オカマ野郎から会社に手紙が届く
ブログだのツイッターだので情報発信すると、本当に誰がみているか解らないものである。
昨年、絶縁した男がいるのだが、2月16日からの一連のブログを読んでビビったようだ。
前回のブログをアップしてから即会社にウイスキーが届いた。
その翌日には手紙である。
ヤツはもうすぐ30歳である。
絶縁した理由は2点である。
この塾以外に昨年新しい事業を興そうとして彼に手伝ってもらっていたが、途中でそれをほっぽり出したのだ。
こちらはそれをあてにしていたので、いろいろなことが大きく狂った。
これだけでも怒り心頭だが、口を開けば息を吐くようにウソをつく男で数々のウソによってメンタルが参って4日間寝込んでしまった。
その間、何も出来ないどころか病院の治療が必要かもしれないと考えていた。
再起不能かも知れないと思ったよ。
こうなれば立派な傷害である。
今でも不快である。
届いた書面に仕事のサボタージュや虚言癖について謝罪の言葉でもあると思ったら、たった1枚の用紙に「お元気ですか。体調に気をつけてください」程度の内容である。
要するに、『ウイスキーを渡すから、両刀の俺の性癖や性器や共産党の党員である両親のことはブログで書かないでくれ」ってことだろう。
たとえば、これが骨折した診断書をアップしたブログの掲載日直後とかだったら解るが、昨年絶縁してこのタイミングである。
俺はこの男に関わりたくないのに完全に神経を逆撫でされた。
これでも本人的には自分で自分が頭が良いと思っているタイプなんだよ。
このようなタイプって謙虚さに欠けるから、決まって誰かから学ぼうかとか考えない独りよがりのバカなんだよね。
読めば解るとおり、オカマやお鍋って本当に性格が悪いからね。
中学生の頃、学年に3人のそれがいたが、とりわけ1人はとにかく性格が悪くて壮絶に虐められていた。
虐めは良くないと理解しながらもどの先生も彼らを嫌っていたからね。
いわれなくてもあんなヤツのことなんてブログで書くつもりはない。
このブログでは漠然と「女」とか「モテない男」とか不特定多数の批判はするが、個人の場合は影響力がある著名人のみと決めていたからね。
だってブログ読者からしたら、顔も知らない個人に興味なんてないだろう。
だけど、重ね重ね不愉快なことをやられたら、俺も我慢ができないよ。
最初は隠していたが、中学生の頃からケツの穴にソーセージを入れながら一人エッチをしていた話とかどんどん書こうかなとか考えるよ。
そのソーセージがポークビッツソーセージなのか魚肉ソーセージなのか知らないし、それを入れるときの姿勢はどんなだったか知らないが、聞いておけば良かったよ。
女物のワンピースを着ながら寝るといっていたから、ワンピを着ながらしているんだろう。
性格の悪さから日常的に弟を虐めていたそうだが、そのソーセージを喰わせていたんじゃないかと考えてしまう。
だって自宅のゴミ箱に変なものがついたソーセージが頻繁に捨てられていたら、親はどう考えるかだよ。
ソーセージはどう処分していたのか。
まあ、慌てて手紙を送付したりしたってことは16日からのブログがそれなりに影響力があったのかもしれないな。
女のブログの皆さん、ゲイの男に近寄りたがる人が多いけど、彼らってこんなヤツばかりですよ。
そもそも同性に性的に興味関心があること自体、他人に受け入れられる内面ではないからね。
皆さんはこの男をどうお考えですか?
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