さて、14日21時より放送された、「全プリキュア大投票」(NHK-BSプレミアム)。

 

応募総数、何と

 

「613,524票」

 

ということで、その「最終結果」が、番組内で発表されました。

 

「番組公式サイト」でも、確認することが出来ます。

https://www.nhk.or.jp/anime/precure/index.html(「全プリキュア大投票」公式サイト)

 

https://ameblo.jp/daniel-b/theme-10103313799.html(これまでの記事)

https://www.asahi.co.jp/precure/(テレビ「スター☆トゥインクルプリキュア」公式サイト)(テレビ朝日)

http://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/(テレビ「スター☆トゥインクルプリキュア」公式サイト)(東映)

 

司会に西川貴教さん(にしかわたかのり)(1970-)を迎え、ゲストとして、「初代プリキュア」の2人、「キュアブラック(美墨なぎさ)」役の本名陽子さん(1979-)、「キュアホワイト(雪城ほのか)」役のゆかなさん(1975-)。また、最新作のヒロイン、「キュアスター(星奈ひかる)」役の成瀬瑛美さんたちも加わったこの番組(生放送)は、視聴者からの「リアルタイム投票」による「公開生アフレコ」が企画されたりするなど、まさに「神番組」とも言えるものでした。

 

やはり、「年2回」の「映画」よりは、「テレビシリーズ」の方が「圧倒的」であり、最終的には、あまり「意外性」は感じられませんでしたが、「(プリキュア以外の)キャラクター部門」で、早々に「1位」が発表されて(登場して)しまうなど、その点では少し「驚き」ました。

 

その、「キャラクター部門」第1位は、「作品部門」第10位にランクインの、「魔法つかいプリキュア!」(2016)の「モフルン」でした。

 

この「ぬいぐるみ」ですね。

 

「魔法(奇跡)の力」により、話したり動いたりすることが出来るようになった、主人公、朝日奈みらい(キュアミラクル)の「大切な」ぬいぐるみ、それが「モフルン」です。

 

「身近」な存在である「ぬいぐるみ」と「話が出来る」という、「夢のようなシチュエーション」が、票を大きく伸ばすことになったようです。

 

番組では、モフルンの声優である、齋藤彩夏さん(1988-)のコメントも聴くことが出来ました。

 

2016年秋の映画、「魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身! キュアモフルン!」では、「新たな奇跡」を呼び、このモフルンも、「プリキュア」に変身することになりました。

 

ちなみに、「朝日奈みらい(キュアミラクル)」は、「プリキュア部門」で「第18位」にランクイン。

 

歴代プリキュアの中で、私が最も「多く」のグッズを持っているのが、この「キュアミラクル」です(カワイイ!!)。

 

また、投票の「男女比」を見ても、最も「差がなかった」のが、この「魔法つかいプリキュア!」でした(女性53.5%/男性46.5%)。

 

 

番組内で「生アフレコ」の企画も行なわれましたが、トップバッターは、「初代」のお二人。

 

4つの名シーンから、視聴者による「リアルタイム投票」により選ばれたのが、やはりこちらでした。

 

現在にまでつながる「伝説」のエピソード、「第8話 プリキュア解散! ぶっちゃけ早すぎ!?」(2004年3月21日放送)からです。

https://ameblo.jp/daniel-b/entry-12415574923.html?frm=theme(関連記事)

 

ちなみに、「初代」は、「なぎさ(ブラック)」と「ほのか(ホワイト)」が、「プリキュア部門」で、堂々の、「1位」「2位」独占。2期目「Max Heart」(2005)に登場の「九条ひかり(シャイ二ールミナス)」も「第17位」にランクイン(作品部門でも、1期目が堂々の「第1位」、2期目「Max Heart」も「第8位」でした)。

 

公開生アフレコ、「2番手」は、「Yes! プリキュア5」(2007)、「Yes! プリキュア5 GoGo!」(2008)の主人公、「夢原のぞみ(キュアドリーム)」役の三瓶由布子さん(1986-)が来てくれました。

 

1期目「第1話」の「終盤」のシーン(20分25秒頃から)が、視聴者の選んだ場面でした。

 

三瓶さんは、2000年のアニメ「だぁ! だぁ! だぁ!」(NHK)の「西遠寺彷徨(さいおんじかなた)」役でデビュー。当時は、その役と同じく「中学2年生」でした。

 

こちらはその「オープニング」ですが、この「少年」が「彷徨(かなた)」です。

 

現在では、すっかり「少年役」が「定着」して、「声質」的にも、「のぞみ」の声は「難しい」のではないかと思われましたが、三瓶さんは、見事に「クリア」してみせました。さすがは「プロ」!!(ちなみに、「絶頂期」ののぞみの声は、まるで「Gu-Guガンモ」の、「ガンモ」の声。すなわち、杉山佳寿子さんのような声でしたね...)。

