英語が不得意な母親の奮闘記



このブログ内でどの記事が多く読まれているのかを調べてみると、プリスクール関連が最も多く読まれているのが分かりました。



そしてメッセージを頂いた方々も、お子さんが幼稚園児辺りの親御さんが多いと思います。




学校教育で英語が導入されている現在、小さなお子さんがいる御家庭では英語教育をどうするか思案されているのでしょう。




英語が教科になってしまったのなら、今までの様に「習い事」の域ではいられない!
そう思っている方もいるのではないでしょうか。




でも、でも皆さん落ち着いて下さいあせる



少し前までは英語は中学1年生からの教科でした。

教科として学んだ英語。


大学まで入れると10年は英語を学んで来てる訳です。





その英語、、楽しかったですか?




教科と捉えて、成績を上げる為だけに勉強すると英語そのものを楽しく思えなくなってしまうと思います。



今の英語教育は、ひと昔とは違って会話を重視しているとは思うので、それほど拒否反応を示す事は無いかも知れませんが、、、


しかし、低年齢から英語を学ばせたいと思っている方は親が必死にならないで下さい。



英語はツールです。


低年齢の頃は、正しい発音じゃなくても、正しい文法でなくても、とにかく相手に伝わる時の感動だけ感じる事が出来ればいい年齢だと思います。



小さな頃に「外国人と会話ができた!!」と、いう感動を知ると、その後英語に対する姿勢が全く違ってくると思います。



英語教室でも公文の英語でもプリスクールでも、子供に英語学習をさせるのならば、低年齢の内はとにかく褒めまくりでポジティブ経験を多くさせてあげけて下さい。



「外国人と話せるって凄い!!ルンルン
「英語が読めちゃうのって凄い!!ルンルン

凄い!凄い!凄い!!!!!!


の連発でいいと思いますよ。



凄い!と親から言われると、子供はそれが好きになり、得意になり、最終的には武器になります。




プリスクールからインターナショナル、そして現在留学している末娘ですが、プリスクール時代は家で全く英語の勉強はしていませんでした。

英語でDVDを観たり(アニメ)
英語の音楽を聞いたり
宿題のワークや本読みをした程度です。


2歳半からプリスクールに入りましたが、毎日凄い以外の言葉は使ってなかったかも知れません。



それは、この時期の子供には英語が好きという感情を持って欲しいだけだったからです。


私が学生時代に持っていた「英語大嫌い」の感情だけは持って欲しくなかったのです。




英語教室などに行かせると、どーしても賢い子と我が子を比較してしまい ○○ちゃんはもうスペルも書けるのにーーーアセアセ と、焦りまくる親がいます。



学習は他の子と比べる為にする訳ではありませんから、そこはグッと堪えて我が子のペースで成長を見守るのがいいです。



子供の成長に合わせて大体の成長目標を決めます。


幼稚園〜小学低学年頃までは英語って楽しいと思う時期
小学校中学年以降はもっと英語を知りたい時期
中学生〜は英語を活用したい時期


自然にそう思える様に、親は舵取りすればいいだけです。



それなのに、低年齢から「どーしてこれが書けないの!」「みんなは出来てるのに何故出来ないの!!」と言われてしまうと、英語に対するネガティヴな印象しか持たなくなると思います。




親が熱くなれば成る程、子供の英語学習の成果は薄れる気がしますので皆さん気をつけて下さいね!