私のモラハラ体験記 | 毒親・親子問題 親子療法協会 
私のモラハラ体験

影宮です。
東京シークレットワークも明後日になりましたね。

受講者の皆様!どうぞよろしくお願いします。
*初日はびっくりするような発見ができるワークを用意していますのでお楽しみに!
そして2日目はあなたの心の蓋を一気に開いていきますよ。

今日のお話は、

「私のモラハラ体験」

です。

私の母もなかなかの人でしたが、実は父もなかなかの人でした。
まぁ振り返れば振り返るほど、

「モラハラ魔王」

だったなぁと思います。
*この私が魔王認定するぐらいの人ですからね。
結構な人です。

口癖は、

「誰のおかげで生活できると思っているんだ!」
「お前が経営者になれたのも俺のおかげだからな」
「お前にはいくらかけたと思っている。これは投資だからな!」
「お前らのせいで俺は苦労している。本当は好きなことしたいよ」
「お前らはアホのポン太だから。人生に大きなことを望むな」
「俺くらいお歳暮がくるくらいの人間になれよ」
「いまいちの店だったなぁ。(まぁ、お前の驕りだけど)」

今考えれば本当におもしろい人でしたね。
*こんな父親でしたからね。私も思春期は荒れました。(笑)

そんな父の心の奥底にある感情や不安やねじれを今の私は痛いほどわかります。
私自身は父のことを尊敬はしていませんが別に嫌いな訳ではありません。

別に父との間に良い思い出があるとか、人間的によいところがあったからとか、そんなことが理由ではありません。

何というか、

「寂しかったんだな」
「自分のすべてを親にうけとめてもらいたかったんだなぁ」
「一生懸命背伸びして親に認めてもらいたかったんだなぁ」
「がんばったことを親に知ってほしかったんだなぁ」

親に認められたくて健気に一生を生きていただけなんですね。
父は。

そのことを思うと泣けてくる私がいます。

「本当に馬鹿だね。少なくとも祖父母がどうであれ、あなたが私の父であることに気づけばそんな辛い思いをせずに済んだのにねぇ」

私は父のモラハラ行為を容認する訳ではありません。
彼がどんなに苦しもうとそれは彼の問題だからです。

ただ、私は一人の人間として彼と対等な立場で思うことがあるとすれば、

「もう、親に認められなくても良いんだよ。私は私なりにあなたの一生をずっと見てきました。あなたはあなたなりに一生懸命人生を頑張って生きていました。あなたは本当に頑張った」

とですね。

私の父は朝の日課となっているウォーキングの途中で路上で倒れて、そのまま息を引き取りました。

警察から連絡で本人確認をした時の表情を今でも忘れません。

「もう何もかもいいや。もう疲れた」

彼はずっと親に認められることに人生を費やしていました。
そのことから目を背け続けたことが原因でずっと人生を彷徨い続けていました。

私の父のように自分と向き合うことを知らないまま人生を彷徨っている大人が世の中にはたくさんいます。
*過去の私もそうでしたしね。

私が父の人生から教えて頂いた教訓です。

「人生は自律を知るだけで良い。他には何もいらない」

私が今、親子問題のカウンセラーとして活動している原点は父の一生に対する想いからなのかもしれませんね。

「人生はなんと哀しいものなのか。子供は親にどうしてこうも健気なのか」

今日もまた相談者の本当の心の声に耳を傾けてみょうと思います。
*モラハラ体験話じゃなくなりましたね。あらためて心理アプローチの視点から父のことを視てみたいと思います。

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