井上拓真と那須川天心の世界戦を観て思う。~結局あの試合は何だったのか? | 草加大介 公式ブログ ナンパ塾・恋愛塾・別れさせない屋・復縁塾

井上拓真と那須川天心の世界戦を観て思う。~結局あの試合は何だったのか?

 

 

 

 

 

井上拓真と那須川天心の世界戦を終えてから一週間が経った。

 

今でもいろいろな人がいろいろなことをいう。

 

これはとても希なことであり、物議を醸していると言える。

 

普段世界戦を観戦してもその感想なんてブログでは書かない。

 

ボクシング未経験者の前では話題にすらせず、何も語ることはない。

 

ただ、経験者や未経験者を含めていろいろな人の言葉が飛び交う特殊な状況なので自分が思ったことを伝える。

 

 

 

 

 

 

 

視聴を終えてまず思った。

 

観るのは最初で最後かも知れない特殊な塩試合であると。

 

本当に嫌な気持ちになった。

 

このような試合になってしまった原因の内訳はこうである。

 

那須川選手が8か9割、井上選手が2か1割。

 

 

 

 

 

 

 

経験者も未経験者もどちらもだが、この試合は大多数が素晴らしい試合だったと語る一方で、約2割が塩試合だと指摘している。

 

両極端であり、中間がほとんどない。

 

こんなレアケースがあるだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

試合後の那須川選手の会見でも驚いた。

 

那須川選手の隣に浜田剛が座って記者に対してこう言うのだ。

 

練習で那須川選手に接近戦を覚えさせようとしていたが、それができなかった。

 

 

 

 

 

 

 

こんなことを普通は言わないよ。

 

口に出したところで、これからも試合をやるであろう那須川選手にとってもその身を預かる浜田剛にとっても百害あって一利無しである。

 

まるで「俺たちトレーナーやセコンドだのはやることをやったが、コイツが悪い」と公言しているようなものである。

 

聞いて一瞬ヒヤッとした。

 

 

 

 

 

パフォーマンスが酷いとか言う人がいるが、公式試合であり、公的なものなので気分を害した人が多いならそれはそれで問題かも知れない。

 

しかし、そんなのは経験した人たちにとっては試合で魅せてくれればどうでもいいのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

那須川選手の何が悪かったかだが、チャンスに関して余りに不感症である。

 

解りやすく野球のバッターで例えよう。

 

甘く入ったボールはバッターにとってチャンスである。

 

だから、ピッチャーは極力そうならないようにする。

 

ただこれも難しいもので、甘いボールと見せかけて鋭く変化させたりもするから、チャンスかどうかに対して敏感かつ的確に判断しなければならない。

 

 

 

 

 

 

 

恋愛で女には不自由がある。

 

自分から言い寄って、相手と関係を築きたくはないという感情という障壁である。

 

普段その不自由さに囲われている彼女たちにできる手段は「思わせぶり」だったりで何かしらの男に誘わせるチャンスを与える以外にない。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、チャンスを与えるように見えて、そうではない場合も多々ある。

 

喫茶店だの路上だので声をかけさせるよう仕向けながら、彼氏と待ち合わせをしている場合は多々ある。

 

まあ、これについては不思議なほど俺は引っかからないんだよ。

 

とにかく引っかからない。

 

毎月のように悪さを仕掛ける女は目の前に出てくるが、俺はそれに対して物凄くバカにした表情で観ている。

 

ただ、男のほとんどは見抜けないだろうね。

 

こう仕向けられたときに必ず違和感を俺は感じるんだよ。

 

実際の感情と違う演技をしているわけだからそれは違和感は出るよ。

 

そう感じた瞬間「コイツはバカか!?大して美人でもないのに」って顔で俺は相手を眺めている。

 

 

 

 

 

 

 

 

女は自分の不自由さにより、相手にチャンスを与える場合があるが、そのチャンスに鈍感な男は多々いる。

 

彼らはチャンスかどうかも解らない不感症なのである。

 

このチャンスにすぐに食い付くべきだと考える男女は多いが、俺はそうはしない。

 

それでは芸がない。

 

一の矢を出してダメなら女から必ず二の矢や三の矢が来るからだ。

 

待った方が女はより恋愛感情が高ぶる。

 

俺の目標は「で、俺とデートしたいの?」よりも上を目指して「で、俺のことが好きなの?」と聞いて、不自由さに囲われているはずの相手に「うん」と言わせて感情の障壁から解放させて、感情をさらに昇華させることである。

 

そのような過程を経た方が女もエッチが気持ちいいだろう。・・・・・

 

 

 

 

 

野球と恋愛の話をしたが、普段生きていてこのチャンスに鈍感では日頃どれだけ努力してもそれは報われないと思う。

 

頑張ったり、努力はしたが、自分は恵まれなかった。

 

そう口にする人生を俺は本当にバカにしてる。

 

ブログ読者ならある程度ご存じだろう。

 

人間にはいろいろな不自由があり、真面目一辺倒の頑張りだけではどうしても限界があるどころか失敗の人生を味わうのが普通である。

 

そうならないようにするには最低限チャンスに敏感ではないとダメだと思う。

 

欲を言えば野球のトップバッターのようにならないと。

 

そして、傲慢になることなく、そのチャンスを彼らのように謙虚に受け止めないと。

 

(たとえば、傲慢にもいつでもチャンスがあると思えば簡単にそれを見逃すし、見逃さなかったとしてもより良い結果が出ないからね)

 

 

 

 

 

 

幼い頃から格闘技という勝負事の世界に他の誰よりも馴染んでいるはずの那須川選手だが、貪欲なハングリーさの欠如により、チャンスに対して不感症だった気がする。

 

心の問題は短期間で改善できない。

 

接近戦を覚えるよりも難しいと思う。

 

結婚してから外見が醜くなった男女がよくいるだろう。

 

異性に対して貪欲なハングリーさが欠けると、ああなると思うが、本人達に何を言ってもそれでいいと答えるだろうから自分とは人種が違うとしか思えない。・・・・・