TOEIC(R)Test 満点続出の謎を解く!

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【今日のテーマ】

●「SIM同時通訳方式」の素晴らしい世界

 「名詞の語尾の変化をリズムで捉える」 


今まで数回にわたって「音節リズムの法則」の説明をしてきました。

今日からは少し具体例をお話ししましょう。


第一回目は、「名詞の語尾の変化をリズムで捉える」です。

さっそく次の単語をご覧ください。

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books
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もちろんbookの複数形ですね。

bookは音節がひとつの1音節の単語です。

これが複数形の books になっても母音は増えません。

つまり1拍のままです。

「そんなの当然じゃないか」とおっしゃるかもしれません。

でも実際には、案外「ブックス」(buksu)と発音している人が多いのです。

それでは2拍になってしまい通じません。
 
ですから、これは意識して1拍にまとめるようにする必要があります。


次の単語です。

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watches
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books の場合と違い、watchesは、拍数が増えます。

単数形の watchは、音節がひとつなので1拍です。

複数になって esがつくと母音がひとつ増えて2拍になります。

このことも皆さんは、とうにご承知でしょう。

でも大切なのは、2拍であることを意識して発音するということです。

1拍か2拍かわからないような中途半端な発音ではいけません。

充分に2拍分の時間をとって発音しなければなりません。


いかがでしょうか?

今回は2つの単語をあげて解説しました。

このように「リズムを意識して発音する」ことが通じる発音のために大切です。


…この続きはまた次回。

お楽しみに!
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