こんばんは!

暇人です。

台風の進路の皆さん、大丈夫でしょうか?

こちらはよく晴れて…

暑いくらいの一日でした。


本日は、娘と二人で映画を観に行きました。
で、先ほど帰って来たので
本日のお話~(特に、ジョーカー)
間に合わないかもしれません…
ごめんなさいお願い
見てきたのは

ホーンテッドマンションです。
この感想は、また明日かな?
前作とは、まったく違い…
とっても面白かったです。
知られている俳優さんが、二人ほどしかいなくて。
(あっ、また詳しく書きますが)
声の吹き替えが、まさかのあの人?びっくりびっくり
ディズニーランドを意識しているのかな?

あっ、詳しい感想は、また明日!
それでは…お話の続きです。
よろしければ、お付き合いくださいね!


                キミを探して…
   第1章   まだ見ぬキミ…15

「おい、おい」
   何回か揺さぶられ、爽はハッと気が付く。
「あっ、ごめん…
  やっぱ、思い出せないや」
無理やり、ははっと笑う。
「そうか?」
いぶかしむように、爽をのぞき込む。
「この村…知っているのか?」
 まさかとは思うけどな…
さらにうかがうようにして、トモヒロは爽を見る。
「うーん、どうだろう?」
再びチラシに目を落とすと、何か手がかりがないかと、裏返してみる。

  すると、そこには小さく、文字があるのを見つける。
「えっ?」
思わず爽は、文字に吸い寄せられるようにして、じぃっと見ている。
「なんだ?」
トモヒロがどれどれ、とのぞき込む。
「これ…」
爽の指差す文字に、目を走らせると、
「またか…」
 渋い顔をする。
「わたしをさがして…」
最初に見た、あの手紙と同じ文字が、二人の目に飛び込んできた。
「これって、偶然じやあないよな」
トモヒロが爽を見る。
「それは、そうだろ」
まだこの近くに、いないか…とあわてて道路に飛び出す。
  だがさすがに、どこにもそれらしい姿は、見受けられない。
「イタズラかなぁ」
ポツンと爽が言う。
「どうかなぁ?
 少なくとも、あの子に頼んだのは、女の人のようだ」
本当は、もっと聞き出したかったのだが…
さすがに、あの女の子には無理だった、と爽は心の中でそう思った。

ということで!
この続きはまた次回です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ

 

 

 

時の流れの早さを感じた事

 早いですね。

確かに、ここ数年…とんでもなく早く感じます。

いつからかな?

時が流れるのが、早いと感じたのは…

子供の頃は、早く大人になりたくて仕方なかったのに!

延々と続く学校生活~

でも、二十歳過ぎてからかな?

とにかく早い!


楽しい時間は、早いというけど~

と、いうことは星

毎日楽しいのだろうか?

( ̄~ ̄;)


今日も、あっという間の一日でした。
娘と一緒の時間!
早かったなぁ~照れ照れ

さ!
頑張って、ご飯andジョーカーを書きます。
今晩、無事に更新出来るのか?
それは見てのお楽しみルンルンルンルンルンルン

 

 

 

 

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 いつもありがとうございます!


明日明後日と、雨の予報の我が町です。

気を付けて、お過ごしくださいね!

 

 

 

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