次男坊の高熱は、結局、突発性発疹でした。
突然の高熱(39~40℃)で、喘鳴・咳・鼻水等の風邪症状は何もなく、
なんとなく「突発かな?」と思ってはいました。
突発の高熱ではじめての熱性けいれん起こす子が多いらしく、
また熱性けいれんを起こすとくせになりやすいらしいので、
「熱性けいれんを起こさない!」をモットーに、
高熱で機嫌が悪いと熱さましの座薬を使い、結局3日間で5粒も使いました。
座薬で熱が落ち着いている間は、元気に遊んでいました。
丸3日の高熱が続いた後、半日で平熱まで下がりました。
久々の保育園♪
と思ったら、夕方のお迎えで「手足に発疹が…手足口病では?」と![]()
翌日の小児科でも同じ診断を受け、また休むはめに![]()
その後夕方からはお尻に、翌朝からはお腹・顔にも細かい発疹が出始め、
再受診で「やっぱり突発だね」と診断名変更。
突発の発疹は保育園登園可能なので、そのまま保育園に預けて仕事に行きました。
1週間で2日しか仕事に行けませんでした。でも、看病と気疲れでぐったり…
3連休は、40℃の高熱で体力も免疫も落ちてそうなので、
里帰りもせずに、自宅周りでじっとしていました。
保育園で手足口病も出始めているようなので、さらに緊張の日々が続きます…