母の変化
帰省してしばらく一緒にいて気づいたこと。母が、「自分は間違ってない」という気持ちを前面に押し出すようになっていた。もしかしたら、本人は、そのつもりはないのかもしれないけど。わたしたちからするとほんの些細なことに感じるものでも間違えた証拠を削除した。どんなことでも「責められてる」と感じているようだった。母のなかで何が起こってるんだろう。もしかしたら、父と同じ道を歩いてる?大きな存在に大きな重圧をかけられ大きな損失を出してしまったこと。(父の場合は、その後の動きが問題だけど)その痛みと苦しみから逃れたい気持ちが認知症状(に似た鬱だったり)を引き起こす。そして、母の場合は「自分の判断は間違ってない」と思いたい気持ちが、他のあらゆることにも向けられてしまっているために衝突を起こしているのかも。大きな問題を解決できたら、母の苦しみを少しは軽くできるだろう。もっと楽しい未 来を見ることもできる。そのために、わたしは動くんだ。母は父と結婚してから、苦しいことがあっても我慢して自分を犠牲にして頑張ってきた。たとえ、それが自分が好きで選んだ道であったとしても、もうそろそろ楽にさせてあげたい。おばあちゃんにしてあげられなかったことを母には、母が元気なうちにしてあげたい。いつまでに何をやるか、どうやってやるか、誰がやるか、考えて決めていく。