制圧の練習会をやろうぜ、

ということで

いってきました。




場所を不明にする、とのことで

凄く恐ろしかったんですが、

1戦目は湖沼でした。

いきなり壁の横に沸いて

どうしようかと思いましたよ。


2戦目は連環船。

あんまりやったことのない場所で、

凄くテンパってしまいました。




1戦目、太一極仙箪を装備。

これいいですねー

仙箪2個でいきなりレンゲキが2段階上がるんですもんね。

C6狩りの武器にはぴったりです。

攻撃上がってないから最初からそれだけでは狩れないけど。


遊撃しながら撃破を稼ぐ、という感じで1戦目はすごしました。

対人がいろんなところで行なわれていたみたいです。

精鋭の制圧でたまに見る光景ですな。

撃破ゲージがガンガン貯まっていき、

拠点も安心な感じだったんで、

私はホントうろうろしてばかりで

何もできてなかったです。一戦目。

すばらしい味方に恵まれて、一戦目快勝でした。




1戦目に気をよくした私は、

2戦目も太一極仙箪を装着。

少し早めに仕掛けたところ、

敵PCが襲ってきました。


フフフ レンゲキが2段階上がっていますよ私は。

C6の吹き飛ばしで こと無きをえるのだ!


逃げつつ拠点を取ろうとしてたら

タセツの突を食らいました。

しかも風でした。


まずい!!遅い!!


そこへ敵PCがもう一人現れまして。


フフフ 風は厄介だが、此処で2人足止めすれば味方が攻めやすかろう。

チョコっとつついては逃げて時間稼ぎだ。

さあ、頑張るんだ、味方!!


そう思いながらうろついてたら

あっさりつかまって

そのあとすぐ死にました。


アイテム意味ねええええええ

足止めにもなってねええええ


しかし味方の堅牢ラッシュと

味方の皆さんの活躍により

見事勝利することができたのでした。




やってて思ったんですが、

あれですね。

拠点がピンチじゃなくて

こちらの撃破ゲージがおしてる時は

やっぱり余裕が生まれますね。

トントンくらいの時だったら避ける対人とかでも

なるべく長引かす感じでちょっかいをかけたりとかできるし。


もっと撃破を練習しよう、と思いました。







そのあと対決に一戦いって

記念撮影と相成りました。


大三治は今日も大惨事


大三治は今日も大惨事


あれ、大三治ってでかかったよね?

とお思いのあなた。

そうです。でかいのです。



なのにどうしてみんなより小さいの?って?


秘密はこれ。

大三治は今日も大惨事
箱馬があるのですよここには。


乗れるベンチ。



撮影にもってこいの

ステキなスポットです。


劉備にお出かけの際には

ぜひお立ち寄りください。






おまけ。




孫氏 第十一編


『孫子曰く、兵を用いるの法は、
散地あり、
軽地あり、
争地あり、
交地あり、
衢地(くち)あり、
重地あり、
ヒ地あり、
囲地あり、
死地あり。

諸侯自らその地に戦うを散地となす。
人の地に入りて深からざるものを「軽地」となす。
われ得れぱ利あり、かれ得るもまた利あるものを「争地」となす。
われもって往くべく、かれもって来るべきものを「交地」となす。
諸侯の地三属し、先ず至れば天下の衆を得べきものを「衢地」となす。
人の地に入ること深くして、城邑を背にすること多きものを「重地」となす。
山林、険阻、狙沢、およそ行き難きの道を「ヒ地」となす。
由りて入るところのものは隘(せま)く、従りて帰るところのものは 迂にして、かれの寡もってわれの衆を撃つべきものを「囲地」となす。
疾く戦えぱ存し、疾く戦わざれぱ亡ぶるものを「死地」となす。

この故に、
散地には戦うことなかれ。
軽地には止まることなかれ。
争地には攻むることなかれ。
交地には絶つことなかれ。
衢地には交を合す。
重地には掠む。
ヒ地は行く。
囲地には謀る。
死地には戦う。』



『国を去り境を越えて師するものは絶地なり。
四達なるものは街地なり。
入ること深きものは重地なり。
入ること浅きものは軽地なり。
固を背にし隘(あい)を前にするものは囲地なり。
往くところなきものは死地なり。

この故に散地にはわれその志を一にせんとす。
軽地にはわれこれをして属せしめんとす。
争地にはわれその後に趨(おもむ)かんとす。
交地にはわれその守りを謹まんとす。
衢地にはわれその結を固くせんとす。
重地にはわれその食を継がんとす。
ヒ地にはわれその塗(みち)に進まんとす。
囲地にはわれその睨を塞がんとす。
死地にはわれこれに示すに活きざるをもってせんとす。

山林、険阻、沮沢の形を知らざる者は軍を行ること能わず。
郷導を用いざる者は地の利を得ること能わず。
四五の者一を知らざるも覇王の兵にあらざるなり。』


かっこよさそうだから貼ってみただけです。

意味と意図は聞かないでください。



ではまた。