今日は仕事から帰ってから息子とロードランに行ってきました未だ緊急事態宣言下ではありますが、解けたら陸上クラブが再開するので、少しでも慣らしておかなければ。
相変わらずいつもの田んぼ周辺は虫が多すぎて今日も断念
去年の今時期こんなに虫はいなかったかと思うんですけどね苦しくなって口開けて走ったらお腹いっぱいになるんじゃないかって思うほど飛んでます
なので近くの公園に…
今日は2.5キロ程度ですが、少しハイペースで走りました
公園内には芝生もあるんですが…
その芝生を高校野球の入場行進張りに手足を上げて歩いてらっしゃる…恐らくマダムがおりました
流石にちょっと笑っちゃいそうでしたが、
でもやっぱりあのくらい周りの視線なんて気にしないようにならなきゃですね
あの方から見たら、人の目気にして闇に紛れる僕なんてちぃっちぇ男でしょうね
ま、何にしてもいい汗かけて幸せです
その後、未だルールブックは完成していないものの、子供にせがまれて先日自作したモノポリーをちょっとだけ…30分くらいやってみました
なかなか良いバランスの金額設定にできてるんじゃないかと思います。。
ちょっとぶっ壊れ物件があるので、その辺りは修正が必要ですかね。
お金の増減の振り幅が大きいのと、スピード感がハラハしますね
息子は調子に乗って物件購入をしてばっかりで、早くも一度借金抱えてました
僕がワープゾーンに突入し$800を得ちゃったので、かなり物件を買うことができて早くも差が付いちゃいました
紅の豚のホテルアドリアーノと、ドラクエ5のカジノがある町オラクルベリーが強すぎですね
まぁもう少しやってみて金額の調整かけようかな
とりあえずテーブルの上はそのままです明日も仕事から帰ったら続きをやる予定です
それではカエルのコーナー
オスメスどちらか気になって仕方ないアフリカウシガエルのマルコ
気になって仕方がなかったので、あわしまマリンパークのカエル館の飼育員さんにラインをし、撮り溜めた写真を見てもらおうかと思ったんですが、
「アフウシの雌雄判別は、1歳半から2歳くらいから予測でき始めて、3年経てば確実です。」
と言われました
つまり現時点じゃ判別は不可能、ということですね
…なんだ、気にしてても仕方ない事だったのか。
ネット上にも雌雄判別はこれだっ!という情報はないので、アフウシの生態や飼育方法なんかは未だ曖昧な部分があるんだなー…と思い写真は送りませんでした
代わりと言ったらなんですが…またありがたいお話が聞けまして
魚って、飼育下では飼育する水槽の一番短い辺の長さにまでしか成長しない。んだそうですね、
これはどこそこでの既出情報ですね。
先日我が家に来た、ヒキガエルのオソノさんの驚愕の大きさを見てちょっと考えていたことがあって、
我が家の飼育ケースの中でもあんなサイズに成長できるのかな?
と思ったんです。
魚の事は知っていたので、そのあたりも聞いてみたところ、
魚同様に、成長限界は個々のポテンシャルはもちろん、飼育環境の広さに左右される、
ということです
特にヒキガエルに関しては検証済みだそうです
やっぱり…
また、アフリカウシガエルに関しては半地中棲に分類されるようで、底面積と土量のどちらも必要になるとのこと。
そうなると大きく育てる為にはそれなりの飼育ケースなり空間なりが必要になるということ。
アフリカウシガエルに関しては、90センチ水槽が望ましいと言われたんですが
どうしよう…流石にもう90センチ水槽置くスペースが無いな
ウナギのキング達を逃せば水槽が空きますが、今更逃せないし、食べる事もできません
最悪90センチ水槽を新たに買って、ウナギの水槽をガレージに設置しても良いんですが、
冬はまだしも夏場に外で飼育していたら多分茹だって死んでしまうと思うので、正直ちょっと気が引けます。
どうしたもんかなー…嫁ちゃんや母親に相談したらウナギ逃せって言われるだろうしな
そもそもウナギ飼い始めた時点で、大変になるんだから逃せ、と言われ
マルコ買う時点で、まだ増やすのかと心配され、
オソノさんが家に来た時にはいよいよ呆れられたので、
今後スペースも生体も増やすのはちょっと…交渉しなければわかりませんね。。
まだ近々の話ではないので、新しい飼育環境については今後の課題として考えて行きます
いやー、カエル館のあの方とのラインはホントお勉強になります
他にもいろいろ聞けましたが、またそのうちまとめようかと思います
明日ウレタンマットが会社に届くので、いよいよ新しい飼育ケースでの飼育が始まりますやったぜ
今回は以上です。
ではまた