近々トランプは左派の化けの皮を剥がして本質を露わにしてくれます!
アメリカ時間の今月22日(日本時間23日)はケネディが暗殺された日です。
61年前の話です。
トランプは以前からこの真相を開示したがっています。
以前このブログで実行犯は車の隣に座っていた奥さんだと指摘しましたが、古い映像だし、女を信用しない俺の思い込みかも知れません。
何にせよ、真相は公開を待ちたいと思います。
俺の会社は「共同企画デタント」という名称です。
detenteは緊張緩和という意味です。
米ソの冷戦緩和によってマルクス思想が影を潜めましたが、その思想に基づくフェミニズムやLGBTなんて思想が男女や家庭を解体しています。
今では知る人が増えましたが、開業した1998年当時はそんなことを知る人なんてほとんどいませんでした。
俺の著作物はマニュアル本も含めて完全に保守思想が背景にあります。
近刊の『究極の恋愛論(男女共通講座)前編』はそれを裏付ける内容です。
恋愛関連では俺の本以外はすべてがリベラルな左派思想です。
本人が保守のつもりでも内容がそうなっています。
保守が背景だから差別用語に近い言葉も平気で使っています。
このブログも著作物もです。
他の著者で自身が変貌できなかった男女は近刊を一読することを勧めます。
男よりも女の方が共感してドハマリしてくれると思います。
少し前に述べたとおり、「共同企画デタント」のナンパ塾等は廃業(草加大介は辞めませんよ)しますが、今回の大統領選挙によってトランプは左派の化けの皮を剥がしてくれます。
本質を露わにします。
例えば、以下の作品のDVD『新恋愛本質論 特別講座』で最後に当時のアメリカ大統領民主党のオバマを皮肉っています。
その理由もトランプが明らかにしてくれます。
左派勢力とワクチンの関連性もです。
(あのワクチンを接種した人は左翼の烙印を押されたようなものです。)
それから、左派勢力のイスラエルのネタニヤフとオバマが福島の震災とどう関わっていたのかもです。
少し前に俺が10代の頃から聴いていた今でも一番好きなバンドのこの映像を紹介しました。
この映像をなぜこのタイミングで紹介したのかもご理解いただけると思います。
もう少しお待ちください。
どんな状況になろうが、確実に言えるのは日本は絶対死にません。
未来は明るいです。