ご心配かけましたハリケーン デボラは Florida上陸後 熱帯性低気圧になって北上していきました。
先週予告されてた通り カマラ大統領候補の副大統領候補は、、、
カマラ・ハリスがティム・ワルツを副大統領候補に選んだ。
JUST IN – Kamala Harris has chosen Tim Walz as her running mate.
— Disclose.tv (@disclosetv) August 6, 2024
ティム・ワルツ(Tim Walz)はミネソタ州の第41代州知事。一般的に極左とされる政策を支持してる。彼の政策や立場は、
教育の充実、医療のアクセス拡大、環境保護、社会的公正の推進など、リベラルな価値観を反映している。
フロリダ州旗
他の州も 一応 アメリカ国旗に使う赤、白 青を含め 真ん中に先住民インデイアンの絵柄が多い。
xは 南北戦争のときに南軍が使った赤罰点 に由来したもの?
最近の話題ではこんなことも決定した州知事というか 極左の多いミネソタ州。
今年1月に下院教育政策委員会でこの法案が審議された際、
生徒に言及する前に「女性」という言葉を追加する修正案は却下された(「…4年生から12年生までの女子生徒が定期的に使用するトイレに…」)。 「月経のある生徒は全員女子というわけではない」と法案の起草者であるサンドラ・ファイスト議員は述べた。「この修正案は、学校内で人々を分断するもう一つの方法にすぎない」とハーディング高校の認定学校看護師トーマス・スティンソン氏は付け加えた。生理的な 分断当たり前でしょ
他のメデイアでも 彼の極左ぶりが、、、
ウォルツ氏の経歴について知っておくべき7つのこと:
ミネソタ州議会監査官による6月の報告書では、ウォルツ政権は「非営利団体に子供たちに食事を与えるために連邦が管理する
数百万ドルを適切に監視する義務を惨めに果たせなかった」とされている。
報告書では、ウォルツ氏の無能さが「詐欺の機会を作り出した」とされている。
アクシオスは「報告書は、ウォルツ政権が詐欺を抑制できなかったいくつかの点を浮き彫りにし、
知事の長年の主張である、詐欺を捕まえて阻止する努力に対して、知事の職員は批判されるのではなく称賛されるべきだという主張を弱めている」と報じた。
ウォルツ氏はミネソタ州で未成年が性転換手術を受けられるようにする法案に署名した。また、男子トイレに生理用品を置くよう学校に義務付ける法案にも署名した。
今年1月に下院教育政策委員会でこの法案が審議された際、
生徒に言及する前に「女性」という言葉を追加する修正案は却下された(「…4年生から12年生までの女子生徒が定期的に使用するトイレに…」)。 「月経のある生徒は全員女子というわけではない」と法案の起草者であるサンドラ・ファイスト議員は述べた。「この修正案は、学校内で人々を分断するもう一つの方法にすぎない」とハーディング高校の認定学校看護師トーマス・スティンソン氏は付け加えた。生理的な 分断当たり前でしょ
ウォルツ氏は、ジョージ・フロイド氏の死後、ミネアポリスで起きた暴動を予測し、対応できなかったとされている。
ミネアポリスのリベラルな市長ジェイコブ・フライ氏でさえ、ウォルツ氏の暴動への対応を非難した。
ウォルツ氏のリーダーシップの下、ミネソタ州は不法移民に大学の授業料を無料にしている。
ウォルツ氏は、7万7000人の不法移民に運転免許証を交付する法案に署名した。
ウォルツ氏は先週、ハリス氏のための「ホワイト・デュード」イベントで、公然と社会主義を擁護した。
ウォルツ氏は下院の急進派議員でもあり、ヘリテージ・アクションは彼に生涯スコア13パーセントを与えた。
ウォルツ氏は: 警察当局は飲酒運転でウォルツ氏を逮捕した。
ウォルツ氏は、「アメリカ人がバイデン氏の適格性を懸念するのは年齢差別だ」と述べた。
カマラの サポートに最適な極左副大統領候補。
さて 今 話題になってる(一部で)アクト(悪党)ブルーと呼ばれる
民主党基金サイトがります。
このサイトは 特別の民主党候補に寄付するのではなく 寄付金を 色々な民主系団体に配布するという設定。
ActBlue は、民主党の政治キャンペーンで最もよく使われている支払いベンダーです。
ところが 隠密調査で有名な ジェームスオキーフが 取材してみたら、、
ある退職老人女性 彼女の名前と 亡くなったご主人の名前を使って 数十回に及ぶ 少額寄付金が アクトブルーに送金されている。
数百万ドルの寄付金収集 数十万件の違法な投下 多数の州をまたぐ!
メリーランド州の女性、ActBlueへの1,000件以上の寄付を否定、OMG(オキーフメデイアグループ)が詐欺計画を暴露
メリーランド州アナポリスの
シンディ・ナウは、2022年にActBlueに1,000回以上寄付し、合計18,849.77ドルを寄付したとされる。
つまり、シンディは1日3回、毎日 少額を送金しなければならなかったことになります… pic.twitter.com/XcHLyepV89 — ジェームズ・オキーフ (@JamesOKeefeIII) 2024年7月28日
どれも1回の寄付金は 選挙委員会が 規制する多額の寄付金ではないが
毎日毎日 その少額が とある民主党政治家へ寄付されていることになっており
、なおかつ彼女は トランプに寄付したことはあるが民主党へは寄付したことがないと 銀行口座を持ってきて証拠を見せる。
そんな疑惑の少額寄付金が なんと1000万円くらい いろいろな人物、なおかつ仕事は無職という人々から送られてきていることになっている。
バージニア州とミズーリ州の司法長官は、ワイオミング州の国務長官とともに、
マネーロンダリング疑惑をめぐりActBlueの同時調査を発表した。
発見されたもう1つの大きなパターンは、これらの非常に積極的な寄付者は全員失業していたことです。
彼らのフルタイムの仕事は、民主党の候補者とその選挙運動への寄付であるように見えました。 グリーソンは「積極的な」寄付者に、選挙の年に何千もの選挙資金を寄付している有権者を特定したと言ったらどう思うか尋ねました。
ティム・クレイマーとTGP寄稿者のアダム・シャープは最近、インディアナ州の寄付金収集業者を調査しました。
民主党のAct Blueの寄付者としてリストされていた多数の個人が、彼らの名前でリストされている数百、数千の寄付をしたことを否定しました。これらの民主党の寄付者は、ティムとアダムに、これらの数万ドルの政治献金は行っていないと言いました。
私たちは重大な詐欺を発見しました!