右胸を全摘し、抗がん剤を始めた後、


手術も、抗がん剤も避け、漢方で治す方法があることを知りました。


あの頃の私は、悪いものは一秒でも早く切り取って欲しい!


ということだけを考え、必死になっていました。


で、手術、抗がん剤と文句一つ言わず、ある意味、主治医にとってはものすごいいい患者だったのでした。


後の祭りだけど、もう少しゆっくり漢方でのんびり治療してもよかったのかも、ともときに思います。



ただ、抗がん剤の功罪の、功の部分も多々あったように思います。


罪は、もちろん、免疫力の低下だろうけど、功は、


仕事を休んで、ただただ自分を見つめる時間がたっぷり持てたこと。


学校にも行かず、働かず、ただ親の元で、こんなに長い間、


のんびり過ごすなんて、幼稚園に入る前くらいしか経験したことがない。


日々、自分の体調のことだけをひたすら考えて過ごす毎日。


ただただゆっくり、


考えたり、考えなかったり、


とにかく時間が経つのを、静かに待てたことは何より良かったと思います。


そこで、認めたくなかった、自分ががん患者であることに納得することができたし、


自分の体に、何が必要で、何をやめるべきか、ってことを、


ゆっくり考えながら、実践することができた。


いつ、仕事に復帰できるかわからないけど、ぼちぼちそんな時期も


近づいていることを思うと、いろいろ感慨深いこともあったりして。。。


いろいろ、あったな。。。


いろんなこと、考えたな。。。

いつの日からか、っていうか、術後、ずっと体のどこかがこってた。


傷口、リンパも取ってるから、しばらくはずっと右腕もしびれてたし、


右腕が使えないなら左利きになろうと左手の運動を頑張りすぎて、


左手の筋肉痛から神経痛にまでなってしまったり、


その影響なのか、背中がしばらく痛かったりしたっけ。


背中なんかがちょっと痛いと、あれこれ余計な心配してしまったり、、、


今思えば、すべてのことに神経質になっていて、あの頃は、


プチうつ状態だったんじゃないかな。


というわけで、コリを取ろうと始めたのがお灸。


以前、サックスの急の練習で腱鞘炎になってしまったとき、お灸が


何より効いたこと思い出して始めてみた。


やっぱり気持ちよくて、感覚がどーんとしてたのが、久しぶりに肩こりの


感覚が戻ってきたり、その肩こりが消えたと思ったら、こりが腕に移動したり、


不思議なことに、「こり」って、場所が徐々に移動するんだよね。


で、今は、手のひらにこりが移動してる状態。


押さえて痛い箇所がこってるところ、つまりそこがお灸する場所ってことなので、


気が向いたら、せっせとお灸してます。なんていっても気持ちいいしね。


というわけで、せんねん灸のお得意様になりました。


ほんとは、誰かにやってもらえるといいんだけどなー


何せ、部屋がモクモクになっちゃうからねー






久々に見始めてます。韓国ドラマ。


ツタヤで借りて。


ストーリーがある程度予測できて、教訓めいたものもなく、


少女マンガ的に考えずに見れるので、


ただただゆっくりダラダラしたいときには最適かも。


こんな時間、いいよね。






ゲルソン療法や、星野療法と、


現在、いいと言われていることを全て統合させた食事療法をまとめた本。


お世話になってる、タニクリニックの谷先生や、東京女子医大の斑目先生が


おっしゃっていることはほとんどこの本の中に含まれている。


同じことだなーってこともあれば、ここはちょっと違うなーってところもあって、


自分が納得できるところを、


できる限り実践するという感じで。


こういう考え方がもっと浸透すればいいのにな。。。




今あるガンが消えていく食事
済陽高穂著

FEC100や、タキソールをやってたときは、


あんなに便秘に悩まされてたのに、今は、逆な感じになった。


このブログ、乳がんのメモランダムとしてるので、あえて書かせてもらえば、


下痢とまではいかないものの、ゆるくなった感じ。


今まで、こんなことは一度もなかったこを考えれば、


これもハーセプチンの影響なんだろうな。


食べ物は、、、


野菜がおいしい季節、ほぼ野菜中心の食事にしてる。


胃腸の活動と自律神経とは密接な関係があるらしいけど、


天気の関係か、ハーセプチンか、はたまたタキソールの疲れか、


自律神経に結構きてるのかなー


でもこの感じ、便秘で悩まされたことに比べれば、楽チンですけどね!



今日になって、ようやく体がすっきりしてきたような気がする。


やっぱり、体の異物が流れるのに、もしくは、点滴というものから回復するのに、


1週間くらいかかるのかな。


今日は、横にならずにすむかな~


ま、ぼちぼちね。




終わって5日目になるけど、やっぱりだるい。


さっき、ちょっと横になってしまいました。


こんなんんで、仕事復帰できるのかな~


早く体が薬に慣れてくれることと、量が減ることを願って。




付き添いの母に会計を頼んでいたので、後で領収書を見て驚いた。


先生から、ちょっと高いらしいよ、とは聞いていたけど、


3割負担で、なんと、6万5千円。


定価、20万以上ってことだよね。


高いね。


これから、1年間、あと17回続くんだよね。


大丈夫か!私のお財布!?



ハーセプチン終わって2日目。


復活した。


とはいえ、天気のせいか、絶好調!とはいえず、動いた後は、なんとなくだるい。


ま、体に直接、針刺して、異物を無理やり入れ込んでいるわけだから、体に多少無理があるのは当たり前か。。。


ハーセプチン、あと17回!



1回目、終わりましたよ~


投与直前に、心エコーやって、心電図やって、


投与中も、心電図つけて、、、と、大変な薬だな~と思っていたら、いざ打ってみると、そうでもなくて、


この調子だったら、すぐ帰ってもいくらいだね、ってS先生のことばに、そうですね~なんて言ってた


んだけど、9時に薬を入れ始めて、だいたい午後2時半くらい頃からきました。


発熱です。


まず、寒気が来て、毛布と湯たんぽを持ってきてもらって、それからちょっとすると


体がいきなりだるくなり始めて、腰や関節が痛み始めました。


で、カロナール(+ムコスタ:お腹の薬)を飲み、ぐったり。ひたすらぐったり。


5時近くだったかな~部屋を出たの。


8時半~5時。 長い一日でした~


で、家に帰っても、まだぐったりしてたので、夜まで寝て、9時過ぎに熱はかったら、


まだ38度あったので、またカロナール飲んで、寝ました。


あの解熱剤、結構すぐ効くね。


ロキソニンとはちょっと違う。。。