毎日 3時間は
ラッシュ リンボーというトークショー ラジオを聞いてます、アヒル夫婦。
夫は ラジオ付き イヤーフォーンで、仕事（草刈り）しながら。
アヒルの母は AC効いた部屋で。
ラッシュさん、 このトークショーをかれこれ30年続けています。、
全米にナショナルネットワーク局 56局と提供して
視聴者数 毎週2700万人という
保守派の人が ほとんど聴衆者の トークショーラジオです。
きょうの 彼の話題は 先日 私のブログのエントリーにあげた
若い韓国人の 話題。
白人は繁殖を辞めて この世からいなくなる。
これが私のプランよ
この30歳の韓国人 サラ ジョングさんのことについて
およそ1時間余り使って しゃべってました。
彼女が 白人男性がきらい、 アメリカが嫌いで
さんざん 反白人男性ツイートした 件に たいし
彼女を雇い 白人差別をサポートする NY タイムスという新聞社
についても。
いかに メデイアと 我々の人種差別に 対する定義が違うか。
同じことを白人が すれば 人種差別といわれ
職業をうしなうはめに。
すべての差別が悪いわけではなく
特定人種は差別しても OK?
不思議な 人種差別論。
20代、30代の方は まだまだ 純粋で？
世の中が あまりわかっておらず、
彼女のように 頭の良い大学を卒業していても
韓国から親に連れられて
授業料の高い大学を親の金で？卒業できても
とにかくアメリカに まるで感謝はない。
あるのは憎しみだけ。
そんなときに 昨晩みた
アメリカ ガット タレントという タレント発掘番組。
勝ち抜き戦で 次の決勝戦へ進むチケットを取ったのが
タイ人で 貧しい農家で生まれたクインさん、
アメリカ兵で やってきたアメリカ人と結婚。
中年になってから始めた ダンスに夢中になって
今は ダンスパートナーのプロのダンサーにヘルプされて
71歳で この動き
もちろんご主人も 彼女の趣味をサポートしてます。
このヴィデオは 日本で 見られるかしら？
https://www.youtube.com/watch?v=bDxKuThZ4pc&list=RDbDxKuThZ4pc&index=1
すべて america got talentから拝借
決勝戦進出が決まって
泣き崩れるクインさん
審査員から 祝福の言葉に
クインさん
最愛の主人 、そして 私に チャンスを与えてくれたアメリカに
感謝します
ありがとう ありがとう
と 涙を浮かべてスピーチ。
色々な人生があるけれど
自分一人では 何もできない。
自分の 若さに任せて
すべて 悪いのは他人のせいにして
色々なことに反対するのも 人生。
辛いことがあっても 常に 周りの人々に
感謝を忘れない 生き方も 人生。
他人を憎んでも すべてを他人のせいにしても
いつの間にか 自分自身が みじめな存在になって行くような気がします。
クインさんが プロのダンサーにならずとも
自分の人世を 楽しんで 生きている方たちの姿は 私には輝いて見えますね。
歳だから、、、、
というのを 自分自身の 言い訳, 行動に制限をかけることに しないように
再度 自分の 心に 言い含めた アヒルの母でした。
歳だから 顎が緩んで 寝てるときに舌が 出ちゃう？ベン君
ここまで 読んでいただきありがとうございました。
下のブログ ランキングにも参加中
クリックしていただくと嬉しいです。
宜しくお願いします。
