快くOKするなら、「1つ返事」の方が気持ちよさそうですが、正解は「2つ返事」です。
NHKアナウンサーのブログにわかりやすい解説がありましたので転載させて頂きます。
先月発表(*2012-9)の「国語に関する世論調査(文化庁)」シリーズ最終回は「快諾することは、一つ返事?二つ返事?」。
正しいのは二つ返事。
しかし、一つ返事と答えた人が46.4%、二つ返事は42.9%でした。
なぜ一つ返事が多いのか。
渋谷で取材したところ、二つ返事は『受け流す返事』『心から言っている返事ではない』など、いい加減に返事をすると捉えている人が多くいました。
二つ返事は、2回返事をすることから「快諾する」という意味になったと言われますが、子供の時にハイハイという返事をすると「返事は一回で良い」と言われた人は多いでしょう。
二つ返事は良くないと考え、『快諾』は「一つ返事」と答える人が多いと思われます。
年齢別だと、20代より上では、年齢に応じて「ひとつ返事」が多くなります。
返事は一回というしつけを、年配の人ほど強く受けたのかもしれません。
ハイハイという二つ返事は、状況によって違う受け止め方をされます。
急がなければいけない用事に対しては、「はいはい早速持ってまいります」「はいはいただ今参ります」など、自分が急いでそれをしますという気持ちを強調する言い方になるので、不自然ではありません。
これが、快く引き受ける、快諾、という意味になるのでしょう。
ところが、じっくり考えなければならない場面、例えば「今度の仕事は難しいけれど大きな仕事だが、やるか?」と聞かれて「はいはいやりますやります」だと、こいつは真剣に考えていない、「安請け合い」と思われてしまいますね。
状況によっては使い方に注意が必要なことばなのです。(2012年10月18日(木))
では、次の話題です。
最近では、芥川賞や直木賞と並ぶほどPR効果は高い賞のようです。
【2015年本屋大賞】
上橋菜穂子氏の『鹿の王』に決定
オリコン 4月7日(火)
全国の書店員が“今いちばん売りたい本”を決める『2015年本屋大賞』(本屋大賞実行委員会主催)の発表会が7日、都内で行われ、上橋菜穂子氏の『鹿の王』(KADOKAWA 角川書店)が大賞に選ばれた。
上橋氏は、昨年、1994年に受賞したまど・みちお氏以来日本人作家としては2人目となる国際アンデルセン賞作家賞を受賞している。
受賞作は未曾有(みぞう)の危機に立ち向かう父と子を描いた長編作品。
上巻の「生き残った者」、下巻「還って行く者」の2巻が刊行されている。
上橋氏は1989年に『精霊の木』で作家デビュー。
主な著書に『精霊の守り人』をはじめとする「守り人」シリーズや、「獣の奏者」シリーズなど。
なお、『精霊の守り人』は2016年より女優・綾瀬はるか主演でNHKにて「大河ファンタジー」と銘打ちドラマ化が決まっている。
受賞のトロフィーを手にとった上橋氏は「本屋さんとは、子どもの頃から一緒に人生を歩んできた。人生で初めてのアルバイトは書店でした」といい、「ですので、書店の皆さんが本を読んでくれて、『面白かった』と投票してくれたのが本当にうれしい」と喜びを語った。
今年で12回目を迎える同賞。
今回は2013年12月1日から14年11月30日に刊行された国内のオリジナル小説を対象に実施された。
一次投票では461書店580人の書店員が一人3作品に投票し、上位10作品をノミネート作品として決定。
その後の286書店より345人による二次投票で大賞が選出された。
なお、特別企画の翻訳小説部門1位は『その女アレックス』(著:ピエール・ルメートル、訳:橘明美/文藝春秋)が受賞した。
■2015年本屋大賞 順位一覧
大賞:『鹿の王』上橋菜穂子(KADOKAWA 角川書店)
2位:『サラバ!』西加奈子(小学館)
3位:『ハケンアニメ!』辻村深月(マガジンハウス)
4位:『本屋さんのダイアナ』柚木麻子(新潮社)
5位:『土漠の花』月村了衛(幻冬舎)
6位:『怒り』吉田修一(中央公論新社)
7位:『満願』米澤穂信(新潮社)
8位:『キャプテンサンダーボルト』阿部和重・伊坂幸太郎(文藝春秋)
9位:『アイネクライネナハトムジーク』伊坂幸太郎(幻冬舎)
10位:『億男』川村元気(マガジンハウス)
■歴代大賞作品
第1回:『博士の愛した数式』小川洋子(新潮社)
第2回:『夜のピクニック』恩田陸(新潮社)
第3回:『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』リリー・フランキー(扶桑社)
第4回:『一瞬の風になれ』佐藤多佳子(講談社)
第5回:『ゴールデンスランバー』伊坂幸太郎(新潮社)
第6回:『告白』湊かなえ(双葉社)
第7回:『天地明察』冲方丁(角川書店)
第8回:『謎解きはディナーのあとで』東川篤哉(小学館)
第9回:『舟を編む』三浦しをん(光文社)
第10回:『海賊とよばれた男』百田尚樹(講談社)
第11回:『村上海賊の娘』和田竜(新潮社)
おねでとうございます!
