『無料体験講座』の予習中5~谷崎潤一郎『痴人の愛』 | 草加大介 公式ブログ ナンパ塾・恋愛塾・別れさせない屋・復縁塾

『無料体験講座』の予習中5~谷崎潤一郎『痴人の愛』

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表現には必ずその人間の「性」が現れる。

 

たとえば、「おはようございます」「こんにちは」という挨拶表現にも必ずその人間の性が潜んでいるのだ。

 

普段のコミュニケーションにも性が潜んでいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女遊びは芸のこやしという言葉を聞いたことがあるだろう。

 

漫才、漫談、演技、これにも必ず性が潜まれる。

 

のみならず、映画や文学もそうである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テレビに冴えない素人が出ると、ブログ読者はテレビを消したくならないだろうか?

 

要するに、彼らを我々は観たくないのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ネットニュースにホリエモンや2ちゃんねるの博之が出てくると、何を考えているか知りたくてもその顔は見たくはないはずだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俳優や芸人に女遊びを辞めろというのは「廃業しろ!」というに等しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エロ本の編集者たちから何度も聞いた。

 

その編集部にSMが好きな編集者がいなければSM雑誌は作ってもすぐに廃刊になると。

 

汚物趣味、ロリコン、熟女もそうである。

 

制作する人間の性が必ず出るのだから、その趣味がない人が作くらなければ売れるわけがない。

 

 

 

 

 

 

 

 

書店には何種類もナンパ本が売られているが、書いている人間が本当にナンパ師かどうかが見破れなければ粗末な内容を信じ込むことになる。

 

こうなれば当人はどうにもならないだろう。

 

俳優、芸人、映画監督、プロのナンパ師、彼らの中にとてもプロとは言えない表現物もあるが、概してそのようなタイプはそれらの職業に憧れているニセモノなのだ。

 

本物が見抜けない美術品の鑑定者が惨めなようにプロかどうかが見抜けない人間も行く末は惨めである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回テキストにしていただけあって谷崎潤一郎は一級品である。

 

『痴人の愛』を読んでいる最中、冴えない主人公の男に吐き気がするし、退屈でもあった。

 

駄作なのかも知れないと思ったが、最終的に完璧な作品だった。

 

ヒロインの出身地はやはり吉原以外ではダメだと思った。

 

『痴人の愛』が完璧だったのはやはり作者の性の問題である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何十人も集まれば必ず歪んだ性の持ち主がいる。

 

会社に嫌なヤツはいろいろいるだろうが、モテない男やこじらせが同じフロアにいると、コミュニケーションを取る上でたまらないだろう。

 

デートで向き合う異性にも同じ事が言える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近は解らないが、かつての秋葉原は類は友を呼ぶで、性に関して問題を抱えている人間のたまり場だった。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

(来週になるかもしれないが、続きは次回)