サラダにも、スープにも!
材料
作り方
をご参考に。

ナス
エリンギ
トマト
コーン
パプリカ
ズッキーニ
じゃがいも
かぼちゃ
玉ねぎ
にんじん
みそ
塩
オリーブオイル
にんにくしょうが
①コーンを外す。

まず、一列包丁で外してから、指で倒して根っこから取っていく。
きれいに外れると気持ちいい!
②ナスを炒める。

まず、ナスをコロコロに切って、オリーブオイルで炒める。
油が回ってしんなりしたら取り出す。
③ ②を炒めた鍋でにんにくしょうがをオリーブオイルで炒める。

お好みで鷹の爪をいれてもおいしい。
これくらいの色になったらあとは余熱でOK!
④塩をふる。(小さじ1/4くらい)
⑤材料を順番にコロコロに切って重ねていく。
まずは、エリンギ。

さっき炒めたナス。

トマト。

外したコーン。

パプリカ。(今回はピーマンで代用)

ズッキーニ。

じゃがいも。

かぼちゃ。

玉ねぎ。

軸も細かく刻んで入れちゃいます。
最後はにんじん。

いちばん上で火が通りにくいので、小さめに切る。
⑥上にみそをちぎって置く。

⑦蓋を閉めて弱火で50分~1時間。
⑧できたら、取り出して冷ます。完成!!
この夏野菜の重ね煮は冷蔵庫で冷やして食べると本当においしい!
カレーやラタトゥイユにしてもおいしいです

鰹節 適量
きざみ昆布 適量
醤油 200cc
みりん 200cc
①鰹節と昆布を鍋に入れる。


私の家は鰹を削っていますが、市販の鰹節でOK!

きざみ昆布がなかったら、昆布を細かく刻んでください。

②醤油200ccとみりん200ccを入れる。
③火にかける。

最初は強火。
沸騰したら、中火にして3分。
みりんのアルコール分をとばす。

④こす。

⑤完成!
冷めたら冷蔵庫へ。
1、2か月もちます。
かなり濃いので、3倍に薄めて使ってください。
⑥残りの昆布と鰹節は、そのまま食べてもおいしい!

ニンジン葉や大根葉と佃煮にしても合います!
うどん、そうめん、そば、、、夏にかかせないめんつゆですが、市販のものには添加物がたくさん入ってて、やっぱり気になっちゃう。
簡単に作れるし、おいしい副産物ができるから、私はできるだけ手作りしたいな~
この夏もお世話になります!

(えのき) 適量
里芋 適量
さつまいも 適量
玉ねぎ 適量
塩 小さじ1/2くらい
①塩を鍋の底にふる。

パラパラと
②えのきを切って敷く。

③里芋の皮を向き、切って重ねる。


④さつまいもの皮を向き、切って重ねる。


⑤玉ねぎを切って、重ねる。


明治ブルガリアヨーグルト(最初の人)
豆乳
①ブルガリアヨーグルトの透明な上澄み液(ホエー)をとる。

私の家にはもう豆乳ヨーグルトがあるので、そのホエーをとります。
コーヒーフィルターに入れてしばらく置いておくと、下にホエーが溜まります。

ホエーです。

上の残りはカッテージチーズのように使えます。
パンに塗ったり、豆乳マヨネーズを作ったり。
②ビンを煮沸消毒する。

雑菌が入らないように煮沸します。
③豆乳をビンに入れる。

無調整の豆乳がいいです。
私はふくれんさんの豆乳をよく使います。


350mlくらい
④ホエーを入れ、混ぜる。


大さじ1くらい
⑤38~40℃で6~7時間発酵させる。

私の家にはヨーグルトメーカーがあるので、それに入れるといい感じに保温してくれます。
ヨーグルトメーカーがないときは、炊飯器の上など少しあたたかいところで保温するのがおすすめです。
⑥固まったら冷蔵庫に入れる。完成!


私のお気に入りはハチミツとグラノーラ。
余ったホエーは、清潔なビンに入れておけば、冷蔵庫で1~2か月もちます。
次にヨーグルトを作るときにも使えます。
なくなったらホエーを取って混ぜるだけ!
簡単でおいしいので、私の食生活には欠かせません