過去の受賞作では「夜のピクニック」が私好みでしたが、今回の作品はどうなんでしょうか?
では、次の話題です。
シカ・イノシシのジビエ料理、寄生虫ご用心
読売新聞(ヨミドクター) 4月6日(月)
野生のシカとイノシシが、人にも感染する寄生虫に高い割合で感染しているとの調査結果を岐阜大学などのグループがまとめた。
ジビエ(野生鳥獣肉)料理として全国的に利用が広がる中、加熱の徹底など取り扱いに注意を呼びかけている。
調査は、2013年から今年にかけ岐阜県の長良川と揖斐川水系で捕獲されたシカとイノシシを調べた。
人が体内に取り込むと食中毒症状を起こす恐れがある住肉胞子虫は、シカで食用部位の背ロースとモモからそれぞれ90%(60頭中54頭)と88%(59頭中52頭)の高い割合で検出された。
イノシシではそれぞれ46%(26頭中12頭)と43%(21頭中9頭)だった。
住肉胞子虫が原因とみられる健康被害は、11年に滋賀県でシカ肉のステーキを食べたグループが下痢や嘔吐(おうと)を訴えた事例がある。
また、シカの肝臓の65%で、人に感染すると肝炎や胆管炎を引き起こす槍(やり)形吸虫が検出された。
いずれの寄生虫も調理時に十分加熱すれば死滅する。
調査にあたった同大応用生物科学部の松尾加代子・客員准教授(寄生虫学)は「食用部位にも寄生虫が潜んでいることが確認された。
ジビエの安全な普及のためにも解体時に内臓になるべく触らない、調理時は十分加熱するなど取り扱いに注意してほしい」と話している。
やはり、野生動物の肉は怖い。
しかし、「ジビエ」って何語なのか調べたらフランス語でした。
ジビエ(仏: gibier)とは、狩猟によって、食材として捕獲された野生の鳥獣である。
主にフランス料理での用語。
本来はハンターが捕獲した完全に野生のもの(仏: sauvage、ソヴァージュ)を指すが、供給が安定しない、また入手困難で高価になってしまうといった理由で、飼育してから一定期間野に放ったり、また生きたまま捕獲して餌付けしたものもドゥミ・ソヴァージュ(仏: demi sauvage、半野生)と呼び、ジビエとして流通している。
日本で一般的に肉食が広まったのは明治時代以降とされているが、それ以前にも狩猟・肉食の文化はあった。
マタギやシカリといった猟師がシカやクマ、イノシシを獲っていたし、海から離れた山岳地ではツグミやキジなどの野鳥も食べられていた。
ウサギを一羽二羽と数えるのも、鳥と偽りながら食べられていた名残である。
そうした意味においては、日本人もジビエを食べてきたといえる。
フレンチ食材としてのジビエは、1990年代の中頃から日本に輸入されるようになった。
ピジョン、コルヴェール、ペルドロー、フザン、リエーヴル、シュヴルイエなどがフランスから入ってきている。
ただし全てがフランス産という訳ではなく、ベルギー、イタリア、スペイン、ドイツ、さらにはオーストリアなどで獲れたジビエがいったんフランスに集められる。
これは日本における検疫の都合によるものである。
テレビ番組「料理の鉄人」で「ジビエ対決」が組まれるなど、知名度が上がるにつれて、ジビエ料理を出すレストランも増えてきている。
長野県では、農作物のシカによる食害に悩まされていることから、生息密度をコントロールするために、毎年一定量の駆除を行っている。
しかし捕獲されたシカが食肉として利用されることは少ない。
例えば2006年に長野県で駆除されたニホンジカ約9,200頭のうち、食肉となったのは820頭で僅か9%に過ぎない。
大半はハンターに自家消費されたり、山中に埋設されたりしている。
