こんにちは、はるとです。
本日も「NINE」観に行ってきました!
初日はさすがの月組生も帽子がズレたりイヤリングを落としたり、なによりも緊張していて「フィナーレまでたどり着けるかな…汗」というような顔をしてましたが、本日は初日よりはちょっと余裕がでた感じでした。
なんといっても鳳月杏が一番大変そう…
そして明日(9/13(土))は初めての休演日。
ゆっくり休んで…と言いたいのですが生徒達は東京に来たらいきなり寒いのでとりあえず上着を買いに銀座や青山にダッシュするとワタシは予想します…(笑)
で、今日はさっそく「NINE」にまつわる小ネタ3つですが、かなりネタばれなので気になる方は読まないでください!
小ネタその①
小ネタというほどではないのですが、9歳のリトル・グイードが罰せられる場面で背中に「Vergogna」(ヴェルゴーニャ)と書いた紙を貼られますがイタリア語で意味は「恥を知れ!」です。
被らされている三角の帽子も中世のヨーロッパから続く風習で愚か者であることを示して見せしめのために被らされているワケですね。
美海そらが可愛いいので、なんだか似合っちゃってますが…(笑)
そしてムチでビシビシされて「どうしてあんな事をしたのか?」と聞かれても「知らなかったんだ!」としか言えない。
う〜ん、体罰がまかり通る時代とはいえ、それじゃ歪みますよね…
小ネタその②
花妃舞音と乃々れいあの演じる「スパの聖母」の「姉と妹」ですが、じつは双子の設定らしい!
だからメイクが似てるんですよね。
花妃舞音がセリフを言ったあとに乃々れいあも同じような口調や声で同じことを言う。
ただし、1回だけ違うことを言うような…
この役は城田版「NINE」の「スパのマリア」を宝塚的オトナの事情で2分割したワケですが、双子と聞いてまたちょっと観る目も変わったら幸いデス。
小ネタその③
グイードの父親は死んでしまったのか?
これはワタシにもわかりません(笑)
でももし夢奈瑠音演じるきちんとした優しいママがいるのなら、夢奈瑠音ママの相手としてふさわしいきちんとした厳格な父親もいそうなものですよね?
ちゃんと娼婦の小屋にも近づかないように教えるでしょう。
初日を観てワタシはきっと父親は死んでしまっていないのではないかと思い、リトル・グイードの9歳の誕生日に親戚の叔母さん達が集まったり修道女がロウソクを持って現れたりするので「父親の死」が暗示されていると決めつけていたのですが…
それでも疑問に思いヒントがないかとウィキペディアを読むとフェデリコ・フェリーニには父親がいて62歳まで生きています。
「NINE」はフェデリコ・フェリーニの自伝ですからおそらくグイードの幼少期は生きている設定。
ただ職業が「旅商人」だったそうで、おそらくグイードの幼少期は家を空けていることが多かったことが想像されます。
だから女性ばかりに囲まれて育ちあんなふうになってしまった?
実際に映画「8 1/2」を撮っているにはすでに亡くなっていて「亡霊」や「幻想」として扱われているそうです。
ワタシが男性だからなのか、「父親」が気になりますね〜(笑)
以上、小ネタ3つでしたが、最後にオマケ。
シアターオーブの入るヒカリエの1階にポップアップストアがあって「NINE」上演期間中の9/16までは宝塚OGが出店しています。
元宙組の春瀬央季がメインですが昨日は華雅りりかが手伝っていました。
いつもだいたい宝塚のシアターオーブ公演期間中は宝塚OGが出店しているような気がします(笑)
次は休演明けの日曜日に「NINE」を観劇します。
でも日曜日は「イナズマ」の初日なんだよな…(汗)
ではまたシアターオーブでお会いしましょう!
