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癒しのりょ館~元気とやる気が湧くあったか言泉~

癒しの『りょ館』へようこそ

人生の旅で、少し疲れたなら

このブログに寄って

言泉に浸かって、ほっこりして頂ければ幸いです。

昨日のブログで書いた『失敗談』に続きが今日できたので報告します。

どうしても、続きを伝えたくて。



本日、お客様に状況を整理して
誠心誠意をもって、謝りました。


すると、お客様から
「分かりました。スケジュールが遅れるなら
もう一度、調整します。
そして、それに対して差額の費用が発生するなら請求して下さい。」

と神様のような一言えーん


その寛大な言葉に対して、感謝の言葉を伝えると
お客様から


「いやいや、アナタだからですよ。
ここに至るまでに、たくさん考えてきた事は伝わりました。そして、その潔い謝罪の姿勢に答えただけです。」


と泣けるお言葉。
もちろん、差額費用は頂きませんが
こんなにも、胸がいっぱいな気持ちになるとは思いませんでした。


深々とお礼を述べて、その場を去り
事務所に戻る途中に、一連の流れを見ていた後輩が

「謝る先輩の後ろ姿を見て、感動しました。
今日の出来事は忘れないです。仕事ができる人と過ごせて嬉しいです。」

と、またまた 逆に感動する言葉を頂きました。
ありがとうー。


事務所に戻り、チームのみんなに報告しました。

メンバーの1人が一言。

「今回のミスで、先輩は誰も責めなかったです。みんな分かってると思います。先輩のことを信頼する人は増えたと思いますよ。」


ここでも、ジーンとさせられました。



仕事は、本当にたくさんのモノを与えてくれる。
それを、しっかり受け止めて、しっかり返す。
心を込めて返す。

たくさんの人から学び
それらを、たくさんの人に教える。


たくさんの人を守り助け
また、たくさんの人から救われる。

素敵サイクルを回していきたいです。


そうすれば、失敗もまた『通なり』。

でも逆に
今、自分になかなか集中できないとする。
理由は

周りが評価される
誰かが実績をつくる

仕事ができる?仕事ができない?
などなど。


でも、そんなつまらないことに 思考を奪わてはいけない。


しっかりと、他人を称え、褒める。

大事なことだから、もう一度書きます。

しっかりと、他人を称え、褒めよう!


そして、自分も一生懸命に頑張れば良い!


全ての矢印は、自分に。
矢印を他人に向けてはいけない。





さて、今日はこのドラマを観ました。








感想は
ガリレオは良いですねー。
早くも新作を見たいですー照れ照れ
気が早いかってへぺろ(笑)




