TOEIC(R)Test 満点続出の謎を解く!

TOEICリスニング満点続出のロングセラー英語教材「スーパーエルマー」の東京SIM外語研究所所長、ダン上野Jr.がお届けする英語最新情報!

【今日のテーマ】

●「SIM同時通訳方式」の素晴らしい世界

 「SIMの英会話習得法」その3


今日は「SIMの英会話習得法」の3回目です。
 
「答え」のヒントは「問い」の中に、ということでしたね。


前回の例文を思い出してみましょう。

  ※「…」はセンスグループの切れ目を表します。

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<1> Is this…your coat?

  → Yes, it is.

  → No, it is not.

<2> Did you come here … yesterday?

  → Yes, I did.

  → No, I did not.

<3> Did he come to school…the week before last?

   → Yes, he did.

   → No, he did not.
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いかがでしょうか。

このように、問いの中に答のヒントがあります。


さて、前回の続きをやってみましょう。

下記のような問いには何と答えますか。

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<4> Were you at the meeting…last week?
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まず、疑問文が Were you となっています。

ですから答えは、I was になって現れることをサッとつかみます。

なので、Yesの場合は…

 Yes, I was. です。

Noの場合は… 

 No, I was not. となりますね。


このように疑問詞のない疑問文の最初の語句と、応答の Yes, No の後の語句が対応して現れます。

これを私は「一致の法則」と呼ぶことにしました。


ただし質問の中の Did は助動詞で、応答の中の did は代動詞である場合もあります。

つまり、どんな場合でも文法的に一致する、というものではありません。

ですから、この法則はあくまでも便宜上のものです。

必ずしも常にこのような答をしなければならない、というものではありません。

でも基本としては、これがきちんとできるようになっていなければなりません。

このことをおろそかにして、Yes, Noだけで済ます癖がついていると良くないです。

「日本語と英語の違い」から来る思わぬ落とし穴に陥ることがありますよ。


…この続きはまた次回。

お楽しみに!
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