二浪して東大に合格した話

現在東大で物理を学んでいます。TOEFLや受験のことなどかこうかな


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こんにちは。今年ももう12月です。受験生の皆さんもセンター対策がぼちぼち本格的になり始めている人もいるころだと思います。(特にセンターの比重が多きところを受ける方)

僕も少しづついろいろなものが一段落してきています。例えば今週は二外の期末がありそれをもって1年間必修の二外が終わりました。

また、英語で論文を書くALESSという講義があるのですがそれも無事提出を終え、プレゼン(英語)も終わりました。(大変だったー笑)

あとは残りの科目の期末のみとなった、という感じですね(つまりまだ半分も終えてない泣)


さて、今日はこの前残していたセンターの問題を解ききってしまいましょう!(東大入試に関することと交互にとか書いたのですがきりが悪かったので先にこっちをやらせてください。)


前回は「~なぜか。」問題の解き方を書きました。今回は「~とはどういうことか」問題を扱ってみます。前の記事にも書きましたが自分に合いそうならお試しください。なお前回の記事(http://ameblo.jp/dancepinkwa/entry-12103538224.html )からの続きになりますのでご了承ください。


では傍線Cに行きます。

C 歴史の崩壊

ん?短くね?笑過去問とかに出てくる問題より明らかに短いですよね。そこで傍線を含む1文を見てみましょう。すると

これは(ある意味では)「歴史」の崩壊

とあるので

これ=歴史の「崩壊」

と言ってるわけです。したがって「これ」の内容を確認すると前の文に

 

ネット以後、このような一種の系譜学的な知から「歴史」を「塊」としてとらえるのがメインになった


という内容の文があります。つまりネット出現により歴史の捉え方が系譜学的→塊として捉える方法へ変わった、と言ってるわけです。傍線を理解したら傍線これをいくつかに区切ります。

ネット以後(変化の原因)

このような系譜学的な知(変化前)

「塊」として捉える=ホーリスティックな考え方(変化後)

の3要素に区切れるわけです。それぞれを言い換えます。ネットについて書かれているのは8段落にあります。そこの内容をまとめると、


ネット=時間軸を無視して一個のマスとして丸ごととらえることを可能にする(これをAとします)


となります。次に系譜学的です。「このような」に注目して前を見ます。また系譜が過去から受け継がれていくことという意味から同じ内容に注目してみると

過去から現在を経て~「時間」というものが「物語」を要求する。「物語」は因果関係のこと。


とあるので、


このような系譜学的知=過去から未来へ流れる時間がありそれにより因果関係が要求されるとする歴史の捉え方(これをBとします)


となります。そして「塊」として捉えるはさっきのネットのところで時間軸を無視して丸ごと捉えることだとわかったので実際には2要素の問題で、言い換えたものは、


もともとはBとして歴史をとらえていたがAであるネット以後歴史を時間軸を無視して丸ごと捉えるようになった


くらいでしょうか?これと同じ内容の選択肢を選ぶとそれは4しかないのでこれが答えです。

特に文系のひとや2次で国語がいる人は最初に読んでるときから8段落と9段落が対比の関係にあることは把握しておけるといいと思います。


ついでに問5です。これは考えをまとめよ。とあるので理由問題にも言い換え問題にも属さないじゃん!とか思うはずです。こういうときは設問の要求をしっかり押さえましょう。「啓蒙」に関する筆者の考えをまとめよ、なので筆者の考えに注目します。また「啓蒙」という単語が出てくる箇所をざっと見ると1段落と11段落です。ここまで読み進めてしまってはとりあえず11段落を読むのが普通ではないでしょうか?そこで11段落を見ると

2000年以降は時間軸に拘束されない崩壊した「歴史」の捉え方による弊害が起こりはじめここまでくると啓蒙も必要だと多少思い始めた

しかし

啓蒙は他人にまかせて自分はそれとは異なる次元にある未知なものへの好奇心等を刺激するようなことをしたい

というのが筆者自身の啓蒙に対する考えです。(他は一般論)そこでまずこの要素を含んでいる選択肢に絞るために選択肢を見ます。

1有効な啓蒙の方法を模索がダメ

2二つを含む

3啓蒙する場にとどまり続けたいがダメ

4啓蒙という行為に積極てきにかかわることで~がダメ

5歴史の束縛から解放されるべきがダメ

よって2です。この問題は実は11段落を読むだけで終わる問題だったわけです(でも本番で残り時間が少なくなってきたときにこれきて焦りました。ただ選択肢を一つ見ては本文に戻って消去するというやり方を卒業してたので上の要素2つをとって時間内に答えにたどり着けました。)


問6です。これは正直消去法を使わざるを得ないと思います。

1からかいが微妙ですが悪く言ってるのは確かなので×とはいえない

2丁寧語をとるだけで内容そのものに重点が移る、が微妙すぎる。ただ2段落の最後に「~問題にいかに対応すればいいのか?」とありそれに対する答えを言っている箇所なので重要なのは確実。(一般に疑問文は主張を疑問として言うあるいは主張となる自分の答えを後で言いたいから用いるわけです。)

3これが×。4段落のそのことの方がを使うのはいってみれば強調するためであって5段落に接続してはいないから(しかしこれ今見たら間違いだってわかりますけど本番では○にして間違えました。)

4否定の立場で論じるが間違い。「ない」がついてる場所は筆者の主張そのものだから。(これはさっきの疑問に対する答えの箇所の内容と同じことからわかります。)

5本番はこれで間違えました!笑

のでこれのわかりやすい説明を募集してます。

まず2文目と3文目を比べます。

目の前に立ちはだかるもの~げんなりする

目の前に立ちはだかるもの~無視や知らないのはいけない

となりげんなりと無視とか知らない(げんなりしない方法)が対比されていて2と4を比べると

向こう側に見えるものが多すぎる

向こう側に見えるものがいきなり現れたわけではない

となり対比されてはいるので適切といえると思います。

6従来の捉え方(系譜学的)であることに間違いはない

7これは適切。

8筆者は啓蒙から距離を置きたいはずであるし敬語が距離を置くという説明も問題ない(敬語だとよそよそしいからタメで話そうよ~とかいう人がいることからもわかる笑)

となり3と4です。


このように解いてきてセンター国語の解法に基本的には消去法は必要なく問題の要求に合わせて根拠を拾いそれを満たしているものを選べばよいということにまとめられます。しかし、最後の表現の問題に関してのみは消去法しかなくそのせいで時間がかかるしセンター国語は消去法という流れが世間に出回ってしまったのだと思います。したがってセンター現代文でのポイントは最後の問題までにいかに時間を残すかだと思います。


以上。

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