それでは、本編から印象に残った言葉を紹介します。










科学を制するものは世界を制す








です。


要は科学は、使い方によって善にもなるし、悪にもなる。


でも、これって結局は 極めたモノや秀でたモノは使い方によって、善にも悪にもなるといえます。


例えば、天才。
例えば、美人。
例えば、最強。

などなど。


自分が持っているモノ(長所)をどのように使うか?ということですね。


あと、もう一つ。
200万人以上の位置情報が第三者に漏洩された。と朝からニュースで話題となっています。

怖い世の中ですねー。

もう、どこで誰が何をしているかが筒抜けってことですよねー

もう探偵の仕事はいらんやん。

こんなんやったら
推理小説もアリバイ自体が必要なくなりますよねー。

例えば、
『この事件のアリバイはね!位置情報でお見通しだー!』

って
冒頭、3行で終わりそうー、、、ガーンガーン
さびしーびっくりびっくり



でも、現実的に考えると
家族を守るために位置情報を管理したりする以外は、こんなシステムはいらないと思います。



恋人同士でも、知り過ぎない方が良いと思いますー。
ケンカのモトになるんじゃないかな。
幻滅したり、、、。



会えない時間が愛を育む。とか言いますからね口笛



そこのアナタ!
そこで、何をしてるのー!
ピー!ピー!
しょーもない事はやめましょー。




わー、わー言うとります。お時間ですサヨナラーウインク

先日、仕事で失敗しました。

久しぶりの大失敗でしたー。


原因は、今更 周りのせいにしても仕方ないです。

全ては、僕の確認ミスでした。


失敗したすぐは、ショックでしたが(数時間くらいショボーン

次、同じことを繰り返さないように改善すれば良い。と気持ちを切り替えられましたプンプンプンプン



失敗してから学ぶことはたくさんあります。


失敗は失敗。


しっかり受け止めて。


まず迷惑をかけた人に誠意を持って謝り。


そして、僕以外にも失敗で落ち込んでる同僚を励まして。



また、次にチャレンジすれば良い。



自分がクヨクヨしててもしょーがない爆笑







原泰久の人気漫画を実写化した2019年公開の大ヒット映画「キングダム」の続編。紀元前、春秋戦国時代の秦。天下の大将軍を志す戦災孤児の少年・信(しん)は、弟のクーデターにより玉座を追われた若き王・えい政(えいせい)と運命的な出会いを果たし、河了貂(かりょうてん)や山の王・楊端和(ようたんわ)と協力しながら、えい政の玉座奪還に成功する。半年後、隣国・魏が秦への侵攻を開始。秦は国王えい政の号令の下、蛇甘(だかん)平原に軍を起こす。歩兵として戦場へ赴いた信は、同郷の尾兄弟や頼りない伍長・澤圭(たくけい)、子どものような風貌に哀しい目をたたえた謎の人物・羌かい(きょうかい)と共に、最弱の伍(五人組)を組むことに。戦略上有利とされる丘を魏軍に占拠され劣勢を強いられる中、信が配属された隊を指揮する縛虎申(ばくこしん)は、無謀とも思える突撃命令を下す。キャストには信役の山崎賢人、えい政役の吉沢亮、河了貂役の橋本環奈ら前作のメンバーに加え、原作でも人気のキャラクター・羌かい役で清野菜名が新たに参加。前作に続き佐藤信介監督がメガホンをとる。




感想は

マンガで恒騎将軍の話で、一気に完全燃焼してしまい

しばらくキングダム から距離を空けていましたが


また、キングダムの火がつきました。


キングダム は、マンガと映画で2通りの楽しみ方できます。


やっぱり、キングダム は最高ですね。


男でキングダム を好きじゃない奴は、男じゃないっすねーウインク








それでは、本編から印象に残った言葉を紹介します。












だって、お前は まだ 生きてるじゃないかー!











です。




失敗しても、ミスしても。次がある。

だって、まだ生きているから。




諦めなくていい。

まだまだ続きがある。

だって、生きてるから。




悲しまなくてもいい。

きっと、その後は楽しみがある。

だって、生きてるから。






今を学び、明日に活かそう。



そして


今を楽しみ。明日は、もっと楽しもうー。




今日も勉強になりました。

映画は人生の教科書です。


今日は、朝から嫌なことがあり、少しイライラしてたのですが


駅に向かって歩いてる途中に、おばあちゃんから
道を聞かれました。
逆方向だったのですが、途中まで、一緒に歩き道を教えると
『丁寧にありがとうー』
と感謝され手を振って、お別れしました。


駅前に着くと、駐輪場で自転車を上手く出せないおばさんがいたので
精算機の使い方を教えて、自転車を出すとこまで手伝いました。
『助かりました、ありがとうー』
と、さっきスーパーで買ったミカンをもらいました。


そうしていたら、イライラしてた事なんて
めちゃくちゃ、どーでも よくなりました。


その時、心から こう思いました。
こちらこそ、ありがとうございます。と


さて
今日は、この映画を観ました。



トム・クルーズを一躍スターダムに押し上げた1986年公開の世界的ヒット作「トップガン」の続編。

アメリカ海軍のエリートパイロット養成学校トップガンに、伝説のパイロット、マーヴェリックが教官として帰ってきた。空の厳しさと美しさを誰よりも知る彼は、守ることの難しさと戦うことの厳しさを教えるが、訓練生たちはそんな彼の型破りな指導に戸惑い反発する。その中には、かつてマーヴェリックとの訓練飛行中に命を落とした相棒グースの息子ルースターの姿もあった。ルースターはマーヴェリックを恨み、彼と対峙するが……。

主人公マーヴェリックをクルーズが再び演じ、「セッション」のマイルズ・テラー、「ビューティフル・マインド」のジェニファー・コネリーらが共演し、前作でマーヴェリックのライバル、アイスマンを演じたバル・キルマーも再出演した。「オブリビオン」のジョセフ・コジンスキーが監督を務め、「ミッション:インポッシブル」シリーズの監督や「ユージュアル・サスペクツ」の脚本家として知られるクリストファー・マッカリーが脚本に参加。北米で7億ドル、日本でも135億円を超える興行収入を記録する世界的大ヒット作となった。第95回アカデミー賞では作品賞を含む6部門にノミネートされ、音響賞を受賞。




