外国籍の同期社員 | 27卒までの徒然日記

27卒までの徒然日記

2004年8月生まれ「夏鈴」と2001年6月生まれ「雫」の父親が徒然を綴ります

雫が話してくれた同期(女性総合職)について紹介します。


そもそも女性総合職は人数が多くありませんが、そのうち2人は外国籍なんだそうです。


日本の大学(早慶上理)に留学し、そのまま新卒として日本の企業(今の会社)に入社されました。


2年ほど前から目立って円安が進み、外国の人が日本の企業に就職するメリットがよく分からなかったので、雫に向け冗談で

「もしかして、その子たち、スパイなんじゃない? 産業スパイ」言うと、電話の向こうで笑っていました。


会社としては様々な切り口から、ダイバーシティ経営の一環として取り組んでいるんだろうと思います。