少し枯れたカンジのHARRY
赤いテレキャスと笑顔
オトナの男の色気…
狂わせるねぇ~~HARRYチャン
◆◇◆◇◆◇◆
「アタシの件」
えっと、一年の1/12とチョットが過ぎましたが
短期間にけっこう痛い目に遭ってる気がしゅる…
年が明けてわりとすぐ
クラウン君のバンパーを割ったのは記憶にあたらしい。
その後1月中旬、今シーズン初のボード
まぁ転倒はさ、フツーにするさ、ヘタクソだからっ
けど、「コレ1本滑ったら帰ろ」っていう最後で
もは、脳ミソ揺れたかも??!!!
て、いうくらい派手にすっころんじゃって
翌日から筋肉痛ていうより、ムチウチっぽくてやわやわと動かないとイケナイ、
情けな~いカンジ。
その痛みも2月入って忘れかけた頃
朝、起き抜けに階段踏み外した。
で、HARRYが「Tokyo じゅあぁ――んくッ」て
シャウトするとき手を当てる腰のあたり(わかりづらい?w)トカ
アチコチに青タンこしらえる始末。
まぁ人の道を踏み外したわけじゃないからイイけどさ…
でもねぇ、
一年のしょっぱなからこんだけ痛い目に遭っても
コレで済んでるってことは、相当ツイてると思うわぁ
今年はなんかイイ事あるかもって気がするぅ~
「セガレの件」
相変わらず放蕩の限りを尽くしているウチのセガレ(小5)。
去年の暮れぐらいから
「ママ」ではなく「母さん」とアタシを呼ぶようになった。
「おれ、そろそろママっていうのやめようと思うんだけどさ」
ええぇ~~??!
なによ、ベイビーちゃん、そんな急に大人ぶらなくてイイのよ?!
いつまでもママの可愛いベイビーちゃんでいて頂戴!!
ってアタシは内心そう思ったんだけど…
どーやら仲間内でいつまでも「ママ」と呼ぶのは恥ずかしいみたいな話があったみたい。
そんなことがあった後
ある日の晩、お風呂から上がったセガレ
真っ裸のまま慌てた様子で
「うあぁあ――ッチョッwチョット見てっ!!ち、ち★毛が生えた――ッ!!!」
「はあッ??!」
「ホラ見てっここに一本、コレち★毛でしょ!!」
「どれ?コレ?は? こんな一本だけのち★毛じゃないでそッ」
「いあ、ち★毛だ。おれ、ち★毛はえた 」
…ええぇ――??!!!
そんな生え方ってあるん?
間違って生えたみたいな一本限り、
他はとぅるっとぅるじゃん…
しかも嬉しいのか??!
ママにはよくわからない。
だがしかしっ
成長著しいセガレの姿をよろこぶべきなのかもしれない。
なんか(* ̄― ̄)ヌーン なんですけど
時間はアッという間に過ぎるね