怒りの表現 | 川口大輔オフィシャルブログ Powered by Ameba
2018年02月15日(木)

怒りの表現

テーマ:おすすめ

皆さんはその場でパッと怒りを表現できるタイプですか。

 

僕はNOです。

 

幼少期に国家権力より怖い父と姉の元で育った為、そもそも世の中の大抵のことには耐性があり、故にそこまで怒りっぽくもないのですが、いざそのような場面に出くわすと、怒るってこんな感じ?ん?あれ?みたいになって、結局はその場では怒れず終いで、徐々に「笑える」といった感情に昇華されてしまうおめでたい性格です。

 

昨晩の出来事。家の近くにある老舗の定食屋さん。ずっと気にはなっていたのですが、今年に入って初めて立ち寄りました。

 

最初に入った時に気になったことがあります。それは、周りの人たちだけにお手拭きが出されていて、僕にだけ出されなかったこと。僕が手を拭くものあります?と訊いたら「うーん…………はい」とティッシュの箱を渡されたのです。ん?????でも、トンカツ定食は普通に美味しかった。


次に行った時も、他は皆さんお手拭きが出ているのに、僕だけ出されませんでした。おやおや?初老の女性の店員さんは、基本的には腰が低い感じで、横柄な対応でもないのです。店の中でひとりだけ出されないと、まるで自分に原因があるように思えて来ます。小学校の時の同級生のお母さんとかで、僕がその同級生にやらかした何かを根に持ってて、丁寧な対応だけど、「川口大輔、お前にお手拭きだけは死んでも出さない」とかだったらめっちゃ怖いな……。考えすぎかな?忘れてるだけ?いや、でも2度忘れることってある?でも、特製ロース生姜焼き定食は普通に美味しかった。

で、3度目が昨晩。再び僕だけお茶をポンと出されたので、いよいよ勇気を出して「あ、お手拭き、いいですか?」と訊いてみました。するとこんな返答が。

「お手拭き出すのは、アルコール頼んだお客さんだけなんです」

ああ、なるほど!ヽ(´▽`)/



……いやいや、なんで?

さらに、店先に600円と書いてあった野菜炒め定食が、料理が出て来たタイミングで「あ、これ850円になったんですけどいいです?」と言われ、今更嫌ですとも言えずに、さらにその野菜炒めが、ここ1ヶ月くらいの間に食べた料理の中で一番不味かったのです。ウサギ小屋みたいな匂いのする、半分くらいしか火の通ってない野菜炒め。うすーい豚肉のクズみたいなのが1/2枚だけ入ってました。値段を付けるなら85円くらいの味。いや、スーパーの売れ残りの85円の方が100倍美味しい。店主も店員も(たぶん夫婦)テレビの平昌五輪に夢中。

さすがに怒りがこみ上げて来たのですが、怒ってる主語もさすがの僕なので、怒り方が分からず、でもとにかく抗議がしたくて、生焼けの野菜をいかに不味そうに残すかに尽力する、というトンチンカンな行動に出てしまったことをこうしてブログを書きながら後悔しています。

ああ、モヤモヤする。あの時、何が正解だったんだろう。パッと的確に怒りを表現できる大人になりたい。

そんな僕がいま一番共感しているマンガは、怒りの表現があまり上手じゃなさそうだけど、それ以外の表現が半端ないカラテカ矢部太郎さんの「大家さんと僕」です。

 

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大家さんと僕 大家さんと僕
 
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