そうした中、捕獲したシカを「モミジ鍋」ばかりではなくジビエとして消費を拡大し、地域振興につなげようという動きも出始めている。
長野県大鹿村などでの取り組みが代表例としてあげられるが、近年は全国各地の自治体も取り組み始めている。
(ウイッキペディア)
それから、マダニも寄生虫といえるのかしらん。
愛媛大生マダニ被害か 上島で実習の3人
愛媛新聞ONLINE 4月7日(火)
3月下旬に愛媛上島町で島の測量実習に参加した愛媛大の学生ら11人のうち3人がダニのような生き物にかまれた可能性があり、2人が発熱するなどして病院を受診していたことが6日、分かった。
愛媛大によると、重い症状は出ていないが、マダニが媒介する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)への感染のケースも想定して危機管理室で情報収集している。
愛媛大広報課によると、実習は3月27~31日の4泊5日の日程であり、学生9人と指導教員の男性教授、男性准教授の計11人が参加。
教授は前半で実習を離れた。
実習を終えて帰宅した学生2人が4月2日、松山市の病院を受診。
うち1人は受診前に、マダニとみられる生物が体に付いていることに気付き、自分で取り除いた。
医師からは経過観察を指示された。
人間が弱くなったのか、寄生虫が進化(巨悪化)してきているのか、もしくは両方なのか?
これからどんどん薄着になっていく季節になりますので、気をつけましょう!
では、4-9生まれの有名人です。
1821年シャルル・ボードレール (仏:詩人『悪の華』『パリの憂鬱』)、1899年吉野源三郎(編集者,評論家,反戦運動家)、1933年ジャン=ポール・ベルモンド (仏:俳優『勝手にしやがれ』)、1946年高樹のぶ子(小説家『光抱く友よ』『透光の樹』)、1957年本多俊之(サックス奏者,作曲家)、1985年山下智久(歌手,俳優(NEWS))。
おめでとう!
ソウルフルな名曲です。
The Isley Brothers "That Lady" Pts 1&2
NHKアナウンサーのブログにわかりやすい解説がありましたので転載させて頂きます。
先月発表(*2012-9)の「国語に関する世論調査(文化庁)」シリーズ最終回は「快諾することは、一つ返事?二つ返事?」。
正しいのは二つ返事。
しかし、一つ返事と答えた人が46.4%、二つ返事は42.9%でした。
なぜ一つ返事が多いのか。
渋谷で取材したところ、二つ返事は『受け流す返事』『心から言っている返事ではない』など、いい加減に返事をすると捉えている人が多くいました。
二つ返事は、2回返事をすることから「快諾する」という意味になったと言われますが、子供の時にハイハイという返事をすると「返事は一回で良い」と言われた人は多いでしょう。
二つ返事は良くないと考え、『快諾』は「一つ返事」と答える人が多いと思われます。
年齢別だと、20代より上では、年齢に応じて「ひとつ返事」が多くなります。
返事は一回というしつけを、年配の人ほど強く受けたのかもしれません。
ハイハイという二つ返事は、状況によって違う受け止め方をされます。
急がなければいけない用事に対しては、「はいはい早速持ってまいります」「はいはいただ今参ります」など、自分が急いでそれをしますという気持ちを強調する言い方になるので、不自然ではありません。
これが、快く引き受ける、快諾、という意味になるのでしょう。
