桃田賢斗・田児賢一 に関する噂
ナンパは住宅街でも出来るものだが、知り合った女とは原則的にホテルがある繁華街で飲食する。
その日、深い関係になるなら繁華街で知り合ったほうがいい。
だから、繁華街で働く知人が増えたり、繁華街の情報に詳しくなる。
桃田選手と田児選手が記者会見をしてから、錦糸町で働く知人と電話をしたり顔を合わせると、聞いてもいないのに彼らの話を俺に口にする。
どこの記者がどこの店に取材に行ったかを同業者ではなく、繁華街で働く人から聞く。
彼らは俺の生活とは何の関係もないので、こちらとしては本当にどうでもいい話題なのが。・・・・・
ご存じのとおり、両選手は錦糸町の違法カジノ店やキャバクラで豪遊していた。
彼らが通っていた、昨年閉店したカジノがあるビルにはナンパに手頃な店があり、何十人もの女と俺はそこで知り合っている。
しかし、不景気からかそのビルはだいぶさびれてテナントがどんどん抜け出している。
だいぶ前だが数人のロシア人の相撲取りが大麻を吸ってクビになって世間を大騒ぎさせただろう。
当時も今回も報道には流れていないはずだが、彼らが大麻を買っていたのがこのビルなのだ。
このビルで働く女を一人知っているが、彼らの不祥事なんてとうでもいいけど再会したら何か面白い話が聞けるかもしれない。
そんなことよりも週刊誌に掲載されたパンツを見せてキスもしていた20代のスナック経営者の女の話だ。
誰も具体的なことを知らないのだ。
六本木にしても銀座にしても大きな繁華街にあるスナックは原則的に建物の1階にはなく、一見の客は入らない。
田舎や住宅街にあるスナックは近所の人がふらりと入ったりするが、そんなところよりも家賃が高い上にこのような立地から経営方針が異なる。
ほとんどが長年、ホステスをやって辞めてから自分が抱えているお客に店に来てもらうのだ。
だから、ある程度のキャリアがなければならない。
こういった経営者の女と何人か親しくなったが、経営者も客もお互いに恋愛感情はない。
当然、彼女たちと俺が知り合うのも路上で、俺が店で客として知り合うことはない。
今回の報道で錦糸町で20代のスナック経営者と聞いたとき、首をかしげた。
商売は甘くないのにキャリア不足の年齢でどうやって店を維持させていたのか、と。
そして繁華街で働く人たちがこの女やこの女が働く店を知らなかったことだ。
何にせよ、堅気の20代の女ではない。
スポーツアスリートならモテるはずだ。
酔っているとはいえ、パンツを見せる女なんてそんな男たちにとっては絶対に「遊び用」である。
身体以外には関心なんて持てない。
しかし、バトミントンに打ち込む若い彼らがその気持ちを相手の前でバレないように貫くことはできないだろう。
それにしてもこんなレベルの女に人生を狂わせたことに関してはこのブログを読む男女はどう思うだろうか。
それにくわえてあれだけ批判を受けて本人たちは落ち込んでいるが、批判をする側は自分が彼らと同じ歳の頃はどうだったんだろうか考えながら批判しているのだろうか。
そもそも自分の生活とバトミントンは関係ないだろう。
パンツを見せている、得体の知れないスナック経営者のほうが仕事柄か俺はずっとイヤな気分である。・・・・・
恋愛総合商社『Department Romance』公式ホームページ
http://www.daisuke-souka.net/
その日、深い関係になるなら繁華街で知り合ったほうがいい。
だから、繁華街で働く知人が増えたり、繁華街の情報に詳しくなる。
桃田選手と田児選手が記者会見をしてから、錦糸町で働く知人と電話をしたり顔を合わせると、聞いてもいないのに彼らの話を俺に口にする。
どこの記者がどこの店に取材に行ったかを同業者ではなく、繁華街で働く人から聞く。
彼らは俺の生活とは何の関係もないので、こちらとしては本当にどうでもいい話題なのが。・・・・・
ご存じのとおり、両選手は錦糸町の違法カジノ店やキャバクラで豪遊していた。
彼らが通っていた、昨年閉店したカジノがあるビルにはナンパに手頃な店があり、何十人もの女と俺はそこで知り合っている。
しかし、不景気からかそのビルはだいぶさびれてテナントがどんどん抜け出している。
だいぶ前だが数人のロシア人の相撲取りが大麻を吸ってクビになって世間を大騒ぎさせただろう。
当時も今回も報道には流れていないはずだが、彼らが大麻を買っていたのがこのビルなのだ。
このビルで働く女を一人知っているが、彼らの不祥事なんてとうでもいいけど再会したら何か面白い話が聞けるかもしれない。
そんなことよりも週刊誌に掲載されたパンツを見せてキスもしていた20代のスナック経営者の女の話だ。
誰も具体的なことを知らないのだ。
六本木にしても銀座にしても大きな繁華街にあるスナックは原則的に建物の1階にはなく、一見の客は入らない。
田舎や住宅街にあるスナックは近所の人がふらりと入ったりするが、そんなところよりも家賃が高い上にこのような立地から経営方針が異なる。
ほとんどが長年、ホステスをやって辞めてから自分が抱えているお客に店に来てもらうのだ。
だから、ある程度のキャリアがなければならない。
こういった経営者の女と何人か親しくなったが、経営者も客もお互いに恋愛感情はない。
当然、彼女たちと俺が知り合うのも路上で、俺が店で客として知り合うことはない。
今回の報道で錦糸町で20代のスナック経営者と聞いたとき、首をかしげた。
商売は甘くないのにキャリア不足の年齢でどうやって店を維持させていたのか、と。
そして繁華街で働く人たちがこの女やこの女が働く店を知らなかったことだ。
何にせよ、堅気の20代の女ではない。
スポーツアスリートならモテるはずだ。
酔っているとはいえ、パンツを見せる女なんてそんな男たちにとっては絶対に「遊び用」である。
身体以外には関心なんて持てない。
しかし、バトミントンに打ち込む若い彼らがその気持ちを相手の前でバレないように貫くことはできないだろう。
それにしてもこんなレベルの女に人生を狂わせたことに関してはこのブログを読む男女はどう思うだろうか。
それにくわえてあれだけ批判を受けて本人たちは落ち込んでいるが、批判をする側は自分が彼らと同じ歳の頃はどうだったんだろうか考えながら批判しているのだろうか。
そもそも自分の生活とバトミントンは関係ないだろう。
パンツを見せている、得体の知れないスナック経営者のほうが仕事柄か俺はずっとイヤな気分である。・・・・・
恋愛総合商社『Department Romance』公式ホームページ
http://www.daisuke-souka.net/