本日で10月も終わりですね。
平日ですがたくさんのご予約を頂いておりますので本日も全力で診療致します!!
さて、目の上がくぼんでいると老けて見えてしまうことがあります。
くぼみ目の治療としては以下の3つの治療があります。
①ヒアルロン酸注入
②脂肪注入
③FGF・PRPなどの注入
それぞれの治療にメリット・デメリットがありますので
どの治療がベストかは
・まぶたの状態
・くぼみの程度
・即効性がある治療が良いか
・ダウンタイムがあっても良いか
・どのくらい持続させたいのか
など色々な要素によります。
そのため、どの治療方法がベストかはその人によるということになります。
しかし、当院としてはヒアルロン酸注入の治療をすることがほとんどです。
理由としては、以下の3点です。
1 ヒアルロン酸は数分で処置が終わり溶かすことも容易。
2 脂肪注入は凹凸、血流障害、感染、しこりのリスクがヒアルロン酸よりも高くヒアルロン酸と違い簡単に溶かす注射もない。
(施術される医師は慎重に選ぶべきです。)
3 FGF・PRPは効果に個人差がある
では、くぼみ目にヒアルロン酸注入(レスチレン)の症例を紹介していきます。
くぼみ目にレスチレン注入
Before
After(処置5分後)
【目を閉じた状態】
Before
After(処置5分後)
【施術の説明】
くぼみのある箇所にヒアルロン酸を注入する治療
【価格】
83,330円
【副作用・リスク】
ハレ:2~3日位。
内出血:1~2日位。
【施術を行った際の連絡先】
0120-293-740
くぼみ目が自然に改善していますね。
片側0.5ccずつレスチレンを注入しています。
また閉じた状態でも仕上がりは自然です。
また、1週間程度するとよりヒアルロン酸が馴染み綺麗になります。
なお、直後ですが、注射の針穴もほとんど分かりませんね。
ダウンタイムがほとんどなく、1,2分でくぼみ目が改善できるというのがこの処置の最大の利点です。
なお、ヒアルロン酸製剤は130種類以上あり製剤によって品質や安全性などは様々です。
そんなヒアルロン酸製剤の中でも
厚生労働省の認可を取得しているのが、レスチレン・パーレーン・ジュビダームシリーズのみです。
せっかくお顔に注入するのですからできるだけ国の認可を取得している安全性の高い製剤を注入した方が良いと思います。
特にまぶたの上はレスチレンなどの柔らかい製剤を使用するべきだと私は考えております。
新潟院では厚生労働省の認可を取得しているヒアルロン酸製剤を全て取り扱っていますので興味のある方はお気軽にご相談下さい。
また、新潟院では一般的なヒアルロン酸注入から
・お顔のたるみをリフトアップさせるヒアルロン酸注入
・目を大きく魅せるヒアルロン酸注入
・手の甲のヒアルロン酸注入
にも対応可能です。
なお、費用面でご心配な方も今回のような症例モニターになると特別割引が可能です。
新潟・北陸地方でヒアルロン酸注入なら
年間2000〜3000本以上注入している私にお任せ下さい!
品川スキンクリニック 新潟院院長 武内大
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