『新刊発売に伴う特別講座』テキストの一部を公開した理由 | 草加大介 公式ブログ ナンパ塾・恋愛塾・別れさせない屋・復縁塾
2019-01-27 01:06:33

『新刊発売に伴う特別講座』テキストの一部を公開した理由

テーマ:恋愛塾

1月15~17日にかけて4度に分けてテキストの一部を公開した。

 

初回は芥川龍之介の遺書だが、それ以外は久米正雄である。

 

どうしてこの作者か、そしてどうしてこの作者の『復讐』を公開したのか?




 

ねんのため内情を明かすが、当日のテキストは数時間の講義では分量がけっこう多かった。


そんな内情で公開したのは久米正雄の作品である。



 

 



 

理由は中学の3年間で2年生の時に読んだ『復讐』がもっとも自分にとってインパクトがあり、印象深かったからだ。

 

 


 

 

中学ではたくさんの純文学のみならず、直木賞作家の作品もかなり読んだ。

 

つかこうへいや皆さんには紹介しても知らないような直木賞作家の本も読んでいる。

 

夜に読み始めると、夢中になった場合、外は完全に明るくなっていた。

 

2時間の睡眠で学校によく通学していた。


 

 


 

久米正雄の本もそうだが、こういった本を買うために中学時代は自転車で片道30分以上の隣町の書店まで行った。

 

中学生には安くない本をそこでよく買っていた。

 

 

 

 

小学校の高学年から俺は作家になりたかったからである。

 

その書店は大型書店ではないが、今も営業している。

 

懐かしい。

 

 

 

漱石や三島のマイナーな作品や森鴎外、他にもたくさん読んでいたが、当時どうして国語の先生は俺を可愛がらないのか不思議だった。

 

というよりも、俺と目を合わせるのを明らかに嫌がっていた。

 

 

 

しかし、大人になってその先生が不快に感じていた理由がよく解った。

 

受業がやりにくくてたまらなかっただろうし、生意気にも感じたのだろう。

 

嫌われると、俺もこの先生の授業は他の生徒たちの国語力が上がるとは思えず、受験を控える同級生の気持ちを考えて徐々にイライラが募っていた。

 

 

 



前置きが長くなったが、感受性が敏感な中学時代に『復讐』を読んでその内容が脳裏に刻まれた俺は異性関係で羽ばたけることができたのは必然かもしれない。

 

久米正雄の本は長い間、再読したかったが、先延ばしにしていた。

 

その結果、何十年も経った。


絶版になって入手が簡単ではない、久米正雄の本を手元に戻したとき、俺は少なからず興奮していた。

 

 

 



 

読むと、やなり共感できる内容ばかりだが、多くの人はたくさんの本から何かを学ぼうとせず、ネットに溢れた無料にふさわしい情報や友人の安易な助言で恋愛観を培っている。

 

これについては一度改めることを考えてもいいのではと思う。


正しく考えるのは簡単ではないが、安易に信じ込んだら、男女問わず、自らの可能性を完全に閉ざしてしまうからだ。


皆さんの周囲の男女を見ればそれは明らかだろう。・・・・

 

 

 

 

 

 

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