こんばんは!
暇人です。
いやぁ~今日は、かなり暑くなりました。
昨日よりも、暑かったのかも?
ダンナも…
「異常な暑さだ!」と言うくらい…
今日は、暑い一日でした。
故障していたタブレット!
3週間ぶりかな?
娘が来たら、ものの5分で直す
ブラボー
「Googleアカウントに入ったら、
あなたの番号はこちらですよ~と、修正のNo.?教えてくれた」
アッケラカンと言う。
もう、キミがいないと~生きていけないよぉ
(大げさ)( *´艸`)
この1週間ちょっと?
何だったのだろう~と思ったのでした。
お礼に~と、AEONにかき氷を食べに行く。
娘はほうじ茶の。
私は、抹茶。
「これよ、これ!
コメダのデカスギすのではなくて、これくらいが普通サイズ!」
フワッフワの氷は、あっという間に小さくなって、溶けてしまったのだけれど。
喉の渇きと、暑さを和らげてくれました。
この暑さは、やはりかき氷だね!
と、ダイエット中の二人は、満足して帰ったのでした。
こんな甘いものを食べて、ダイエット?
と言うなかれ~
暑い夏は、これに限る
ということで!
お話の続きです。
よろしければ、お付き合いくださいね!
とりつかれちゃった?魔法の扉
第2章 なんで、ついてくるの?4
「ねぇ、ちょっと!どういうこと?」
翌日学校へ行くと、いきなり教室で、レナが声を上げて近づいて来た。
(うわ~さっそく、来た!)
逃げようがない。
きっと、こうなるであろう…とは予感していただけに、有羽は慌てる。
「どういうって?」
わざと小首をかしげて、ごまかし笑いを浮かべるけれど…
顔が引きつって、うまく笑えない。
「何よぉ~私たちのこと、バカにしているの?」
たちまちレナに、噛みつかれる。
「そんなことは、ないわよぉ」
そう言いつつも、微妙に距離をはかる。
一体、レナからはどんな風に、見えたのだろう?
有羽は気になる。
「ねぇ、どういうカラクリ?
どうやって、逃げたの?
そんなにイヤだったなら…早く言ってくれたら、よかったじゃないの」
どうやらレナは、有羽が逃げた…と勘違いしているらしい。
「えっ?だから…ドアがあったでしょ?
で、ドアの中に入ったら…家に帰っていたのよ」
まさかそんなこと、信じてくれないだろうなぁ~
有羽には、痛いほどわかっていたけれど、そう言うしかない。
(だって、本当のことだもの)
だがレナは、有羽を見つめると
「何を言ってるのよぉ~
どこでもドアでもあるまいし!」
案の定、有羽の言うことなど、信じてくれるわけもない。
一体、どう言ったら、信じてくれるのだろう…
有羽は、頭を悩ませている。
「どうせ、ドアの陰に隠れて…
私たちの目を盗んで帰ったんでしょ!」
強く言うので、有羽は一生懸命頭を振った。
ということで!
この続きは、また次回です。
どうにかコメディータッチにしようとするのに~
いつの間にか、不思議な世界に迷い込もうとしている。
なぜ?
( ̄~ ̄;)
おっかない話ではないです。
次回をお楽しみに
暑いせいなのか、どうしても写真がボケる~
白は反射するんですかねぇ?
35℃以上はあったみたい~
ネッククーラーを首に巻いて出掛けても、30分もつかもたないかという感じです。
「2時3時過ぎは、出かけるな、ということだね」
娘が言うので~
確かにそうだな!と、車の中のモワッとした感じ?
アチチ~と騒ぎながら、帰ったのでした。
でも!
久しぶりのデート
楽しかったです。
はちみつをかけると美味しいものは?
▼本日限定!ブログスタンプ
ニンジングラッセとか、昔はよく作っていました。
ミックスベジタブルも、ハチミツで炒めると美味しい~
さつまいもにからめて焼くと、
大学いももどき?
( *´艸`)
あれ、たまに作っていました。
赤ちゃんには、よくないので~
紅茶にいれても、上品なお味!
ハチミツって、口内炎にも効くんですよね。
スゴいなぁ~
いつもありがとうございます!
かなり暑いです。
気を付けて、お過ごしくださいね!