単語さえ覚えれば英語がわかる? | TOEIC(R)Test 満点続出の謎を解く!

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●「SIM同時通訳方式」の素晴らしい世界

単語さえ覚えれば英語がわかる?

「ワンポイント・アドバイス」では、「SIM同時通訳方式の素晴らしい世界」というシリーズが始まっています。今日はその4回目です。

前回は、「翻訳では時間がかかる」というお話をしましたが、今日は単語についてお話ししたいと思います。

「単語さえ覚えれば英語がわかる」という考え方があります。

日本において英語の勉強とは、文法をやって単語を覚える、というものが中心でした。

もちろん、文法力も語彙力も英語学習において大切なものです。

でも、それらは英語学習の基礎であり、そこで学習が終わってしまったら英語はモノになりません。

それだけでは、英語を速読し、話したり書いたりする力はほとんど養成されない、と言っても過言ではないのです。

ひとつ例をあげましょう。

皆さんの周りに、よく日本語の会話の中に英単語をひんぱんに交える人がいませんか?

これは、いわば、日本語の思考の中にモザイクのように英単語をはめ込んでいる状態であり、英語を上手く話せることとはあまり関係がないのです。

つまり、いくら英単語をたくさん覚えていても、「ネイティブ思考法」に基づいて input と output がなされなければ、実は何の意味もない、ということです。

「ネイティブ思考法」とは何でしょう。

…それは、ズバリ、「英語の語順」です。
 
「英語の語順」で input と output がなされる、ということです。

ですから、 「日本語の語順」で英単語がいくら出てきたとしても、それだけでは、ちゃんとした英語の文章にはならないのです。


…この続きは次回、お話しします。
…お楽しみに!

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