TOEIC(R)Test 満点続出の謎を解く!

TOEICリスニング満点続出のロングセラー英語教材「スーパーエルマー」の東京SIM外語研究所所長、ダン上野Jr.がお届けする英語最新情報!

【今日のテーマ】

●「SIM同時通訳方式」の素晴らしい世界
 
「SIMの英会話習得法」その5


今日は、「一致の法則」の続きです。

前回は「年賀ハガキはもうないの?」という質問に対する答えのお話でした。

「はい、ありません」と答えるつもりで、Yes と言ってはいけないということでしたね。

…今日は、この続きです。


英語には動かすことのできない法則があります。

「Yesは肯定が、Noは否定が続かなければならない」

この法則はヨーロッパの言語に共通する大原則なのです。


そこで、Yes, Noの応対をする時には、Yes.または No.で止めてはいけません。

必ず、Yes, we do. 

または、No, we do not. まで言う習慣を身につけましょう。


こうしておけば、先の質問に対して、Yes, we do not.という間違った答えが出るはずがありません。

Yes.または No.だけで止める癖がついていると容易に間違ってしまいます。

しかも、それが間違っていることすら気付かないのです。


では、次の例文にいきましょう。

-------------------------------
Are you Mr. Yamada?
-------------------------------

この質問に対して、No, I am not. と答えたとします。

ところが、これに対して相手が Oh, no?と念を押してきました。

すると、多くの日本人が、Yes.と言ってしまいがちです。

日本語では「はい、違います」と答えるからです。

ですから、「山田さんではないのですか?」に対して、つい Yesと言いたくなります。

それではいけませんね。


違う場合は、英語では必ず No とならなければなりません。

何回念を押されても、I am not Mr. Yamada.であることは変わりないからです。

ですからこの場合、No, I am not. と言う習慣をつけなければなりません。

そうすれば、Yesは肯定が続き、Noは否定が続く、という反応が身についてきます。


…この続きはまた次回。

お楽しみに!
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

danjrさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります