時短ワーママの第2子不妊治療 -2ページ目

時短ワーママの第2子不妊治療

☆くまちょこ☆
時短ワーママ
多嚢胞性卵巣症候群、ピル服用→自然妊娠
2020年2月第一子(長女)出産
2022年7月〜第二子妊活
排卵障害

初めての採卵に挑みましたびっくりマーク






当日は朝イチで受診。


遅刻しないよう早めに出発して一番乗りでした。



夫も院内での採精のため、

受付後はそのままバイバイバイバイ








リカバリールームへ案内され、3番目の採卵と告げられました。




同じタイミングで採卵の人が、

私を含めて4人だったのですが

おそらく、たまごの数が少ない人から行っていたようです。



1番目の人はわりとすぐ終わって、

看護師さんとの会話もわりと平気そうに話していました。





前の人が採卵のタイミングで

トイレを済ませるように指示され、ドキドキしながら待機。







採卵室に案内され、まずは膣内の洗浄。


人工授精の時もやっていましたが、普通に痛い凝視


その後、局所麻酔。



はぁーーーーあ痛い赤ちゃんぴえん

でも耐えるしかない!がんばれ私!







そして右側から採卵開始。



痛い!痛いよ!麻酔効いてるの!?と疑うレベル。

さっきと比べようもない痛み。



重い生理痛のさらに上魂が抜ける

右の横っ腹が、キリキリ刺される感じ。




エコーで吸われるたまごたちを見ていましたが

早く終わってよぉぉ魂が抜ける魂が抜ける





看護師さんが

「大丈夫ですか?たまご採れてますからね」

と声をかけてくれましたが



「………はぃぃ…」と

どんどん弱々しくなる私の声ガーンもやもや





右側の方がたまごの数が多かったらしく

左側は、それよりは痛みが少なかったですが

かなりしんどかったです。






終わってからも、

フラフラしながらリカバリールームへ戻りました。





30分以上、右側の激痛が続き、涙がこぼれるほど悲しい



しかも低血圧のせいで、痛み止めの座薬ができず。



リカバリールームはイスだったので、

脚をあげられるように台を持ってきてもらって

血圧が上がるのを待ち、

座薬を入れることができました。



その間、麻酔の影響で吐き気もあり、かなり辛かったです。






もう採卵は2度としたくないと思いました不安不安