もう隠せない原爆級の「ワクチン被害」 | 世界一幸せな旦那のブログ

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延べ14年間の単身赴任生活が終わり、2021年3月に定年退職を迎えました。
第一線は退きましたが、自宅から通勤圏内で仕事はしています。
子供たちは、東京へ行ってしまいましたので、義理の両親と妻とペットのワンちゃん2匹と生活しています。

マスコミは取り上げませんが
日本全国の死者数が空前のペースで急増しています。

コロナ禍が始まった2020年は、
感染対策の強化によるインフルエンザ関連死の減少などで
微減となりましたが、

ワクチン接種が始まった2021年は、
約6万7千人増となり、東日本大震災が起きた年の
約5万5千人を超え、戦後最悪の増加数を更新しました。

さらに、2022年は、それを上回る別次元の伸びになっていて
ワーストの2021年より、9月までで約8万3千人を記録した。

最終的には2022年は、150万人の大台を突破する勢い。
ここ1年9か月での死者数増の累計は約15万人。
広島原爆の犠牲者の約14万人を凌駕している。

ワクチン接種後の死因は、

状態悪化(老衰)や循環器系疾患が多い。

状態悪化で亡くなった場合、他に適当な要因がないため、
『老衰』とされてしまうようです。

ワクチン接種後の死亡までの日数と死亡例数を見ると

接種の2日目に最も多く亡くなり、
一週間以内に大半の人が亡くなっています。
ワクチンが原因でないならば、

フラットにならなければおかしいですよね。

厚生労働省が発表するワクチン接種後の死者数は約2000人。
これは、どう考えても、氷山の一角にしか過ぎないと思います。

いまや
「ワクチン未接種者より、接種者のほうがコロナに感染しやすい」
「接種した方が重症化しやすい」という逆転現象がみられる。

政府は、不都合と思ったためか、
2022年9月以降のデータを開示しなくなりました。

データを解析していた大学教授が情報公開請求しても、
不開示を通告しています。

政府は、安全性が十分に確認されていないにも関わらず、
ワクチンとの因果関係を一方的に否定し、
ワクチン効果の裏付けとなるデータの公表をやめるなどの
隠蔽に走っている。

そして、子供への接種の拡大や5回目接種を開始。
さらなる被害者を作り出そうとしているとしか

私には思えないのですが。

海外では、副作用が表面化するのに従い、

接種を中止する国が相次いでいるのとはあまりにも対照的。


もう隠し通すことはできないのではないでしょうか。
人命に直結するワクチン接種の副作用。
早急に真剣にデータ解析をして、きちんと公開すべきです。

コロナワクチン購入費や病床確保のための補助金等で
政府は、多額の税金を投入してきた。

それは、15年間消費税なしにも匹敵するらしい。

世界一のワクチン接種率の国が、世界一の感染者数となったのは
何とも皮肉な結果だと思う。