 

三瓶さん自身も、(「当時」は)やはり、「男の子の声にならないように心がけていた(必死だった)」と言っていました。

 

「Yes! プリキュア5」、「Yes! プリキュア5 GoGo!」は、「のぞみ」のおかげで、当時かなり「ハマった」と言えますね。ちょうど、新幹線「のぞみ」誕生から「15年」ということもありましたし、「ふたりはプリキュアMax Heart」(2005)に登場の「九条ひかり(シャイ二ールミナス)」にも「どハマリ」したので、「新幹線コンビだ」みたいなことを当時言っていました。

 

ちなみに、「プリキュア5」、「プリキュア5 GoGo!」からは、この「夢原のぞみ(キュアドリーム)」が、「プリキュア部門」第4位となっているほか、「春日野うらら(キュアレモネード)」が「第7位」、「美々野くるみ/ミルク(ミルキィローズ)」が「第10位」、「水無月かれん(キュアアクア)」が「第20位」、「作品部門」でも、「2期目」が堂々の「第3位」、「1期目」も「第6位」という「支持率の高さ」を見せました。

 

「(プリキュア以外の)キャラクター部門」でもランクインしているキャラクターが多く、番組では、「ココ(小々田コージ)」(キャラクター部門「第2位」)の草尾毅さん(くさおたけし)(1965-)より「メッセージ」も届きました。

 

 

「作品部門」で「第5位」に輝いたのは、やはり来ました、「スマイルプリキュア!」(2012)。

 

「プリキュア部門」では、「黄瀬やよい(キュアピース)」が、主人公の「星空みゆき(キュアハッピー)」(21位)を抑えて、何と「第5位」でした。

 

また、「スタジオゲスト」の原西孝幸さん(FUJIWARA)(1971-)が、「本編」にも、「本人役」でゲスト出演しており(「第17話」。2012年5月27日放送)、その時の「ネタ」である、「キュアゴリラ」が、「キャラクター部門」で何と「第3位」に入るという「大快挙」!!

 

 

スタジオでは、同じく「ゲスト」の、「HKT48」地頭江音々さん(ぢとうえねね)(2000-)と一緒に、このシーンを「再現」してくれました。

 

そしてやはり、「スマプリ」で「話題」となったのが、前回も紹介したこのお話!!

 

ハッピーが「巨大ロボ」(笑)にされてしまって、チームのメンバーがそれを「操る」という、「ハチャメチャ」な展開...(第35話、「やよい、地球を守れ! プリキュアがロボニナ~ル!?」 2012年10月14日放送より)。

 

「まるでガンダム(笑)」みたいな「ハッピーロボ」ですが、「敵の攻撃」で、あっけなく「巨大ロボ」にされてしまった「キュアハッピー」は、やっぱり「ドジっ娘」(笑)。

 

福圓美里さん(1982-)の「愛らしい声」、川村敏江さんの「キャラクターデザイン」もあって、私は、この「キュアハッピー」が「大のお気に入り」です。ちなみにこの回は、「スーパーヒーロー」が「大好き」な、「やよい(キュアピース)」が「メイン」の「爆笑回」でした。

 

 

公開生アフレコ、「3番手」は、スタジオゲストの成瀬瑛美さん。

今年のヒロイン、「キュアスター(星奈ひかる)」(「スター☆トゥインクルプリキュア」)の「名場面」からです。

 

6月23日放送の、第20話「銀河に光る☆キュアコスモ誕生!」からのワンシーンが、「リアルタイム投票」で選ばれました。

https://ameblo.jp/daniel-b/entry-12485574601.html?frm=theme(関連記事)

 

「プリキュア部門」では、「キュアコスモ(ユニ/ブルーキャット/マオ/バケニャーン)」が「第11位」、「キュアミルキー(羽衣ララ)」が「第9位」のランクインです。

 

成瀬瑛美さんは、現役の「アイドル」(from「でんぱ組.inc」)ですが、「プリキュア」にかける「情熱」は、やはり「本物」でした。

 

同じくスタジオゲストの大堀恵さん(1983-, 元「AKB48/SDN48」)の娘さんが「大ファン」ということで、スタジオに来れない代わりに書いたその手紙を「代読」し、成瀬さんに手渡すその場面は、胸がとても「熱く」なりました。「初代」の2人のフォローも、「ナイス」だったと思います。

 

 

今回、「私」の「プリキュア部門第1位」だった、昨年のヒロイン、「野乃はな(キュアエール)」(「HUGっと! プリキュア」)は「第8位」。

 

「作品部門」でも、堂々の「第4位」でした。

 

「子育て」がテーマという、けっこう「チャレンジング」な作品で、終盤には、「男の子もプリキュアに」という「驚き」のシーンもありました(それどころか、「誰もがプリキュア」に...)。

