
特別講座vol,2『信じる者は救われるとは何を意味するのか?』
アメリカがイランをついに攻撃した。
周囲に話していたタイミング通りである。
2週間も待つわけがない。
テレビでもネットでもいろいろな人がそれぞれ異なることを言ってる。
今後は聖書の通りである。
というよりも、イスラエルの建国時からこれは予定されていたことだ。
もっと正しくは死海文書が発見されたときから。
ワクチン接種も聖書に書かれた筋書きの一環である。
今後世界はどう変化するのか。
それは皆さんの想像を遙かに超えている。
信仰とは怖ろしいものである。
武士も軍人も彼らの妻も自決が容易に出来たが、その逆で女も口説けず、ケンカもできないヤツが今はいる。
拙著『究極の恋愛論(前編)』では信仰によって東洋人だろうが西洋人もどのように人間関係や恋愛関係ができなくなるかを明記した。
数多くの文豪の引用を列挙しながら、彼らがどうだったのかを詳細に解説しながら。
イスラエルの建国から今回のイランの攻撃も信仰によるものだが、信仰心があるものは救われるだろう。
そうでない者は異性から相手にされないように不幸(死)になるのは明らかだ。
拙著と同じように通常講義でも信仰に関することばかり講義しているわけだから、不幸を可能な限り回避するためにも今後何が起こるかどうすればいいのかを特別講義を開催する。
特別講座vol,2
講義タイトル『信じる者は救われるとは何を意味するのか?』~生命、財産を守るために
日時:7月6日(日曜日)11時~18時半 休憩あり、計6時間半授業です。
会場:男女共同参画センター(都営新宿線住吉近辺)
集合場所:JR及び東京メトロ錦糸町駅南口みずほ銀行前に講義開始10分前に集合。その後、タクシーで移動。
授業料:11,000円(税込)
定員:8名
事務所(03-3546-2132)まで申し込みを伝えて以下の銀行口座に振り込み願います。
三菱UFJ銀行
亀戸北口支店
普通0631100
共同企画デタント
当日は振込控えを持参願います
持ち物
筆記用具
A4のノート(メモ帳不可)
始めての生徒も歓迎だが、ほとんどは卒業生が申し込むと思われる。
これまで彼らに恋愛のお世話をしたが、最後に生死をわける、信仰に関する講義をしたいと思う。
解りにくい点があったので、以下微修正しました。