さすがに11時からレースが始まると戸惑いますね。
きょうの鈴村ホールディングは2頭が出走します。
まず東京大賞典
ドゥラエレーデ
昨年のPOGのOB馬。ドゥラメンテの産駒で母父がオルフェーブル。
ここを勝って、ドバイからBCクラシックへと夢は広がりますが、芝のG1馬で、はたしてこの重い砂が克服できるのか。
ただ、スティゴールドの血が入ると、世界のいろんな競馬場で活躍しますね。われわれが思っているような、力馬とか、軽いダートまでとかのレッテルを超えて、走ってくるような感じがあります。
これは、かなり応援が入ってますけどね。
相手をJBC好走の2頭、ウシュバテソーロあたりへ馬複とワイドで流して見ていようかと思っています。
東京大賞典については。予想は出しませんが、コメントはくれることになっている踊子氏の見解が届いてから解説をします。馬を見てからなので、15時20分過ぎでしょうか。
レアりーホット
前回も書きましたが、中央でいうと3勝馬が未勝利戦に出てくるようなものですね。