アグレッシブ・リスニング(2) | TOEIC(R)Test 満点続出の謎を解く!

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「アグレッシブ・リスニング(2)」

ワンポイント・アドバイスは、このところ「日本人に最適の英語習得法」というテーマでお話していて、前回は「アグレッシブ・リスニング」のトレーニング方法をご紹介しました。

アグレッシブ・リスニングとは、英語を聞く時の態度として、ただ漫然と聞き流すような聞き方ではなく、積極的にいわば「攻撃的に」英語と向かい合う姿勢でしたね。

そして例えば、I want to go(僕は行きたい)と理解したら、不足している情報、「いったいどこに行きたいんだろう?」という具合に次を「期待」しながら聴き進むことがポイントだと言いました。

ただし、「期待」ができるためには前提条件があります。

それは何かというと、「保持」(retention リテンション)することです。

「保持」がなければ「期待」することはできません。

「保持」とは、I want to go … を聴いたときに、これを頭の中にしっかり記憶してから、続く言葉、to see a movie … next week. を聴く、ということです。

なぜなら、この保持がしっかりなされない場合、「今のは何という内容だったのだろう?」と、元の英文に返って意味を確認しなくてはならないからです。

それでは結局、「返り読み」になってしまいます。

そうではなくて、英語をセンスグループごとに、

I want to go
私は行きたい …

to see a movie
映画を見に …

next week.
来週。

という具合に、その都度しっかり保持しておくから、前に戻ることなく、全文を聴き終わった瞬間にすべての内容が理解できるようになる、というわけですね。

ただし、ここで注意すべき点があります。

…そのことについては、また次回お話ししましょう。
…お楽しみに! 

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