テキスト公開11~「無料体験講座」谷崎潤一郎 | 草加大介 公式ブログ ナンパ塾・恋愛塾・別れさせない屋・復縁塾

テキスト公開11~「無料体験講座」谷崎潤一郎

http://www.renai.bz/
 

 

 

 

 

 

 

 

 

事務所(03-3546-2132)での申し込みの受け付けは明日の13時までです。

 

授業料の支払いについては事務所で案内してもらえます。

 

 

 

 

 

 

 

 

これだけ良質の課題を公開していますが、それでも講義内容を疑う方は読解力がないか、あるいは逆にその方の気を疑います。

 

他のブロガーと違って頭を下げてまで読んでもらいたいとも思わないし、ご自身で別の手段を選ぶか別のブロガーを探すのが懸命で本人のためだと思います。

 

なお、課題の本をご自身で買って読んでも何ら変わることはありません。

 

なぜならば、教室でその程度のいい加減な講義はしてませんから。

 

 

 

 

 

 

 

 


『慇懃礼讃 東京をおもう』谷崎潤一郎・中公クラシックスに収まっている『恋愛及び色情』
 前にいった家康の教訓は、変則な恋愛や一時的にパッと燃え上がる恋愛には当て嵌まらない場合もあろういが、少なくとも正式な結婚生活を営む者には甚だ適切な注意であって、実は嫁よりも夫の方が、ーー彼が日本人である限りーー誰しも痛感しているであろう。私なんぞもしばしば覚えのあることで、妻はいうまでもなうが恋人に対しても、直後暫くは、ーー最も短かくて二三分間、長くて一と晩以上一週間も一ヶ月も、ーー離れていたくなるのが常で、過去の恋愛生活を振り返って見るのに、そういう感じを起こさせなかった「相手」と「場合」とは殆ど数えるほどしかいない。
 これについてはいろいろの原因があることだろうが、とにかく日本の男子はこの方面において比較的早く疲労する。そうして、疲労が早く来るために、それが神経に作用して、何んとなく、浅ましいことをしたという感じを起こさせて、気分を暗くさせ、消極的にさせる。或は伝統的に恋愛や色情を卑しむ思想が頭に沁み込んでいて、それが心を憂鬱にさせ、逆に肉体に影響するのかも知れないが、どっちにしてもわれわれは性生活においても甚だ淡白な、あくどい淫楽に耐えられない人種であることは確かである。横浜や神戸あたりの開港地にいる売笑婦(※原文のままです)に聞いてみてもこのようなことは事実であって、彼女等の話に依ると、外国人に比べて日本人は遙かにその方の欲望が少ないという。

 

 

 

 

 

 

 

殆ど数えるほどしかいない。ーー数えるほどいたことに驚く。今までに俺は一人もいなかった。しかし、俺も谷崎と同じでやはり浅ましさが嫌いな日本人だと実感する。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うーん。

 

テキストを作成しながら想った。

 

今回の体験講座は男女共通でも良かったかもしれないと。

 

谷崎は女にもかなり人気があるし、必然的に女向けの内容も講義することになる。

 

もし参加したければ事務所に連絡をしなくても直接会場に来て下さい。

 

男ばかりなので教室に入りにくいかもしれないので、お友達と一緒の方が不安は少ないかもしれませんが、まさかこっちが不愉快なことをするわけでもないし、自立心がある方はどうぞ一人で参加して下さい。

 

授業料は男子の半額。