感想は
序盤のあのテーマ曲から、懐かしさ満開爆笑チュー
テンションはフルスロットルでした。


また、マーヴェリックとペニーにキュンでしたラブ
久しぶりの再会。2人がまた恋に落ちていく。

たまらんラブラブ

2人がまた恋に落ちるのに、会話も時間も
必要ないんですよねー。
一つ一つが深いのが、たまらんですチュー

トップガンは、僕の青春でしたからね。
部屋にトップガンのポスターをずっと飾ってたし

登校前やサッカーの試合前には、トップガンの曲を聴いてましたからねー照れ
出陣って感じですね♪

今回もトップガンの中のトップガンチームは
めちゃくちゃカッコよかったです。
いやー、最高爆笑



それでは、今回の本編からの印象に残った言葉を紹介します。







パイロットに未来はないぞ!
だとしても、今日じゃない。












it's time to let go
(過去は水に流せ)











間違いから学べるから










考えるな!行動しろ!







です。



最後の
考えるな!行動しろ!
はシビれましたー



人生は絶対に後悔はしたくないですよね。
だって、いつ人生が終わるかも分からないし
いつまで、自分が動けるも分からない。


言いたい事は、しっかり伝えたいし
やりたい事は、ちゃんと挑戦したい。

何もしないで
やっぱり、やめようかなーなんて我慢したくない。


ちゃんと伝えたら、答えがなくてもスッキリします。

だから、いつも 僕は言いたいこと言うし
伝えたい人に、ちゃんと伝える


そうするから、後悔も少ないです。


だから、もう振り向かずに、前を向いて歩けます!


一度しかない人生なんだから、クヨクヨせずに
楽しんでいこー!!


映画は、人生の教科書です。

定期的に、楽しみにしていることがあります口笛口笛

それは、今まで行ったことのないご飯屋さんに行く。(外国料理など)という企画です。
発案者は僕ではないですがてへぺろてへぺろ

これまでに、たくさんの ご飯屋さんに行きましたニコニコ
美味しかった店照れ
そうでなかった店ガーンガーン

事前に調べる時もあったし
思いつきでフラっと入るときもありました。

全部、良い経験になりました。
美味しかった店、そうでない店、、、
失敗も素敵な想い出になりました。

全部 自分で探索し最初のお店以外は、1人で行きましたー。

店内の雰囲気だったり、店員さんの感じだったり
たくさんの気付きや学びもありました。

ネット情報では、得られないものが たくさんありました。

最初のスリランカのお店が懐かしいーです。



もうすぐ一年が経ちますので

今回でこの企画は最終回にしようと思います。


毎週、水曜日が楽しかったですウインク

一年はあっという間でした。


結論は、やって良かったですー

発案者に感謝ですー。

ありがとうございます♪




さて、今日はこの映画を観ました。



罪を犯した前科者たちの更生、社会復帰を目指して奮闘する保護司の姿を描いた同名漫画(原作・香川まさひと/作画・月島冬二)を、「あゝ、荒野」の岸善幸監督のメガホン、有村架純と森田剛の共演で映画化。保護司を始めて3年となる阿川佳代は、この仕事にやりがいを感じ、さまざまな前科者のために奔走する日々を送っていた。彼女が担当する物静かな前科者の工藤誠は順調な更生生活を送り、佳代も誠が社会人として自立する日を楽しみにしていた。そんな誠が忽然と姿を消し、ふたたび警察に追われる身となってしまう。一方その頃、連続殺人事件が発生する。捜査が進むにつれ佳代の過去や、彼女が保護司という仕事を選んだ理由が次第に明らかになっていく。佳代役を有村、誠役をこれが6年ぶりの映画出演となる森田が演じるほか、磯村勇斗、リリー・フランキー、木村多江らが顔をそろえる。主人公・佳代が新人保護司として奮闘し、成長する姿を描く連続ドラマ版「前科者 新米保護司・阿川佳代」(全6話)が2021年11月にWOWOWで放送。その後の公開となる映画版は、原作にないオリジナルストーリーで描かれる。







感想は
森田剛さんの演技に圧巻でした。
もっと色んな映画に出るべき人なんじゃないかな。

渋かったです。




それでは、本編から印象に残った言葉を紹介です。







普通は、人それぞれ違う









更生って、人が生き返るってことなんですよ











話すと長くなりますよ。
その、長い話を聞きたいです。











戻ってきて。
このままじゃ、人間に戻れなくなっちゃう。
戻ってきて。










人がひとを傷付ける







諦めちゃダメだ。







なぜ?お前は生きている?







