7月にあったトランプ暗殺未遂事件。
なぜか 犯人の遺体は10日で 焼却され 現場も きれいに洗い流された。FBIからの 詳しい説明も 1か月以上たってもない
が、
先日あった スクール襲撃事件では 犯人は 1年前からFBIに要注意人物と認定されており
家族も相当 麻薬常習者などで 崩壊していたようだ。
それらはたったの4日余りで情報がすべて発表されてきてる。
トランプ暗殺未遂事件の 地元警官の内部告発が 共和党議員に書類としておくられ
最初に シークレットサービスが 犯人を撃ったと思われていたが
犯人を最初に撃ったのは 地元のスワットチームだったこと。
しかしFBIは 自分たちのチームが撃ったと公言。
これはFBIがよくやる手。すべての功績は自分たち
地元警官の撃った その弾丸は 犯人の狙撃中の ライフルにあたり バランスを崩した犯人は そのあとで シークレットサービスの銃で殺された。
犯人の使った銃。赤丸の部分が 銃で撃たれ パーツが破損している
この時の地元警察の要求、ドローンで 事前に周辺捜査もシークレットサービスに却下され WIFIもなぜか つながらず、
なおかつ この時 呼び出されたシークレットサービスとして 護衛していた人々は 事前に2時間のウエッビナービデオで
トレーニングされただけだった。（実際に訓練受けたのは 同じ管轄になる国家安全保障省のスタッフだが）
元副大統領で共和党の有力者であるディック・チェイニー氏は、
民主党カマラ・ハリス副大統領を支持する声明を発表した。
共和党候補のドナルド・トランプ前大統領に反対し、チェイニー氏は「二度と権力を託すことはできない」と述べた。
2001年から2009年までジョージ・W・ブッシュ大統領の下で副大統領を務めたチェイニー氏は、
アメリカ国民には党派政治よりも国家を優先する「義務」があると述べた。 この声明は金曜日に出された。
数時間前、チェイニー氏の娘の一人、ワイオミング州共和党元下院議員リズ・チェイニー氏がテキサス・トリビューンの年次フェスティバルのパネルで、父親がハリス氏に投票すると明らかにした。
その声明を題材にタッカーカールソンのインタビューを受けた ツルーシ ギャバード。
彼女はハワイ州選出の民主党国会議員。退役軍人。 大統領選民主党立候補者。
英語ですが あまりアップされない彼女の結婚離婚そして兵隊から政治家へ
彼女の半生のことを伝えた動画
彼女はヒンズー教 2度目の旦那さんと
いぜんは民主党本部が 大々的に押していた若い、女性、有色人種の大統領候補。
その彼女が 一転 アメリカのテロリストに 認定されたのは
彼女が 戦争で儲ける、戦争を続けて自分たちの収益にするネオコン 議員たち 特にヒラリークリントンに反対意見を言ったから。
問題のスピーチ 民主党の大統領候補を決める討論会で
彼女は 淡々と いかに政治家が軍需産業と結託し自身の利益を守るために 国民を犠牲にしているかを語る。
これらの膨大な軍需産業は 国民の生活に 苦を しいたげるだけである。
そして権力者は 自分の経済的な欲で 戦争をやめる気は毛頭ない。
その後に 彼女は FBIや 国家安全保障警官たちに ターゲットリストに載せられ 飛行機に搭乗するたびに厳しい検査を強いられる。
彼女は 搭乗の際に軍人IDを差し出すと 捜査員が みな なぜ あなたがテロ対象リストに？と不思議な顔をされるらしい。
共和党議員からの 理由釈明 要求にもかかわらず なぜ彼女が 国内ターゲットリストに載っているのか返答はない。
結果 彼女は 共和党トランプの政権移行チームに協力することを表明。
彼女が スピーチの最初に
あなたが 民主党員、独立系の政党員ならば 今 あなたは迷うことはありません。
共和党員のデイックチェイニー親子が カマラハリスを 推薦したのです。
彼らは 戦争によって 国民ではなく自分たちに利益を作っている政治家たちです。
我々にはもう 民主党に 投票するチョイスはありません。
いろいろなスピーチ内容は特に 神やアメリカを愛することを訴え、加えて
私の選挙区はハワイ州です。
権力者が望む戦争で 核爆弾が 小さな島、ハワイ州に落とされたら 我々はどこにも逃げ場がありません。
この討論の後で 民主党の 歴代議員に この政党は 数名の権力者によって（ヒラリーや オバマ） 牛耳られ
少しでも反対の意見を発っせれば
あなたの選挙区の町や州に 連邦から1銭も 金はいかないよ と忠告を受けた。今後 気を付けたほうがいいと。
ヒラリーの力は 相当なもので 歯向かうと 仕返しもすごいらしい。クリントン夫妻の元 何名が不審な死を遂げたか。
そんな政治家の集まりワシントンDCでは 議員たちは 結局 長いものに巻かれ 自身の 選出された当初の
純粋な庶民の代表として やってきた 意気込みは消えていく。
知れば知るほど怖い。
ワシントンDCに巣くう人々。
