ニコ平戸から有田までは

 車で1時間ほど。

 最初に訪ねたのは

 有名なこちらの窯です下矢印

 

ニコ茅葺の立派なお住まい。

 見学不可ですが、奥に

 登り窯があるそうです下矢印

 

真顔せっかく有名店に来たので、

 記念に何か買いたいと

 思ったのですが、

 手が出ませんでしたバイバイ

 一番欲しかったのは

 コレですが・・・ムリ下矢印

(店内撮影不可なので

 ネットショップの写真)

 

真顔買えそうな価格帯は 

 ここら辺までですが、

 欲しいかどうか疑問の

 小さな一輪挿し下矢印

 

ニコ結局何も買わ(え)なくて

 申し訳なかったのですが、

 目の保養をさせて戴きました。

 有難うございましたお願い

 図々しくトイレを

 お借りしたら、素敵な

 焼き物のドアノブが

 付いていました下矢印

 

真顔この大きさだと、かなり

 お高いと思います下矢印

 

ニコ柿右衛門窯の庭にあった

 柿の大木下矢印

 

ニコお隣のこちらの窯の

 ショップも拝見しました下矢印

 

ニコ作風が全然違います。

 青磁・白磁の作品で

 おとさんはこちらが

 好みのようです。

 (ネットの写真)下矢印

 

ニコ私は井上さんの

 お庭に立っていた

 大きな鯉のぼりと・・・下矢印

 

ニコ坊ちゃんの名前が入った

 幟に目を奪われました。

 地方の名家は流石ですね。

 

ニコ車で移動し

「源右衛門窯」へ。

 こちらは、工房や

 窯の見学が出来ます。

 船の乗客らしい一団と

 遭遇しました。

 

 

 

真顔買えるような値段の

 お店に行きたいと

 本村さんに言ったら、

 こちらに案内されました下矢印

 

ニコ歌手もやっている

 ド派手な社長経営の店です。

 しかし高級品を見た後なので

 ムダに目が肥えてしまい、

 欲しい物がありません。

ニコニコ「奥さん、ここはトイレを

 見学した方がよかですよ」

ニコへ~、そうなんだ。

 あら、ステキルンルン

 

ニコまあ、キレイ乙女のトキメキ

 

真顔・・・で、

 何も買わずに退店。

 嫌な客ですね。

(買わないのは客じゃない)

 次に向かうは

 泉山採石場です。

 

真顔有田焼は磁器なので、

 土ではなく

 陶石から作ります下矢印

 

真顔ここの陶石が無かったら

 有田焼も無かった。

 という説明がコチラ下矢印

 

真顔それくらい重要ですが、

 取り尽くしてしまい、

 現在は別の場所から

 持ってきています。

(どこだかは忘れたタラー

 

真顔私が土産物漁りに

 時間を費やしたので、

 すでに時刻は午後5時

 少し前になっていました。

 もう伊万里はいいですと

 辞退したのですが

ニコニコ「伊万里の街の雰囲気を

 是非見てもらいたい」

真顔と、本村さんに強く

 勧められて、伊万里も

 行く事になりました。

 伊万里到着は午後5時

 15分過ぎでした。

 陶板製の案内図下矢印

 

ぐすん開いていたのは

 このお店1軒だけ下矢印

 

真顔鶴ちゃん改め

 片岡画伯の工房がありました

 見たかったな。

 彼の絵は好きなんです下矢印

 

ニコ伊万里来訪記念写真下矢印

 

真顔塀の上の立派な壺が

 割られたり

 取られないのが不思議下矢印

 

ニコこの後、伊万里から

 約1時間かけて

 佐世保港に戻りました。

 午前9時過ぎから

 午後6時過ぎ迄、

 本村さんの運転と案内で

 佐世保~有田・

 伊万里観光を、無事

 終える事が出来ました。

 船の寄港地観光だと

 バスを駐車場に止めて、

 観光ポイントまでは

 徒歩移動なので、

 足が悪い私達には

 辛いですが、

 ベテラン運転手の

 本村さんだと、

 車をサッと近場に置いて

 観光できるので

 本当に楽で助かります。

 来年の長崎観光も

 もう予約済み。

 本村さん、有難うラブラブ

 

ニコ本村さんとお別れして

 ターミナルに戻ったら

 お琴の演奏をしていました下矢印

 

真顔この日は天気が良く

 少し暑かったので、

 疲れてしまいました。

 部屋に戻りシャワーを浴びて

 少し休み、8時頃、

 9階のリドで炒飯を食べました。

真顔この後、部屋で

 ゆっくりしようと、

 チーズやハムなどを

 持ち帰り、ワインと一緒に

 食べていたら、

 ある事件が起こるのですが、

 それは、明日に続きますアセアセ

 

チワワお帰りの際、下の写真を

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