です。




普通って、人それぞれ違います。
この映画は、とても強いメッセージがありました。

基準を押し付ける人は、間違ってると思います。


アナタはもっと自分を大切にし
アナタはもっと自分を認めてあげ
アナタはもっと自分を好きになるべきです。

だから、
無理に周りと同調しなくてよいです。

だから
無理に周りと合わせて笑わなくてよいです。


無理に探さなくて良いし
無理に求めなくて良いです。


そうすれば
自然に、笑えて 自然に安心できる。

大丈夫。

アナタの理解者は、いるから。



今日も勉強になりました。
映画は、人生の教科書です。



さて
今日は温かい味噌汁の日本食を食べようとっー照れ

バレーボール男子がパリオリンピックを決めましたねーニコニコ

すごい白熱しましたー。


我が家も、次女が先日のサッカーの大会で県大会進出を決めました。

素晴らしい闘いでしたー照れ照れ


最近は、夕飯の家族の話はサッカーと学校の話がほとんどになりました口笛

家族団欒の日々です。


次女が家族団欒と言った瞬間に何か違和感があったので、もう一度聞いてみた。

パードゥン?



娘は、こう言いました。


『家族ランラン♪』(笑)爆笑爆笑



まー、意味合い的には間違いないかってへぺろ



食事といえば、職場に気の合う後輩ができました。

映画の話やお笑いの話など。

気が付けば、いつも時間があっという間に過ぎますウインクウインク



仕事の後輩といえば、以前 前の職場の後輩の結婚式に参加したのですが

今回は出産祝いに行きました。


一緒に働いていた時は、よく僕の家に泊まりに来てくれました。

泊まりに来る度に、子供達にいつもオモチャやお菓子をプレゼントしてくれました。

これからは、逆にプレゼントする側にになりますね。

任せて下さいーニヤリ


プレゼントは直訳すると『現在』という意味です。

今を渡している。


プレゼントを大切にする人は、きっと今を幸せにしている人だと思います。


プレゼントを捨てたり、違う人に使ったり

粗末な人にならないように心がけます。




今日はこの映画を観ました。



名優トム・ハンクスが町一番の嫌われ者の男を演じ、孤独だった男が隣人一家との触れ合いを通して再生していく姿を描いたヒューマンドラマ。

町の嫌われ者でいつもご機嫌斜めなオットー。曲がったことが許せない彼は、近所を毎日パトロールしてはルールを守らない人に説教を垂れ、挨拶をされても仏頂面で、野良猫には八つ当たりをするなど、面倒で近寄り難い存在だった。しかし、そんなオットーも人知れず孤独を抱えている。最愛の妻に先立たれ、仕事も失った彼は、自らの人生を終わらせようとしていた。ところが、向かいの家に越してきた陽気な女性マリソルとその家族が、なにかと邪魔をして、死のうと思っても死ぬことができない。しかし、そんな迷惑なはずの一家の出現が、彼の人生を変えてくことになる。

スウェーデン発のベストセラー小説を映画化し、第89回アカデミー外国語映画賞ノミネートされた「幸せなひとりぼっち」を、ハンクスの主演・製作でリメイク。「プーと大人になった僕」のマーク・フォースターがメガホンをとり、「ネバーランド」「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」のデビッド・マギーが脚本を担当した。




感想は

泣きましたー笑い泣き笑い泣き

めちゃくちゃ心に沁みましたえーんえーんえーん


ちゃんと人の事を想える人になろうと思います。




さて、本編から印象に残った言葉です。












全ては扱い方だ












アナタの想う人がいる












やるべきことをやる








です。




自分のやるべきコトって何だろう?


自分がやっていることは、理にかなっているんだろうか?


選択と集中。


道を外さないように。


常に自分の進む方向を確かめ。

地図を片手に進もう!




