きゅ~め~るお題ぶろぐっ! | 片山耀将のブログ

片山耀将のブログ

シアターキューブリック所属
俳優・ダンサー・振り付け師


テーマ:
おはようございます!

本日は月に一度のシアターキューブリックメールマガジン「きゅ~め~る」からのお題ぶろぐです☆


今月のテーマは「宮沢賢治の処方箋」。


劇団員は、賢治さんの作品から一つをえらび、それがどんな効能を持つのか、面白おかしく、時に真面目にかたります。
ほかのメンバーのブログはキューブリックホームページからどうぞ!


それでは早速いきましょう☆



本日皆様にお出しするのは、この作品。


『夜鷹の星』


まずは、この作品を読んでみてください。
前に読んだよー、という方も改めて読んでみたらまた違う感覚が得られるかもしれませんので、
どうぞどうぞ、お読みください。


どうですか?


お空を見上げたくなったでしょう。
そうしてついつい想像してしまいます。


夜鷹の切り裂く空のその曲線を。


曲線を眺めながら、目線の先にはいつしかいくつもの星座が。


この時期でしたらどんな星々がそこにいるでしょう。


まだまだぐんぐん、夜鷹が空に描いた線を見ていくと、顔は自然と上の方へ。


つかの間の夜鷹とのランデブーを終わりました。



いかがでしたか?



さっきまで強ばっていた首の周りが少し軽くはなっていませんか?

ズーンと重かった肩が、少しだけ軽くなっていませんか?



そうです。「夜鷹の星」は肩こりに効くのです。



お仕事に疲れたら表へ出て、彼の軌跡をおってみましょう。


にしても、僕はこの作品を読むと、
残されたあの子はどうなったのかな、、
なんて思います。


往く者と残る者。


人生は、そういうものかもしれません。





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