本日開催されたトランプ大統領の一般教書演説(あれは施政方針演説ではない)の感想3
トランプ大統領はゼレンスキーと論争になっていった。
第三次世界大戦をやりたいのか!と。
昨年の大統領選挙でもしカマラハリスが当選したら、そうなっていただろう。
だから、トランプの当選前、俺は本当に気が滅入っていた。
元気がなかった。
第二次世界大戦の時もそうだった。
人々はあれほど多くの国を巻き込んで紛争が拡大するとは思っていなかった。
そして、第二次世界大戦に限らず、戦中や戦争の前は必ずマスコミはフェイクを流す。
日本のオールドメディアは全てがトランプの評判を落としながらカマラハリスを応援していただろう。
これだけでもオールドメディアは万死に値する。
ところで、トランプは演説で自閉症について言及していた。
俺は今の仕事をやりながら長年自閉症の人も含めてコミュニケーションが苦手な人たちを相手にしてきたのだが、明らかに可笑しいと感じていたことがある。
演説でトランプは言う。
「以前は1万人に1人だった自閉症患者が今では36人に1人である。この原因を追及する」
俺は驚いた。
アメリカは36人に1人なのか!
そんなに少ないのか!
仕事やプライベートを含めての俺の体感では3人に1人がコミュ障で自閉症は10人に1人以上である。
予定では来月にこの原因がハッキリするが、先に回答しよう。
ワクチンなのだ。
生まれたばかりの子供は何発もワクチンを打つ。
大人だってインフルエンザやその他、様々なワクチンを打つ。
子宮頸がんワクチンは不妊の原因だと俺は以前言及した。
これを打つなとブログ上で語った。
さらに問題なのはコロナワクチンである。
この害は多義に渡る。
ブログで何度もこれを打つなと書いた。
不可解に思われてその度に生徒は減った。
収入は大幅減である。
それでも書いた。
ワクチン接種者が多ければそれだけたくさんの金が動く。
背後に西側が潜むゼレンスキーが金儲けのために戦争を拡大させたかったようにこの金は西側の一部の連中に流れ、戦争は継続した。
コロナワクチンの接種者は戦争を拡大させるために一役買ったのである。
それによって多くが死んでいる。
つまり、完全に戦争犯罪に加担したのだ。
少なからず歴史を勉強しているだろう。
ゆえに、これは知らなかったで済まされる話ではない。
取り返しのつかないことをやったのである。
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