映画は人生の教科書です。


今日は、だんだんではなく、らんらん♪でした。

Googleフォトから、5年前の今頃という感じで
想い出の写真があがってきましたー。

アメリカのフロリダのディズニーです。

ミッキーは紳士でした爆笑

ミニーちゃんの、握力ならぬ ハグ力が凄かったです照れ

グーフィーが一緒に、グーしてくれたのは嬉しかったです口笛

ベイマックスのギューは最高でしたーラブ
ワタシの健康を守ってくださいー

ここは、四つの広大なテーマパークで分かれています。

どれも楽しいですー♪


久しぶりの顔出し写真です爆笑









今日はいつも感じが違います口笛口笛


ずっとお気に入りで見てるYouTubeがあります。


6ヶ月前くらいから、更新する度に見ていますニコニコニコニコ


『そろ谷さん』


最高ですおねがいおねがい



めちゃくちゃ面白いですー🤣



軽く毒があって、エッジが効いていて

だいぶ歪んだ人達が繰り広げる人間模様が最高です笑い泣き笑い泣き



ぜひ、いっぱい笑ってみてー



オススメの動画はたくさんあるんですが

ほんの一部のいくつか紹介しますー照れ照れ



















これにて、笑談成立‼️

キングオブコントの決勝メンバーが決まりました。

秋は、スポーツも読書もお笑いも充実しようと思います。


ネタを見たことないコンビもあるので、めちゃくちゃ楽しみですー

お笑い最高ー照れ照れ


やっぱりお笑いが、だーい好きですラブラブ

面白いが1番です‼️






さて、今日はこの映画を観ました。




2017年に第157回直木賞を受賞した佐藤正午による同名ベストセラー小説を、大泉洋主演、有村架純、目黒蓮(Snow Man)、柴咲コウの共演、廣木隆一監督のメガホンにより映画化。

小山内堅は、愛する妻と家庭を築き、幸せな日常を送っていたが、不慮の事故で妻の梢と娘の瑠璃を同時に失ったことから日常は一変する。悲しみに沈む小山内のもとに、三角哲彦と名乗る男が訪ねてくる。事故当日、娘の瑠璃が面識のないはずの三角に会いに来ようとしていたという。そして、三角は娘と同じ名前を持ち、自分がかつて愛した「瑠璃」という女性について語り出す。それは数十年の時を超えて明らかになる許されざる恋の物語だった。

小山内夫妻役を大泉と柴咲が、娘と同じ名前を持つ女性役を有村、三角役を目黒がそれぞれ演じる。






感想は
なかなか、難しい構成と設定ですね。
現実とファンタジーの混ぜ加減が、難しいですね。

あり得るとあり得ないが、ハモらせないと
面白味が出ないですからねー

そういう意味では、時をかける少女はよくできた作品ですね。

あり得ない方に、制限をかけてるから
何でもアリにならないんですねー。

深いですー。はいー。(やすこ風)






それでは、本編から印象に残った言葉です。








とんだ外れクジだったな!









大切な人といつかどこかで、出会えるかもしれない








です。


この映画は、過去の記憶が一つのテーマとなっています。



過去の記憶は、美化されます。


あんだけ嫌な事があったのに、記憶も薄れて
良い場面しか想い出さなくなってきます。


人の脳は、どんなコンピューターより
素晴らしいアップデートをしていきます。


嫌な事や苦い事は薄くし
良い事は、より濃くする。


結局、色んな出会いも
みんな出会えて良かったなとなるんかな。

色んな経験も
全部、やって良かったなとなるんだろうか。


その為に、僕は毎日 新しいことと向き合い
過去をアップデートしていくんだろうな。



そんな事を考えさせるのは、きっと秋のせいかな。

少し涼しくなった夜空を見上げながら

ホットコーヒーと肉まんを食べています(笑)

やたら月がキレイだなと思ったら

あっ、明日は中秋の名月かー。




日々、勉強です。

映画は人生の教科書です。

今日は、お月見しながら足湯したい気分ですねー。

咳き込み事故って、嫌ですよねー。

どんな事故かというと

誰かが喋ってる時に、急に咳き込んでしまって

喋ってる相手が、笑ってしまったと勘違いしてしまうことです。

器官に入って、激しく咳き込んだときは

心の中で
『いやいや、違うから。全然、違うから。』
と叫んでいます。

そんな時は、苦笑いでフェードアウトしたいです。



今日はこの映画を観ました。



2018年に史上最多得票数で本屋大賞を受賞した同名ベストセラーを「映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」などの、今や世界が注目するアニメーション作家・原恵一監督が映画化した青春ファンタジー。制作は「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」ほか数々の名作青春アニメを世に送り出すA-1 Picturesが担当する。主演は大河ドラマ「どうする家康」などの若手女優・當真あみ。等身大のみずみずしい演技で、どこにも居場所がなかった主人公こころに声で命を吹き込んだ。