ところが、じっくり考えなければならない場面、例えば「今度の仕事は難しいけれど大きな仕事だが、やるか?」と聞かれて「はいはいやりますやります」だと、こいつは真剣に考えていない、「安請け合い」と思われてしまいますね。
状況によっては使い方に注意が必要なことばなのです。(2012年10月18日(木))
では、次の話題です。
最近では、芥川賞や直木賞と並ぶほどPR効果は高い賞のようです。
【2015年本屋大賞】
上橋菜穂子氏の『鹿の王』に決定
オリコン 4月7日(火)
全国の書店員が“今いちばん売りたい本”を決める『2015年本屋大賞』(本屋大賞実行委員会主催)の発表会が7日、都内で行われ、上橋菜穂子氏の『鹿の王』(KADOKAWA 角川書店)が大賞に選ばれた。
上橋氏は、昨年、1994年に受賞したまど・みちお氏以来日本人作家としては2人目となる国際アンデルセン賞作家賞を受賞している。
受賞作は未曾有(みぞう)の危機に立ち向かう父と子を描いた長編作品。
上巻の「生き残った者」、下巻「還って行く者」の2巻が刊行されている。
上橋氏は1989年に『精霊の木』で作家デビュー。
主な著書に『精霊の守り人』をはじめとする「守り人」シリーズや、「獣の奏者」シリーズなど。
なお、『精霊の守り人』は2016年より女優・綾瀬はるか主演でNHKにて「大河ファンタジー」と銘打ちドラマ化が決まっている。
受賞のトロフィーを手にとった上橋氏は「本屋さんとは、子どもの頃から一緒に人生を歩んできた。人生で初めてのアルバイトは書店でした」といい、「ですので、書店の皆さんが本を読んでくれて、『面白かった』と投票してくれたのが本当にうれしい」と喜びを語った。
今年で12回目を迎える同賞。
今回は2013年12月1日から14年11月30日に刊行された国内のオリジナル小説を対象に実施された。
一次投票では461書店580人の書店員が一人3作品に投票し、上位10作品をノミネート作品として決定。
その後の286書店より345人による二次投票で大賞が選出された。
なお、特別企画の翻訳小説部門1位は『その女アレックス』(著:ピエール・ルメートル、訳:橘明美/文藝春秋)が受賞した。
■2015年本屋大賞 順位一覧
大賞:『鹿の王』上橋菜穂子(KADOKAWA 角川書店)
2位:『サラバ!』西加奈子(小学館)
3位:『ハケンアニメ!』辻村深月(マガジンハウス)
4位:『本屋さんのダイアナ』柚木麻子(新潮社)
5位:『土漠の花』月村了衛(幻冬舎)
6位:『怒り』吉田修一(中央公論新社)
7位:『満願』米澤穂信(新潮社)
8位:『キャプテンサンダーボルト』阿部和重・伊坂幸太郎(文藝春秋)
9位:『アイネクライネナハトムジーク』伊坂幸太郎(幻冬舎)
10位:『億男』川村元気(マガジンハウス)
■歴代大賞作品
第1回:『博士の愛した数式』小川洋子(新潮社)
第2回:『夜のピクニック』恩田陸(新潮社)
第3回:『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』リリー・フランキー(扶桑社)
第4回:『一瞬の風になれ』佐藤多佳子(講談社)
第5回:『ゴールデンスランバー』伊坂幸太郎(新潮社)
第6回:『告白』湊かなえ(双葉社)
第7回:『天地明察』冲方丁(角川書店)
第8回:『謎解きはディナーのあとで』東川篤哉(小学館)
第9回:『舟を編む』三浦しをん(光文社)
第10回:『海賊とよばれた男』百田尚樹(講談社)
第11回:『村上海賊の娘』和田竜(新潮社)
おねでとうございます!
過去の受賞作では「夜のピクニック」が私好みでしたが、今回の作品はどうなんでしょうか?
