『性がもたらす日本人の甘えの構造2』

ごく最近なのだけれど、ブログでパパ活日記を書き綴っている女がいるのを知った。

正しくは売春なのだが、パパ活と本人は言う。

4，5人の特定の男を相手に売りで金をもらいながら生活をしている。

それが本業。

副業はしている様子はない。

驚いたね。

腰を抜かすほど。

こんな恥知らずの女がいることに驚いた。

と同時に、気持ち悪く、吐き気がした。

4，5年前にYouTubeで過去にソープで働いた後、パパ活（これも本人はそう言う）をやって生活していた女がそれを顔出しで独白していてこれも驚いた。

自身の犯罪行為を晒しているのに規約に厳しいYouTubeはどうしてアカウント停止処分をしないの！？

これも気分が悪くなった。

健康に悪い。

今でも思い出すと、神経質な俺は食欲がなくなる。

飲酒運転だの薬物だのラーメン屋のマナーだのでネットでは大騒ぎする。

この女たちはどうして炎上しないの？

それどころか閲覧者から応援されているのだ。

どちらも不特定多数にわざわざ公開する必要はないでしょう！

どうしてこの女たちはそうすると皆さんは思いますか？

理由はこうである。

冒頭の女は自称アラフォーである。

ということは40半ばかむしろ50になっていると思う。

次の女は自称30代半ばである。

ということはこちらは40過ぎだろう。

（事実そう見える。しかも明らかに歪んだ整形顔である。）

つまりババアだからだ。

20代前半でこんなことをネットで公開する女はいないと思う。

40代や50代でも清廉性と知性を保つ上品で素敵な女もいるのは事実である。

その一方、このような極端にフェミニストみたいな下品な女はババアにしかいない。

ネットという公の場に自身を晒す様子は正に公害である。

さらに問題なのはこのような下卑た女を応援する男がいても、俺のように断罪する男がいないことだ。

まともな男がいない。

これは悲しいことだ。・・・・・

草加大介 公式ブログ ナンパ塾・恋愛塾・別れさせない屋・復縁塾