学校での居場所をなくし、部屋に閉じこもる中学生の少女こころ。ある日、突然部屋の鏡が輝き、吸い込まれるように中に入ると、そこは不思議な孤城の中で、見ず知らずの中学生6人が同じように集められていた。こころを含め7人の前に、オオカミの面をかぶった女の子“オオカミさま”が現われ、城に隠された鍵を見つければどんな願いも叶えてやると告げる。戸惑いながらも鍵を探す7人は、少しずつ心を通わせていくのだが……。



感想は

本がめちゃくちゃ良かったんで

映像化した映画も気になっていました。


丁寧に再現してるなーというのが率直な感想でした。


かがみの孤城というタイトルが、素晴らしいです。







それでは、本編から印象に残った言葉を紹介します。







私、話したかったんだ。
誰かに聞いて欲しかったんだ。








たかが、学校。








嫌なモノは嫌って言う。






です。



この言葉で、
『たかが、学校』
というセリフがあります。



今、自分がストレスに感じてるものがあれば


たかが

という言葉を前に付け足せれば、
急に今まで抱えていた大きなストレスが軽くなった気がします。


たかが●●。



心の荷物は、軽くして

手ぶらで、出かけるのも良いと思います。



映画は人生の教科書です。


たまには、タオル1枚で銭湯にでもいきますかねー(笑)

ひっ、ひっ、ひき肉ですー♪

子供達の中で流行ってる歌ですが、
引用されたVTRを観たら、この切り取りの仕方は
すごいセンスだなーと感心しましたー



すごい!?このタイミング?

って言う時がありますよね。

例えば、食事をドタキャンされた瞬間に
別の人から誘われる。など

そのタイミングについての話ですが

最近のことですが、知り合いと自転車で出かけた時のことです。
途中で、その知り合いが自転車のカギが壊れてしまいました。

なので、一緒に100均で、カギを買いに行ったら
その買いに行ってる隙に、自転車が盗まれました。



なんていうタイミング、、、。


ちょっとの間だけなのに、、、。


この話は続きがあって、それから
しばらくして自転車を新しく購入したそうです。


購入して、駅前の駐輪場に止めたら
なんと、隣に止めていたのが 以前 盗られた自分の自転車だったそうです。


なんていうタイミング、、、。


その話を聞いた時、
ブラックビスケッツのタイミングの歌が頭の中から流れてきましたー。

そーれが、きみーのタイミングー♪
なんてー、不思議なー、ちからー♪



今日は、この映画を観ました。



テレビドラマ化もされた池井戸潤の同名ベストセラー小説を、阿部サダヲ主演、池井戸原作の「空飛ぶタイヤ」を手がけた本木克英監督のメガホンで映画化。小説版、ドラマ版にはない独自のキャラクターが登場し、映画版オリジナルストーリーが展開する。

東京第一銀行・長原支店で現金紛失事件が発生した。ベテランお客様係の西木雅博は、同じ支店に勤務する北川愛理、田端洋司とともに、事件の裏側を探っていく。西木たちは事件に隠されたある事実にたどりつくが、それはメガバンクを揺るがす不祥事の始まりにすぎなかった。

西木役を阿部、北川役を上戸彩、田端役を玉森裕太がそれぞれ演じるほか、柳葉敏郎、杉本哲太、佐藤隆太、柄本明、橋爪功、佐々木蔵之介らが顔をそろえる。





感想は
面白かったです。
後半の折り返しまで、話がなかなか進まず
我慢ですが、
後半に入ったら滑り台のように
登り切ったら、あとは シャーって滑り落ちる爽快感はありました。



さて、本編から印象に残った言葉です。







借りたものを返せば良いってもんじゃない










自分の人生は、自分で決める










私もこうして生きている。
世界の片隅で。
ちっぽけかもしれないけど
私にとっては大切なかけがいのないの人生を
精一杯、生きている








です。



人のことを、あーだ、こーだと言う人がいます。

コメントを誰かに頼まれたんですか?と聞きたくなる。
特に分析力もないくせに。


例えば、M-1の審査員などは色んな人に頼まれて
されてるのに、その審査について 周りは批判したりする。
審査員も審査される風潮。


一般の人でも
それくらい、人のことを言うんだったら
それなりの責任感は必要だと思います。

コメントは
意見を尋ねられて、初めて言ったら良いと思います。



何が言いたいかと言うと
特に何も成立していない人から
色々と言われてるとしても
何も気にしなくて良いということです。



今日も勉強になりました。
映画は人生の教科書です。

今朝はゆっくりと森の中で、露天風呂に入った気分で過ごしてますー。