日本とは12時間以上時差のあるアメリカ東海岸に住んでいるので

 

朝いちばん 日本の新総理は誰か!?

 

これから 国民の不満を解決していってくださいよ。

 

お願いします、移民に日本国民が入れ替わる前に!!ウーマンパワー炎

 

日本日本日本神社神社神社

 

 

先日 戦争省の長官と トランプ大統領が

 

全世界の 将校や 高官を集めて演説した。

 

 

その動画を日本語したのに ついたコメントが

 

 

ズームでできるのに なぜ呼んだ!!

 

彼は風紀調査もするのか!!

 

オウムの母は えー良い演説だと思っていたので この日本人の方々の書いたコメントには驚いたが

 

結局 日本人社会は アメリカまで 国を守る軍人たちの素行が ひどくなっていないんだということに気が付いた

 

軍隊といえば規律が厳しくて当然。!

 

それが 人員が少ないからという理由を付けて 誰でも彼でも 入隊基準を随分と落としてまで

いれた、しかし 結果は 移民と同じで 本来は 入れない人たちまで入隊してきた。

 

例えば

このショート動画を発した グリーンベレーの中尉。

グリーンベレーとは

対テロ、直接行動、外国国内防衛、情報収集、非正規戦などの任務においてチームを率います。訓練、資源管理、任務・兵站計画、そして米国および外国政府機関との連携など、様々な任務を担います。

 

誰も 新しく入隊したくないわけわかるよ

下矢印

不足は年間4万人、米軍リクルート危機の背景に「国民の信頼低下」と「政治利用」

 
米国において軍のリクルート危機が大きな問題となっている。2023年度(米会計年度、以下同じ)において新規採用目標数を達成できたのは海兵隊と創設5年目の宇宙軍だけであった。その他の軍種はほぼ全ての区分で採用目標数を達成できず、ここ数年、厳しいリクルート状況が続いている。  2024年度の国防授権法においては、米軍の最終兵力レベルである現役兵の数が128万4500人に縮小するとの見通しが示されている。過去3年で約6万5000人も減少しており、第二次世界大戦参戦前の兵力規模を下回る見込みであることを懸念する報道がある。 左矢印バイデンがLGBTの兵士を大量に 検査基準を落として入隊させた時期
 
 
下矢印こんな上司だったら???

退役軍人のユーチューバーが この現役グリーンベレーのショート動画を見て、、

 

制服を着て こんなふざけた動画上げるなびっくりマークびっくりマーク と怒ってるのは退役軍人

 

驚くのはこの征服に付いたいろいろな勲章

そういえば この陸軍防長官も

米国防長官、極秘入院問題で29日に議会証言へ

By ロイター編集

オースティン米国防長官、退院 職務再開=国防総省

ロイド・オースティン米国防長官

[ワシントン 6日 ロイター] - オースティン米国防長官(70)が自身の前立腺がんや極秘入院についてバイデン大統領などに知らせていなかった問題を巡り、29日に議会で証言する。下院軍事委員会の報道官が6日明らかにした。

オースティン氏は先週、この問題についてオンライン会見で謝罪し、健康上の不安は「衝撃」で、動揺したなどと釈明。しかし、トランプ前大統領を含む一部の共和党関係者が更迭を求めるなど、政治的混乱が生じている。

 

オースティン長官は入院中、集中治療室で手当てを受けていた。予定されていたベルギー・ブリュッセルにある北大西洋条約機構(NATO)への訪問を中止した。NATO本部では14日に、ウクライナ防衛連絡グループの会合で議長を務める予定だった。

 

オースティン長官については、昨年12月に前立腺がんの手術を受けた際や、今年1月1日に合併症による脚や腰などの強い痛みで入院した際にも、ホワイトハウスに事前に伝えていなかったことが問題となり、2月1日に長官が記者会見で連絡の不手際を謝罪したばかり。

上矢印副長官は同時期 バケーションで不在。左矢印この間に戦争始まったらどうするの??誰も病気入院をとがめていない。

 

では 入院前に 部下に ひとこと言わなかったか!?

 

 

 

 

 

 

さて2024年トランプ政権発足したら

アメリカ陸軍が若者採用61,000人を4か月前倒しで完了、

2025年度募集目標達成!

給与・待遇改善と入隊基準緩和が奏功、民主党政権でリベラルに傾倒しすぎたDEI撤廃やトランスジェンダー排除方針にも保守層が共鳴

史上稀に見る早期目標達成の背景

2025年度における米陸軍の募集成功は、近年の軍事組織が直面する人員確保の課題を考えると特筆すべき成果です。

11年ぶりの6月第1週での目標達成

米陸軍が6月第1週に年間募集目標を達成するのは2014年以来11年ぶりとなります。

2022年と2023年度に連続で目標未達成に陥り、最終兵力計画の下方修正を余儀なくされていた状況からの劇的な改善となりました。

前年度の募集目標55,000人を上回る61,000人という高い目標設定にもかかわらず、この早期達成は軍の組織改革と戦略的アプローチの成果を物語っています。

 
やはり 我々平民をも持ってもらう軍隊は強くあってほしいびっくりマーク
 
アメリカ