 

公開生アフレコ、「4番手」は、その「HUGっと! プリキュア」から、「ハリハム・ハリー(人間体)」を演じられた、福島潤さん(1976-)の登場です。

 

福島さんは、「妖精体」を演じられた、野田順子さん(1971-)のイメージに「合わせた」ということでしたが、「同じキャラ」を「男女」で演じ分けるということで、やはり「難しさ」もあったようです。また、「愛媛県出身」ということで、知人に、「関西弁」を、毎回チェックしてもらっていたということです。

 

生アフレコの「リアルタイム投票」では、第16話「みんなのカリスマ!? ほまれ師匠はつらいよ」(2018年5月20日放送)からの名シーンが選ばれましたが、この予告編には、「その場面」は出ていませんね。

 

雨の中、傘も持たずに飛び出したほまれに、ハリーが傘を渡しに来るのですが、「真顔」で、「(置きっぱなしの)アイス 溶けるやろ」という「迷セリフ」も飛び出すシーンでした。

 

そのほまれと、ハリーの「淡い恋」...。

 

ほまれの「告白シーン」が、スタジオでも話題に...。

 

第43話「輝く星の恋心。ほまれのスタート。」より(2018年12月9日放送)。

 

 

「歌部門」では、前回記事で紹介したこの曲が、堂々の「第13位」でした。

 

「ふたりはプリキュア Splash Star」(2006)より、「ガンバランスdeダンス」です。

 

番組後半には、「生歌ゲスト」として、まず、工藤真由さん(1986-)が登場しました。

 

2017年に、一度は芸能界を「引退」されましたが、今年1月のイベント、「プリキュア15周年Anniversary」への参加を発表。9月12日より「本格復帰」となり、その「直後」の「生出演」でした。

 

「あいさつ代わり」として、10位から4位までに「ランクイン」した4曲のうち、「3曲」を「メドレー」にして歌うということで、まずはこの曲。

 

第10位「ハートキャッチ☆パラダイス」(2010年。「ハートキャッチプリキュア!」より)。

 

第9位「ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪」(2011年。「スイートプリキュア♪」より)

 

第4位「プリキュア5、スマイル go! go!」(2007年。「Yes!プリキュア5」より)

 

「子どもが好き」で、「保母さん」にもなりたかったという工藤さん。

 

「歌も好き」、「踊りも好き」ということで、その「すべての夢」を「叶えてくれた」のが「プリキュア」だと、「熱っぽく」語ってくれました。

 

 

「作品部門」第2位は、「ハートキャッチプリキュア!」(2010)。

 

私自身は、少し「離れていた」時期でもありましたので、「意外」にも思いましたが、けっこう「人気」があるんですね。驚きました。

 

 

ただ、「プリキュア部門」で「キュアマリン(来海えりか)」が「第3位」というのは「納得」です。

 

「オールスターズ」でも、「お笑い担当」ですから(笑)。

 

小さな女の子たちからも、多く「支持」を受けていることは、本当によく分かります。

 

そこで、公開生アフレコ、最後の登場は、この「キュアマリン(来海えりか)」役の水沢史絵さん(1980-)でした。

 

「リアルタイム投票」で選ばれたのが、この場面です。

 

第39話「えりかピンチ! マリンタクトが奪われました!!」より(2010年11月14日放送)。

 

「ハートキャッチプリキュア!」は、どの部門においても、概ね「上位」でした。

これは、「見直してみる必要アリ」かも...。

 

 

「歌部門」。やっぱり「強い」、この曲!!

 

第1位!!「DANZEN! ふたりはプリキュア」(「1期目」OP)。

「2期目」の「Ver.Max Heart」も「第5位」!!

昨年秋の映画「HUGっと! プリキュア ふたりはプリキュア オースターズメモリ―ズ」の主題歌、「DANZEN! ふたりはプリキュア~唯一無二の光たち~」も「第11位」で、「3バージョン」すべてが「ランクイン」です。「スゴイ!!」

https://ameblo.jp/daniel-b/entry-12446771414.html?frm=theme(関連記事)

 

この日最後のゲスト、五條真由美さん(1972-)が、「オリジナルバージョン」(1期目OP)を、「フルコーラス」で披露してくれました。

 

時刻はもう「深夜0時半」でしたが、そのような「時間」を、「一切感じさせない」くらいのテンションでした。

 

この「約8時間後」に、「スター☆トゥインクルプリキュア」の「レギュラー回」を見たのはもちろんですが、「リアルタイム」で見ていて本当に「良かった」...。

 

「盛りだくさん」になってしまいましたが、そろそろ「時間」です(オムカエデゴンス...)。

 

今回は、14日に放送のテレビ番組、「全プリキュア大投票」(NHK-BSプレミアム)について書いてみました。

 

それではまた...。

 

(daniel-b=フランス専門)