手術をした榊原記念病院では、退院後3ヶ月間、保険適用で心臓リハビリが受けられます。私は病院まで比較的近い方なので、週1くらいのペースで受けることにしました。

今日はそのリハビリを受けるための診察(テスト)を受けました。テストの中の一つに、バイク(自転車)による負荷心電図のようなものがあります。

口、鼻、胸、腕など身体中にいろいろな計器を取り付け、自転車のペダルを漕ぎます。徐々に負荷が重くなっていくのですが、もう漕げないというギリギリまで漕ぎ続けるものです。テレビ番組などで、よくスポーツ選手がやっている、あのけっこう激しいヤツです。

退院して10日前後の者が、そんな体力の限界の状態までもっていって大丈夫なのか?途中で血管が切れたり、肋骨が折れたりしないのか?いろいろな不安や懸念がありましたが、ドクター立会のもと行われるのだから大丈夫に決まっているじゃないか、と自分に言い聞かせました。

最初はほとんど負荷がない状態からスタートしましたが、時間とともに負荷は重くなってきます。5、6分が経過する頃には、かなり息も荒くなってきました。10分後には全力疾走の状態になり、もうダメだというポイントが来ました。ここで「もうダメです!」と叫び、終了です。

心拍数は190位だっと思います。限界まで漕いだので、ものすごく疲れました。今日の様々なデータを元に、今後のリハビリの目標や計画書、メニューが作られるとのことです。楽しみです。

(2017.5.2)