こんばんは!
暇人です。
今日は朝から、ムシムシとした天気で。
小雨が降ったり止んだりしていました。
今日は一日雨の予報でしたが…
当たらなくてよかった( *´艸`)
まったりと本を読んだり、
うとうとしたりして、過ごしました。
夏本番の暑さよりは、マシかな?
片付けもサボりがちですが…
明日はちょっと、真面目にしようかな?
と思っております。
明日から…ちょっと気になる雨マークがズラリの一週間
せめて、警報がでないといいけどなぁ~とひそかに思っておりますが、何とか楽しみつつ過ごしたいと思っております!
それでは、お話の続きです。
よろしければ、お付き合いくださいね!
とりつかれちゃった?魔法の扉
第1章 謎の扉…6
「よくもまぁ、それだけ自分のことを、悪く言うもんだなぁ~」
キミは可愛いんだから、もっと自信を持てば、いいんだよ~
その人は、優しい言葉で励ましてくれる。
照れくさくて、恥ずかしいけれど…
やっぱり嬉しい。
「そんなの~ムリ」
そうつぶやきながらも、その声にうっとりとしている。
(これよ、これ!
こんな風に、言われてみたかったのよ)
つい、そう思ってしまうけれど…
(ダメよ!だまされたら)
こんな風に、女に慣れた言葉を言うのは、詐欺師か、下心があるのに違いない。
(そう、きっと…裏があるのよ)
何とか自分を叱りつけるようにして、正気に戻ろうとする。
それからすぐに、ハッと我に返る。
「いいから、早く下ろしてよ!
私…友だちを探しているんだから」
バタバタと足をバタつかせて、何とか自力で降りようと試みる。
「わかった、わかったよ。
暴れたら、落っこちちゃうよ。
でも…せっかくだから、近くまで送ってあげる」
そう言うが早いか…有羽の身体が、まるで羽が生えたように、フワッと軽くなる。
(ダメよ、どうしよう?
何とか逃げなくちゃ)
見知らぬ男性に、抱きかかえられている…という生まれて初めてのレアな体験に、有羽はパニック状態に陥る。
だが、あらがえばあらがうほど…
不覚なことに、有羽の思い通りに身体が動かないのだ。
この続きは、また次回です。
お楽しみに
居酒屋なんて、本当に縁がないです。
アルコールアレルギーだしね( *´艸`)
それでもまぁ、独身の時…
少ない体験からだと。
揚げ出し豆腐かな?
あれが好き~
あとは、もつ煮込みとか?
焼き鳥もいいなぁ~
焼き鳥屋さんには、入ったことがないんですけどね!
揚げ出し豆腐は、たまーに買って食べたりします。
美味しいですね~
枝豆や空豆!
食欲なくても、あれだったら食べられます。
あっ!冷やっこもね!
今晩から、かなり雨が降るみたいです。
気を付けてくださいね!