浪人について | 二浪して東大に合格した話

二浪して東大に合格した話

現在東大で物理を学んでいます。TOEFLや受験のことなどかこうかな


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こんにちは!

今日は浪人について書きたいと思います。


まず初めに言います。浪人すると決めた以上は勉強することを最優先してください。僕自身二浪目の時は勉強しなかった日は1年で2日だけです。(夏休み1日と12月31日だけです。)


浪人することが決まるとまずいろいろと計画を立てると思います。1年もあるのだから次は余裕で受かってやろうとかも思うでしょう。特に僅差で落ちた人はかなり余裕を感じるはずです。実際僕の周りもそうでした。


はっきり言います。それは甘いです!!


僕の経験を書かせてください。僕の周りにも僅差で落ちて(本当に2点差くらいだったと思います)余裕を感じあまり勉強していなかった人がいましたが受かりませんでした。また、以前書いたいつも僕の上の成績を取っていて僕が追い付こうと目標にしていた人も勉強していなかったわけではないですがほどほどにしかやっていなかった結果受かりませんでした。


東大に限った話ではないですが数点差で落ちた人は全国に何人もいるわけです。そんな人たちが必死に勉強してくる。また、僕みたいに大敗した人も這い上がってくる。受験というのはそういう世界です。前年度の成績なんて関係ない、これくらいの意識でいないとダメだと思います。


また1年は長いように感じるかもしれませんが僕の経験上かなりあっという間です。だらだらしていると何もできないまま終わってしまいます。したがってやることをしっかり決めて今すぐ始めましょう。(1年でできる量の目安は僕の勉強法の記事を参考にしてみてください。)


予備校が始まると意外と授業の時間で自習時間が減るのに気付くと思います。僕が一浪の時はちょっと微妙だなと思う授業も出席して予習復習に努めていました。しかし落ちました。一番ショックだったのは予備校に報告しに行ったとき「そっかぁ、残念だったね。来年はどうするの?またうちに来る?」と言われたことでした。予備校は生徒が受かるかどうかが一番大事なことで落ちたら来年もまた来るかどうかしか眼中にないんだなと感じました。(今になって考えると下手なこといって傷つけまいと考えてくれた結果そういったんだと思いますが当時はそう考えられませんでした)

何が言いたいかというと予備校は受かってさえくれれば授業に出席していたかどうかなんて気にしていません。僕は予備校は利用することが大事だと思います。予備校の講師に対して合う合わないは必ずあると思います。合う講師の授業だけ出席して合わない講師の授業時間は自習するみたいなことが大事だと思います。


第一そうしないと自習時間があまり取れなくなります。すると問題演習や復習がおろそかになってしまいます。授業は同じ問題で復習して問題集でほかの問題を自分で解いてみて初めて身につくものだと思うのでこの時間をとれるようにしましょう。

僕も二浪目は一日2コマくらい講義を受けて他の時間はすべて自習しました。結果受けた講義の内容を完璧に身に着け成績の急上昇につながったと思います。


次の注意点としてはやる内容です。特に現時点でかなり完成している人は1年過去問演習しようかなと思うはずです。これで受かる人もいますが僕は確実に受かるには基礎から始めた方がいいと思います。受からなかった以上どこかに抜けがある可能性がありますし、入試傾向が常に一定とは限らないからです。先ほど1年は短いといいましたがしっかり基礎を身に着け、それから過去問に移るくらいの時間はあります。また、基礎がしっかりしていれば過去問を解いたときの伸びが違うと思うからです。

したがって積み上げていくのが大事だと思います。


最後に浪人生の山場についてです。これは2つあります。浪人生活の初めの方はみんなやる気があります。従ってここは普通に勉強すれば大丈夫です。1つ目の山場は夏休みです。この時期は授業が無くなるので大量に演習ができます。(余談ですが夏期講習等の取りすぎにも注意しましょう)ここである程度完成のめどがつくかどうかが一つ目の勝負です。2つ目は9月~11月です。この時期になると予備校の友達と仲良くなりだらだらする人が増え始めます。所謂中だるみが起きやすい時期です。逆転勝利を狙う人はここでいかに勉強するかが勝負です。また現役生がこの時期から本気で勉強してくるので中だるみなんかしていたら一気に追い抜かれます。ここを超えるとセンターが近づいてきて本番が来るのでみんなやります。したがってさっきの2つの時期が勝負を分けると思います。


このように書くと浪人生活大変そうって思われると思います。確かに大変なのかもしれませんが僕はすごく充実していて楽しい1年間だったと思いました。雲の上の存在だと思っていた人たちに追いつき勝負している感覚がたまらなく楽しかったし、学問の面白さがわかって勉強すること自体も楽しかったからです。

従って、あまり恐れずに楽しく勉強していくといいと思います。


以上。

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