こんにちは、大天狗酒造の小針です。

今期は私にとって酒造りを始めて4回目(いちおう杜氏としては初めて)の冬ですニコニコ

先日神からありがたいお言葉を頂戴したわけですが、最終的には「ちゃんとアカデミー出てますよねぇ?笑」というお言葉でしたえーん
そうです、私は清酒アカデミーに3年通って去年卒業しているので、たしかに一通りの講義は受けています…‼︎

それでも圧倒的に足りない経験。

当時は知識としてはあっても実感が伴わない、もしくは何言ってるかわからないこともままありました(笑)

仕込み本数は少しずつ増やしていますが、いざやってみると、思った通りに出来ないもどかしさ。毎回同じにはいかず四苦八苦。

だからといって「今までのやり方(造り方)を変えない」というのも1つの選択ですが(それもなかなか難しいけど)、アップデートしたいと思っている私はただただ試行錯誤を重ねています。

しかし、やはりというか「やり方を変える」というのは味にダイレクトに直結するみたいです。良い意味でも悪い意味でも。


それが少しずつ、ちゃんとリンクするようになってきた今日この頃。

私は残念ながら⁈突然現れた新星キラキラようにはいかないみたいです(笑)

朝ドラ"まんぷく"の萬平さんのように失敗も1つ前進!と思って頑張ります。(←朝ドラ大好き)


ところで、このまったく映えない画像↓
なんの様子かわかりますか?

"おりびき(滓引き)"という作業の途中です。
*写真はわかりやすいように少し黄色を強調して加工してます

上槽した後タンクに入ったお酒は、時間が経つとだんだん滓が沈んで溜まります。

写真の底の方にホットケーキの気泡?みたいに見えるのが滓です。

この滓と、上澄みを分けてあげる作業がおりびきです。

地味に大変なのですが、あまりに写真映りも地味だからか(笑)みたことがないので公開してみます。

この滓が絡んでいるのが"おりがらみ"や、滓が多いと"にごり酒"になるんですね。

まだまだ勉強が必要です鉛筆

○大天狗酒造HPはこちら○ 

2月20,21日
日本橋ふくしま館ミデッテにて
本宮市物産フェアに参加します!