TOEIC(R)Test 満点続出の謎を解く!

TOEICリスニング満点続出のロングセラー英語教材「スーパーエルマー」の東京SIM外語研究所所長、ダン上野Jr.がお届けする英語最新情報!

   
【今日のテーマ】

●「SIM同時通訳方式」の素晴らしい世界

 「SIMの英会話習得法」その1
          
    
前回まで「SIMの発音習得法」シリーズでお話ししました。

今日から数回にわたって「SIMの英会話習得法」というテーマでお話しします。
 
第一回目は、「答え」のヒントは「問い」の中にです。


さてテレビなどでネイティブの人達のインタビューを見聞きする機会が多くあります。

ある人が、Is this your first visit to Japan? という質問に対して、こう答えていました。

Yes, it is. 

このように省略されずに対応されるのを見るのは気持のよいものです。

学校英語では、簡略化して Yes だけを言うことが推奨されています。

でもそれでは会話としては稚拙です。

英語のトレーニングにもなりません。

ですから私たちも、Yes だけで済ませてはいけません。

Yes, it is. と最後のSVまできちん言うことが大切です。


実はここに英語上達の秘訣が隠されています。
 
たとえば疑問詞のない疑問文に対する応答です。

そこにはひとつの法則があります。

先の例文を見てください。

Is this your first visit to Japan?

このように疑問詞のない疑問文に対する応答には法則があります。

Yes, it is.

このように質問の文頭の語句 Is this が応答の締めくくりに it is となって必ず出てきます。

ですから質問の答えとしては、質問の文頭の語句をオウム返しに言うのです。

そうすれば自動的に答えが成立します。

要するに「答のヒントは問いの中にある」ということです。


別の例で説明しましょう。

----------------------------------
<1> Is this…your coat?

  → Yes, it is.

  → No, it is not.
----------------------------------

Is this…your coat?(これは、あなたのコートですか)

こうきかれたら、冒頭の Is this をオウム返しにくっつけます。

すると Yes, it is. になります。

Noだったら、No, it is not.です。



…この続きはまた次回。

お楽しみに!
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