こんばんは!

暇人です。

今日は…昨日よりもかなり暑くて…

思わず冷凍庫で凍らせている、

保冷剤をくるんで、首に巻いていました。( *´艸`)

朝から 25℃を軽く越えていて…

図書館に行ったらば、

図書カードを忘れていた雷

何しに行ったのよ~( ̄▽ ̄;)

仕方がないので、本を返して。

明日、出直すつもりです。

暑さで、ボケたのか?

首につける扇風機?



 

 こんなのですね。

色は白だけど。

ホームセンターで買った、安物だけど。( *´艸`)

使い方がわからず、充電はしていたものの、若い女の子に、教えてもらう…という大失態スター

しかも後で…風の強さが調節出来ることがわかり…

最初に確認して、出かけないとなぁ~と、我ながら、おバカさんだなぁと思ったのでした。

お陰で何とか…ちょいクラッ程度で、大事にはならず。

文明の利器も使うもんだなぁ~

大げさグラサングラサン

そう実感するのでした。




それでは、お話の続きです。

よろしければ、お付き合いくださいね!


            キミをさがして…

       第3章    秘密の村…16



「お姉さん、何しているの?」

  スルッと、男の子が扉のすき間から入ってくる。

キチンと、かんぬきが刺さっていたはずなのに…

その時はなぜか、簡単に開いたようだ。

しかも大人たちは、その場にはいなかった。

別の場所で、儀式を行っていたのだ。


(「ねぇ、その内容は?」

  トモヒロがオジサンに聞くと、

「それは言えないんだ」とオジサンが返した)


   いきなり扉が開いて、ハルちゃんはやっと解放された…と勘違いをした。

飛び出そう…とすると、どうも何かがおかしい。

鬼が入って来なかったのだ。

その代わりに、男の子が飛び込んできた。

「ねぇ、何でこんな所で、一人でいるの?」

無邪気な顔をして、ためらうことなくまっすぐに、ハルちゃんの方に向かって、近づいて行く。

「えっ?ここは、入っちゃあダメなんだよ」

ハルちゃんはあわてて、男の子を外に追い出そうとする。


「ところが、だ」

  話していたオジサンが、口調を変える。

「あり得ないことが、起きたんだ」

二人の顔をじぃっと見つめて、キッパリとそう言う。

二人はまったく、想像がつかず、

ボーッとオジサンを見ている。

「奥にいた『アレ』が飛び出してきたんだ」

 また、『アレ』だ…

爽はついに、話の腰を折る。

「そのアレって、一体何だよ」

つい、イラついた声を出す。

「おい、黙って最後まで、話を聞け。いずれ、わかる」

爽には答えず、オジサンは彼を制した。




ということで!

この続きは、また次回です。

お楽しみにバイバイバイバイバイバイ

           

今の日本について語ろう

 今の日本について?

難しいことは、わかりませんが…

異常気象に、物価高ですね。

特に!

何でも高い~

特に野菜!

キャベツもキューリも、トマトも…

ホント、高いです。

去年の夏が暑くて…生育に影響したとか?

いやいや、今年も暑くなりそうです。

毎年、そうなるの?

マズイ~

と思うわけです。


5月だというのに、いや、ゴールデンウィークの時だって、かなり暑かったアセアセアセアセ

今日なんて、最高気温が何度になったかは、知らないけれど…

30℃近かったのでは?

年々暑くなっていて、明らかに

おかしくなっていると思います。

やはり…これから気をつけていかないといけないと思う。

今までの暮らしが、段々変わってくるのでは?

と、気になっております。

 


同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する

 

 あんまり偉そうなことは、言えませんけどもねぇ。



週末も暑くなりそうです。
台風の進路も、気になりますね。
まめに、気象情報をチェックせねば、と思います。

いつもありがとうございます!

気温の変化が、かなり激しいです。
体調を崩さぬよう、お気をつけくださいね!


 

 

 

 

にほんブログ村 小説ブログ ノンジャンル小説へ