暴力やハラスメント、これに対する嫌悪感を国民に抱かせたかった政治家たち
物価が上がっている。
目立って上がっているのは食料価格である。
このブログ読者は40代や50代でキレイな女が多いけれど、このような方々は食料価格に敏感で痛感してるんじゃないかな。
男のブログ読者は独身で外食産業を利用する人が多いけれど、彼らも外食する際に負担になっていると思う。
「このようなご時世だから多少価格が高いのはやむを得ない」
とにかく俺がムカつくのはこのような言葉を口にする自称「他のヤツより俺は頭が良い」と思い込んでいるバカどもだ。
30代の男に多い。
セクハラ、パワハラ、カスタマーハラスメント、その他あらゆる種類のハラスメント、それを俺が嫌っているのは皆さんもご存じの通りである。
性暴力とかこのような言葉に国民が今神経質になっている。
それで一番喜んでいるのは政治家である。
司法ではパワハラやセクハラで被害者に有利な判決をした裁判官が出世対象になっているのだ。
ここ数年に通した法案や食料価格の高騰は暴動になってもおかしくはない。
しかし、長い間、政治家たちは国民の洗脳に成功したから、やりたい放題である。
たとえばだが、食料価格の高騰は食糧自給率を上げなかった政治家の責任である。
「このご時世」なんて全然関係ないのである。
俺が作家デビューした頃、初版7~8千部だった。
その頃、大前研一の初版は何と2万部である。
彼の本はそれだけ売れていた。
当時その大前研一の本にはこう書かれていた。
日本から農業を全撤廃せよ。
すべて輸入に頼れば良い。
有事の際にそれでは問題だという人がいるが、そのような事態には国は崩壊しているのだからそれでもいい。
そもそもこの人は経済学者を名乗っているが、大学では理系卒である。
どうしてこんな人の本が大量部数売れて、恋愛で苦しむ男女が多い時代になりながらも、俺の本の部数が彼に負けるのと俺はムカついていた。
結局世の中はバカどものほうがまともなヤツよりもずっと多いんだよね。
だから、あのような滅茶苦茶な内容の本が売れるんじゃないかな。
恋愛本だってそうだよ。
違うかな?
暴力についても俺は一貫して「暴力や暴言のどこが悪い!」って思想だし、世の中を変えるには暴力しかないと思っている。
トランプが近々それを証明するだろう。
お米については俺は事前に解っていたから、昨年末から今年の2月までの高騰する前に大量購入している。
蕎麦やうどんの乾麺はもっと前から大量に購入している。
ツナやサバの缶詰は4年前からである。
このブログで皆さんにもそうするように勧めたかったが、ワクチンを打たないように促したときと同様で受講生が減ったり、著作物が売れなくなるのは目に見えている。
バカどもの視線に合わせながら情報発信をするってけっこうイライラするものだが、版元に迷惑はかけたくないし、自分が喰うためにもしようがない。
何にせよ、政治家の調子に乗ったやり口(法案の通し方とか)を見ていると、早ければ来年の1月に暴動が起きる気がする。
暴動は早ければ早いほうがいい。
暴力やハラスメントを一番怖がっているのは自らの利権を守りたい政治家たちなのである。
(ムカつくことに「ナンパ」は腹黒い政治家に巻き込まれたのである。)
その前段階として、自称「他のヤツより俺は頭が良い」と思い込んでいる軽薄なバカどもを何とかしなければならないと俺は考えている。
女は敏感でパパ活とかをやる女はもちろんダメだが、本当に賢い女たちについては巷でこういうバカどもとは真面目に向き合っていない気がする。