では、次の話題です。
シカ・イノシシのジビエ料理、寄生虫ご用心
読売新聞(ヨミドクター) 4月6日(月)
野生のシカとイノシシが、人にも感染する寄生虫に高い割合で感染しているとの調査結果を岐阜大学などのグループがまとめた。
ジビエ(野生鳥獣肉)料理として全国的に利用が広がる中、加熱の徹底など取り扱いに注意を呼びかけている。
調査は、2013年から今年にかけ岐阜県の長良川と揖斐川水系で捕獲されたシカとイノシシを調べた。
人が体内に取り込むと食中毒症状を起こす恐れがある住肉胞子虫は、シカで食用部位の背ロースとモモからそれぞれ90%(60頭中54頭)と88%(59頭中52頭)の高い割合で検出された。
イノシシではそれぞれ46%(26頭中12頭)と43%(21頭中9頭)だった。
住肉胞子虫が原因とみられる健康被害は、11年に滋賀県でシカ肉のステーキを食べたグループが下痢や嘔吐(おうと)を訴えた事例がある。
また、シカの肝臓の65%で、人に感染すると肝炎や胆管炎を引き起こす槍(やり)形吸虫が検出された。
いずれの寄生虫も調理時に十分加熱すれば死滅する。
調査にあたった同大応用生物科学部の松尾加代子・客員准教授(寄生虫学)は「食用部位にも寄生虫が潜んでいることが確認された。
ジビエの安全な普及のためにも解体時に内臓になるべく触らない、調理時は十分加熱するなど取り扱いに注意してほしい」と話している。
やはり、野生動物の肉は怖い。
しかし、「ジビエ」って何語なのか調べたらフランス語でした。
ジビエ(仏: gibier)とは、狩猟によって、食材として捕獲された野生の鳥獣である。
主にフランス料理での用語。
本来はハンターが捕獲した完全に野生のもの(仏: sauvage、ソヴァージュ)を指すが、供給が安定しない、また入手困難で高価になってしまうといった理由で、飼育してから一定期間野に放ったり、また生きたまま捕獲して餌付けしたものもドゥミ・ソヴァージュ(仏: demi sauvage、半野生)と呼び、ジビエとして流通している。
日本で一般的に肉食が広まったのは明治時代以降とされているが、それ以前にも狩猟・肉食の文化はあった。
マタギやシカリといった猟師がシカやクマ、イノシシを獲っていたし、海から離れた山岳地ではツグミやキジなどの野鳥も食べられていた。
ウサギを一羽二羽と数えるのも、鳥と偽りながら食べられていた名残である。
そうした意味においては、日本人もジビエを食べてきたといえる。
フレンチ食材としてのジビエは、1990年代の中頃から日本に輸入されるようになった。
ピジョン、コルヴェール、ペルドロー、フザン、リエーヴル、シュヴルイエなどがフランスから入ってきている。
ただし全てがフランス産という訳ではなく、ベルギー、イタリア、スペイン、ドイツ、さらにはオーストリアなどで獲れたジビエがいったんフランスに集められる。
これは日本における検疫の都合によるものである。
テレビ番組「料理の鉄人」で「ジビエ対決」が組まれるなど、知名度が上がるにつれて、ジビエ料理を出すレストランも増えてきている。
長野県では、農作物のシカによる食害に悩まされていることから、生息密度をコントロールするために、毎年一定量の駆除を行っている。
しかし捕獲されたシカが食肉として利用されることは少ない。
例えば2006年に長野県で駆除されたニホンジカ約9,200頭のうち、食肉となったのは820頭で僅か9%に過ぎない。
大半はハンターに自家消費されたり、山中に埋設されたりしている。
そうした中、捕獲したシカを「モミジ鍋」ばかりではなくジビエとして消費を拡大し、地域振興につなげようという動きも出始めている。
長野県大鹿村などでの取り組みが代表例としてあげられるが、近年は全国各地の自治体も取り組み始めている。
(ウイッキペディア)
それから、マダニも寄生虫といえるのかしらん。
愛媛大生マダニ被害か 上島で実習の3人
愛媛新聞ONLINE 4月7日(火)
3月下旬に愛媛上島町で島の測量実習に参加した愛媛大の学生ら11人のうち3人がダニのような生き物にかまれた可能性があり、2人が発熱するなどして病院を受診していたことが6日、分かった。
愛媛大によると、重い症状は出ていないが、マダニが媒介する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)への感染のケースも想定して危機管理室で情報収集している。
愛媛大広報課によると、実習は3月27~31日の4泊5日の日程であり、学生9人と指導教員の男性教授、男性准教授の計11人が参加。
教授は前半で実習を離れた。
実習を終えて帰宅した学生2人が4月2日、松山市の病院を受診。
うち1人は受診前に、マダニとみられる生物が体に付いていることに気付き、自分で取り除いた。
医師からは経過観察を指示された。
人間が弱くなったのか、寄生虫が進化(巨悪化)してきているのか、もしくは両方なのか?
これからどんどん薄着になっていく季節になりますので、気をつけましょう!
では、4-9生まれの有名人です。
1821年シャルル・ボードレール (仏:詩人『悪の華』『パリの憂鬱』)、1899年吉野源三郎(編集者,評論家,反戦運動家)、1933年ジャン=ポール・ベルモンド (仏:俳優『勝手にしやがれ』)、1946年高樹のぶ子(小説家『光抱く友よ』『透光の樹』)、1957年本多俊之(サックス奏者,作曲家)、1985年山下智久(歌手,俳優(NEWS))。
おめでとう!

ソウルフルな名曲です。
The Isley Brothers "That Lady" Pts 1&2
